二川佳祐作品一覧
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教育ツールの本命『Padlet』初の解説書、ついに登場! Padletは、「掲示板+SNS」のような特性を持つ、小学校の授業向けに設計された新しいコミュニケーションツールです。テキストだけでなく、画像、音声、動画、手書きメモなど、多彩なファイルを投稿可能。子どもたちは互いに「いいね」を付けたり、評価やコメントをし合ったりと、楽しく交流しながら学べます。このツールは基本無料で利用でき、世界中で急速に普及中。日本の小中学校でも活用事例が増えはじめました。 本書では、現役小学校教員の古矢氏と二川氏が、Padletの「授業」と「校務」での活用方法を詳しく解説。「Padletとは何か?」という基本的な概要から、操作手順や主要機能まで、図解を用いて分かりやすく説明しています。初心者でもすぐに使いこなせる内容です。 さらに、特別支援学校での指導経験を持つ海老沢氏が、特別支援教育での具体的な活用法や、教員が見落としがちな細かいポイントをカバー。加えて、デジタルシティズンシップの専門家である大学教員・豊福氏が、Padletの活用が子どもたちの学びに与える影響について深く考察します。 この一冊には、現役教員による実践的な手順解説、特別支援教育でのノウハウ、デジタルシティズンシップの視点からの論考、そして豊富な活用アイデアとテクニックが詰まっています。Padletを教育現場で最大限に活用するための完全ガイドブックです。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 公立校こそ、もっと使おう! 2021年4月、前倒しされる形でスタートしたGIGAスクール構想によって、全国の小中学校で 「1人1台端末」が実施され、PC端末が鉛筆やノートと同じような文房具に変化しました。これまで紙で行ってきた授業、校務、学級経営、保護者との連絡などをPC端末で行うようになったのです。激変する教育環境のなか、ICTツールとしておもに使われているのが、「Google Workspace for Education」と「Chromebook」を組み合わせた「Google for Education」です。 本書は、そんなGoogle for Educationをいち早く使い始めた現役公立校の教諭が、「いちばんやさしい」実践例をご紹介していく書籍です。教育現場が様変わりするなか、自らの創意工夫、主宰コミュニティ、イベント登壇などから得られた豊富な経験をもとに、教職員はじめ保護者の方にも役に立つ「使いこなし」「活用法」をたくさんご紹介します。 ・授業、校務、学級経営ごとにどんなツールを組み合わせ、どんな運用の仕方をすればスムーズなのか? ・雑談を始めとした校内コミュニケーショはどのようにすれば活性化するのか? ・休校になったらどうしたらいいのだろう? ・公立校だからできっこないよ そんな疑問に「いちばんやさしく」お答えします。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、学校現場で「Canva教育版」を効果的に活用するための、「いちばんやさしい」ガイドブックです。Canvaの基本操作から、教育現場での具体的な活用方法、さらに自治体への導入方法まで、Canva教育版のすべてを網羅しています。 ■本書の特徴 ▼豊富な事例 特別支援学校での活用事例など具体的な事例を多数紹介しており、魅力的な資料やワクワクする教材作成のコツがわかります。 ▼AI活用も CanvaのAI機能を活用した、さらに効率的な授業準備や教材作成の方法を解説しています。 ▼導入から活用まで Canva教育版の自治体での導入方法や配慮すべきことを網羅しています。 ▼著者は全員「Teacher Canvassador」 著者はすべて「Teacher Canvassador(ティーチャーキャンバサダー)」(Canva認定教育アンバサダー)であるため、教育現場のニーズを的確に捉え、わかりやすく解説しています。
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-1巻1,980円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国約9600校で導入されている学習アプリ「ミライシード」。基本的な操作方法から授業実践事例を、現職の先生方が紹介 児童生徒1人1台の学習用端末の配備が完了し、学校の教育活動において端末の活用が進んでいます。 学習アプリもさまざまに開発され、積極的に教育活動に活用している先生も少なくありません。しかし、ICTへの苦手意識からか、使用できる状況の端末やアプリが身近にあっても、活用をためらう先生も、まだまだ多く見られます。 本書では、現役の小中学校の先生方を著者に迎え、多くの学校に導入されているベネッセ開発の学習アプリ「ミライシード」の基本的な操作方法から、明日にも導入できる実践事例を紹介していきます。