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  • 大学生が推す 深掘りソウルガイド
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    観光・エンタメを満喫し、歴史も学べる! グルメや推し活はもちろん、「映えスポット」をめぐり、もっと深いソウルに触れる。街や通りのあちこちに刻まれた日本と関わりの深い朝鮮の歴史に出会える、まったく新しいガイドブック。さあソウル踏査(タプサ)に出かけよう。 ※本書は、大月書店刊『大学生が推す 深掘りソウルガイド』の電子書籍版です。 【目次】 1 旅の玄関口・仁川空港 2 ソウルのランドマーク・Nソウルタワー 3 定番スポット 4 歴史を感じよう 5 レトロかわいい 6 ファッションとグルメを楽しもう!東大門エリア 7 韓国旅行をもっと深く 8 K-POPファン必見! 9 わたしたちと韓国文化 10 活気あふれる若者の街 11 ラグジュアリーなおしゃれスポット 江南エリア 12 もっと知りたい韓国社会 【著者】 加藤圭木 かとう・けいき 一橋大学准教授(朝鮮近現代史・日朝関係史)。主要著作:『紙に描いた「日の丸」 ――足下から見る朝鮮支配』(岩波書店)、『だれが日韓「対立」をつくったのか』(編著、大月書店)。
  • 「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし
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    日韓関係ってなんでモヤっとするんだろう? 現役大学生による日韓関係「超」入門書 K-POPなどをきっかけに韓国に興味をもち日韓関係の歴史を学び始めた学生たち。しかし、ネットや家族・友人の言葉になんだかモヤモヤ。それはなぜか、自問し、語りあい、モヤモヤの根源を探りつつまとめた日韓関係「超」入門書。【推薦】北原みのり、吉田裕 【目次】 第1章 わたしをとりまくモヤモヤ 第2章 どうして日韓はもめているの? 第3章 日韓関係から問い直すわたしたちの社会 第4章 「事実はわかったけれど……」,その先のモヤモヤ 【著者】 加藤圭木 1983年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科准教授。朝鮮近現代史。著書に『植民地期朝鮮の地域変容——日本の大陸進出と咸鏡北道』(吉川弘文館,2017年)ほか。 一橋大学社会学部加藤圭木ゼミナール 日韓近現代史を中心に 、平和や人権をめぐる問題、東アジアの諸問題などについて、ゆるくまじめに学んでいる。
  • だれが日韓「対立」をつくったのか 徴用工、 「慰安婦」、そしてメディア
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    1巻1,232円 (税込)
    日韓関係を悪化させた元凶は何なのか? 「徴用工」問題に端を発し悪化の一途をたどる日韓関係。だが、そもそも問題の根はどこにあるのか? 「徴用工」「慰安婦」「少女像」の問題など、韓国への疑問や反発を解きほぐし、日韓の相互理解と対話へとつなぐ。 【目次】 はじめに——泥沼化する日韓関係を読み解く(加藤圭木)   PART1 徴用工問題——「韓国はルール違反」の真相   PART2 主戦場としての「慰安婦」問題——「少女像は反日」か? PART3 韓国はなぜ歴史問題にこだわるのか? PART4 なぜ、これほど日韓関係は悪化したのか?——メディアのズレを読む PART5 解決への道はあるのか? 【著者】 岡本有佳 編集者,Fight for Justice日本軍「慰安婦」問題サイト運営委員 加藤圭木 一橋大学准教授(朝鮮近現代史・日朝関係史)

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