さかなのおにいさんかわちゃん作品一覧
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-おさかなたちが図鑑の世界から逃げちゃった! 太平洋、日本の川、深海、極海、サメだらけ、太古の海、回転寿司屋さん…など さまざまな場所に逃げてしまったおさかなたちを探して見つけて遊ぶおさかな探し絵図鑑。 カラフルで楽しいヴィジュアルと、ちょっとオモロい!?おさかなや水の生きものたちの姿に思わず笑ってしまうかも!? 未就学児から探せて、小学生でも真剣に探してしまう、長く繰り返し遊べる一冊です。 「さかなのおにいさん かわちゃん」として活躍中の川田一輝さんならではのオモロい世界をお楽しみください。
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5.0『おさかなさがしえずかん』作者・さかなのおにいさん かわちゃん最新作は 魚や水の生きものの生態に基づいてつくられた「おやすみ絵本」!! 魚たちのちょっと不思議で面白い知られざる寝かた・休みかたを紹介しながら、 こどもを眠りに導きます。 ●対象年齢は0~3歳 ●魚や水の生きものたちの意外な生態と擬音語が楽しいです ●こどもは真似っこが楽しく、読み聞かせをする保護者は驚きながら楽しめます ●寝かしつけに困っている親子におすすめです ●寝かしつけがちょっとラクになります
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その生態、ツッコミ待ち!? 「いや、さかなやのに歩くんかい!」 「生まれて0秒で弱肉強食かい!」 「もはや地球外生命体やん!!」 おさかなたちのおかしすぎる生態にツッコミを入れながら紹介する、世界一おもしろい「おさかな図鑑」です。 4コマ漫画でわかりやすく、おもしろい紹介文もたっぷりついていて、こどもから大人までみんなで楽しめます。 SNSで大反響! 「さかなのおにいさん」、かわちゃんの初著書。 【もくじ】 1章 ツッコミたくなる生き方 2章 ツッコミたくなるひみつ 3章 ツッコミたくなる生態 4章 ツッコミたくなる海の生き物 どうしても伝えたいDE章 2048年問題/SDGsなど 【著者・監修者プロフィール】 著者:さかなのおにいさん かわちゃん(川田一輝/かわた・かずき) 1990年、大阪生まれ。 さかなたちの“おかしな”生態や海の大切さをイラストや歌で伝えることで、子どもの好奇心を育てる活動をしている。 また、本名の川田一輝名義では、ラジオDJ・アナウンサーとしても活躍。 Twitter: @sakana_bro Instagram: @kawayanfishing 監修者:本村浩之(もとむら・ひろゆき) 鹿児島大学総合研究博物館 館長・教授。博士(農学)。 専門は魚類分類学。 南日本や東南アジアを中心に魚類の分類や進化、生物地理の研究を行っている。 未知の魚を求めて世界をフィールドに調査を進めている。 マンボウ、サメ、チョウチョウウオなどの人気の魚をはじめ、深海魚、怪魚、珍魚にいたるまで幅広い「魚図鑑」の監修書籍多数。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “さかなのおにいさん”として全国各地で活躍する著者が、かわいいイラストとツッコミ満載の4コマまんがで、水族館の愛すべき魅力を伝えるイラストエッセイ。 本書では、「ある朝起きたらトドが増えていた」「まるでラッセン! 夕日に染まるイルカプール」「学校の屋上プールにサメが泳ぐ!」など、日本全国40館の水族館の推しどころをフルカラーのイラストと4コマまんがで紹介。訪れたことのない施設も、読むだけで楽しめて、思わず笑顔になってしまう1冊です。 <「はじめに」より> ここだけの話、日本は「水族館王国」なんです! 人口あたりの水族館数が世界一と言われるほど、全国、北海道から沖縄までたくさんの水族館があります。 海に近すぎて野生のトドが檻に入ってくる水族館や、山の上の変わったイルカショー。都会の真ん中にある美術館のような水族館や、辿り着くのがやっとの秘境水族館。果ては生き物より飼育員さんが個性的な水族館もあったり…… どの水族館も「みんなにさかなを好きになってほしい!」という生き物への愛情と熱い気持ちを持っていて、それぞれが素敵な個性を生んでいます。個性を知ることで人は初めてファンになります。 この本ではそんな水族館の個性を「クセ」と呼んで、みなさんにガイドブックに決して載っていない今までとは違った「水族館の真の魅力」を知っていただきます。 オモロイこと大好きな関西人のさかな好き、さかなのおにいさん かわちゃんならではの目線で、全国各地にある水族館の愛すべき「クセつよ」ポイントをご紹介! この本を読み終わったあと、行ったことのないはるか遠くの水族館のことも、きっとファンになっているはず。 ツッコミの準備はよろしいですか?それではめくるめく「クセつよ」水族館の世界へ……!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食べること、飼うこと、水族館などでの鑑賞など、 日本人にとって身近な生物の“魚類”。 魚類は生き物にしては珍しく、 大きさや形、色、生息地域もさまざまなので、 個体ごとの身体的特徴も大きく変化します。 また、食用としての魚と観賞用としての魚、漁業などのビジネスとしての魚では 注目するポイントが異なるため、 色んな角度から見ることができる面白い生物です。 「最古の魚は5億年前! 魚類の誕生と進化」 「魚は何を食べる?」 「カニみそは脳みそではなく、肝臓や膵臓にあたる部位」 「シーラカンスが絶滅しなかったのは、味が激マズだったから!?」 「クジラ界にも「ヒット曲」があり、世界中の海で流行る」などなど そんな魚のあらゆる疑問や意外な生態、 誰かに教えたくなる雑学が詰まった 子どもから大人まで幅広く楽しめる一冊です。