金子柱憲作品一覧

  • 誰も書けなかった ジャンボ尾崎
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ゴルフ界のカリスマ、ジャンボ尾崎。はじめてのジャンボ公認の書籍。ジャンボの素顔と最強ゴルファー&最高の指導者の裏側を描く ゴルフ界のカリスマ、ジャンボ尾崎。 通算113勝、賞金王12回。その強さを裏付ける記録を上げたらきりがない。 そのジャンボは同時に優れた指導者であった。 しかし、ジャンボ尾崎について記した書籍はほとんどない。 ジャンボ公認の本はない。 なぜなら、ジャンボが生涯現役を貫いているから。 「長年、俺や軍団を見てきたお前ならいいよ」と初めてジャンボの公認を受けたプロゴルファー金子柱憲。 この本は、ジャンボ軍団を内側から見つめてきた金子柱憲が、近しい人々とともに 総帥ジャンボの知られざる素顔と揺るぎないゴルフ理論を描いたファン必携の本である。 「勝負にこだわらなければ競技者ではない」という勝負師のジャンボ。 「ボールを打つばかりでは悪い部分は直せないよ。形ばかりは気にするな」と子どもたちに体の重要性を説く指導者のジャンボ。 全米女子オープン優勝の笹生優花や原英莉花などのジュニア育成を志す指導者にも貴重な1冊になるはずだ。 金子 柱憲(カネコヨシノリ):1961年生まれ、日本大学・早稲田大学院卒。83年のプロテスト合格後、ジャンボ軍団入り。同期の東聡選手と互いに刺激しあって自らのゴルフを伸ばしてきた。14歳でゴルフを始め、アマ時代には78年の高校時代にジャンボと同組でプレーした『日本オープン』ではローアマ、82年にはアジアサーキットの『韓国オープン』で並み居るプロを抑えて優勝している。96年には3勝して師・尾崎将司に次ぐ賞金ランキング2位となり『マスターズ』にも出場。99年には『KSB』で初日からトップを走って完全優勝して6勝目。愛称は「ちゅうけん」。師匠は尾崎将司。

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