佐藤義竹作品一覧

  • 今すぐ使える! 特別支援アイデア教材50 大塚特別支援学校の実践からうまれた 作り方・活用法
    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    学校生活から行事・家庭学習まで、凹凸のある子どもたちと実践できるアイディア満載!! ★子どものできることや課題にあわせて、実践の現場で使える教材です。 ★教材の背景にあるねらいにも注目! 毎日の指導に役立ちます。 ★材料・つくり方・活用の流れやアドバイスを見開きで紹介。 ★目の前の子どもたちにあわせて、どんどんアレンジしてください。

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  • 自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具
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    1巻1,287円 (税込)
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 発達障害の子が直面する課題を助ける道具。  特別支援教育では「手立て」をとても大切にしていると筑波大学大塚特別支援学校研究主任の佐藤義竹先生は言います。  手立てとは、「子どもが○○することができる」ために配慮されるもの。それは言葉かけであったり、教材教具までさまざまです。  本書はそうした視点をもって「手立て」のひとつである道具を紹介しています。  また2024年4月1日より施行される「合理的配慮の義務化」を意識したつくりにもなっています。  合理的配慮とは、障害児者が健常者と平等(あるいは公平)な機会を得られるよう配慮されること。障害者差別解消法に定められており、これまでは努力義務だったが、2024年4月1日より「義務化」に変わり、すべての事業所に適用されるものです。  障害のあるなしにかかわらず、手立てのひとつである道具は、多くの人の生活を支えてくれるはずだという佐藤先生のメッセージがつまった内容となっています。 (底本 2023年11月発売作品)
  • 発達が気になる子の「できた!」を引き出す 教師の言葉かけ
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    1巻2,090円 (税込)
    発達が気になる子を支援する、全ての先生方へ。 登校時、集団生活、一斉授業、食事…様々な学校場面で使える言葉かけが満載! 学習からコミュニケーションまで、学校生活の基盤となる支援ノウハウをわかりやすく解説します! 友だち同士の関係性って、どう教えるの? ルールって、どう伝えたら良い? 立ち歩きがある子への手立ては? 学習で自信をなくしている子は、どう前向きになる? そんな言語化が難しい支援ノウハウも、丁寧に解説。 子どもに寄り添いながらも、子どものための具体的手立てが丁寧に解説する一冊です。 本書の言葉かけで、教師も子どももポジティブになる支援を実現します!

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