検索結果

  • “しっぱいを教える教室”の代表が高校生に伝えたい「ガチャ時代」のやりたいことの見つけ方
    NEW
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    教育界のトップランナーから推薦文続々!! ▼葉一 氏(「とある男が授業をしてみた」 登録者数200万人超の教育YouTuber) “しっぱい”を武器にする攻略本、見つけました! 「失敗は成功のもとなんかじゃない」「失敗したら人生終わり」 子どもたちにそう思わせてしまう、そんな正解や成功が溢れすぎた時代だからこそ届けたい“しっぱい”との付き合い方がここにはあります。 ▼正頭 英和 氏(「教育界のノーベル賞」トップ10選出(2019年)) 成功とか失敗とかにこだわりすぎてない!? 成功とか失敗って僕らの目の前にいつもあるけど、その先を見てみると「やってみた」って経験の方がはるかに大事。 ちょっと勇気は必要だけど、この本を読めばきっと勇気がもらえる。 ▼赤土豪一 氏(国立大学法人東京学芸大学教育インキュベーションセンター客員准教授) 高校生だった私へ、真っ先に届けたい。 「しっぱい」は、自分らしい未来への入り口。 かつて高校生だった私へ、今、ちょっと踏み出したいあなたへ。 これから歩んでいく中で、どんなことが起こっても、あなたの支えとなる言葉が見つかる本。 スマホを置いて、しっぱいしよう! 進路に悩む、すべての高校生に送る、生き方のヒント \ 進路に悩んでいる、高校生へ / 親ガチャ、クラスガチャ、担任ガチャ……引くガチャはどれも「ハズレ」ばかり? 「やりたいこと」や「行きたい大学」が見つからず、そもそも何をしたらいいかもわからない、そんな日々を過ごしていませんか? モノや情報に溢れ、目まぐるしく変わっていく社会で、 自分の人生を「アタリ」にするための、生き方のヒントをお届けします。 \ 保護者の皆さんへ / スマホ全盛の時代に、子どもたちが情報に振り回されず、「自らの道を見つける」ための指南書です。 スマホで調べて「わかったつもり」にならず、「やってみる」こと、そして「しっぱいする」ことの重要性を丁寧に説く、親が子どもに読ませたくなる一冊です。 ◎こんな人におすすめ! ・三者面談が近いけれど、「やりたいこと」が見つからない ・大学には行きたいけれど、「学びたいこと」「行きたい大学」がわからない ・親ガチャもクラスガチャも、「ハズレ」ばっかり ・毎日、スマホばかり見ている ・人生、失敗したくない 著者紹介 川村 哲也 (かわむら てつや) 「5教科を教えない学習教室」として京都・大阪で教育事業を展開する、株式会社COLEYO代表。 子どもたち一人ひとりに合った「最先端の新しい教育のあり方」を模索・開拓しながら、企業や行政・学校との連携で事業を拡大中。子どもたちと立ち上げてきたプロジェクトは300以上。 10代の子どもたちと、面白いことを探す日々を送る。「全ての才能に目を向けよう」というスタンスで、従来の教育の幅を広げ続ける。
  • 腎臓病
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 腎臓病と診断されてから病気について必要な知識をわかりやすく伝える。検査と診断、最新の治療まで早期発見、早期治療のための本 腎臓病と診断されてから病気について必要な知識をわかりやすく伝える、腎臓病と診断されてはじめて読む本。 日本では患者が約1,330万人(20歳以上の成人の8人に1人)いると考えられ、新たな国民病ともいわれる慢性腎臓病(CKD)。 腎臓病のなかで患者数がもっとも多い病気です。 慢性腎臓病(chronic kidney disease=CKD)は慢性に経過するすべての腎臓病をさします。CKDの原因は生活習慣病(糖尿病、高血圧など)や慢性腎炎が代表的でメタボリックシンドロームとの関連も深く、誰もがかかる可能性のある病気です。 慢性腎臓病が怖いのは、腎機能が3分の1程度まで低下しないと、自覚症状がほとんどないことです。腎臓学の進歩に伴い早期発見、早期治療が可能になったとはいえ、透析導入になる人も数多く存在します。病気が進んで透析にならないようにするためには、食事療法や運動療法といった生活習慣の改善が欠かせません。必要に応じて薬物療法も併用します。 本書では、専門医が、なぜ腎臓病になるのか、原因や経過、検査と診断、最新の治療までをわかりやすく解説します。体のサインを見逃さず治療に向き合いましょう。 【腎臓病の主な種類】 ●急性腎炎症候群・慢性腎炎症候群 ●急速進行性腎炎症候群 ●ネフローゼ症候群 ●IgA腎症 ●糖尿病性腎症 ●糖尿病性腎臓病 ●肥満関連腎臓病 ●腎不全 ●腎硬化症 ●尿細管間質性腎炎 ●痛風腎と遊走腎 ●尿路感染症 ●腎腫瘍 ●水腎症 ●遺伝性腎疾患 川村 哲也(カワムラテツヤ):虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー健康相談クリニック院長。1979年東京慈恵会医科大学卒業。1988~1991年 アメリカバンダービルト大学小児腎臓科へ留学。2001年東京慈恵会医科大学准教授および附属第三病院腎臓・高血圧内科診療部長。2013年より東京慈恵会医科大学教授。2014年より同大学附属病院臨床研修センター センター長。2020年4月より同大学客員教授。2022年9月より現職。 医学博士。腎臓病の臨床と研究にたずさわるほか、患者のための腎臓病、高血圧に関する知識の啓発に努めている。 湯浅 愛(ユアサアイ):慈恵会医科大学附属柏病院栄養部課長。管理栄養士。1994年、東京慈恵会医科大学附属病院栄養部に入職。腎臓病、糖尿病を中心に、医師と連携したチーム医療活動を行い、患者が実践できるわかりやすい食事療法をめざして活動の場を広げている。

    試し読み

    フォロー
  • 腎機能 慢性腎臓病・腎症 腎臓治療の名医が教える最高の強化法大全 聞きたくても聞けなかった150問に専門医が本音で回答!
    3.0
    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 79万部突破の人気シリーズ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 腎臓治療の名医が150問に本音で回答 こんな疑問を解決します! ○クレアチニン値の下げ方は? ○尿たんぱく血尿が出たらどうする? ○糖質は減らすべき? ○禁酒は必要? ○透析の防ぎ方は? 1,330万人の患者がいるとされる新国民病「慢性腎臓病(CKD)」。 慢性腎臓病とは、糖尿病性腎症、腎硬化症、IgA腎症、糸球体腎炎、嚢胞腎などの総称。 末期腎不全に至ると人工透析や腎移植が必要になるばかりでなく、 心筋梗塞や脳卒中のリスクも高まることから、慢性腎臓病対策は喫緊の国民的課題となっている。 本書は、一般の人にとって理解が難しく謎も多い慢性腎臓病の諸問題や最新の情報について、 日本を代表する腎臓治療の専門医がわかりやすく解説するばかりでなく、 誰もが抱く「疑問」や「不安」に「一問一答形式」で答えていくことで、 自分にとって最高の治し方(治療法)やセルフケア、生活習慣の改善ポイントが自然とよくわかる 慢性腎臓病の総合対策Q&A事典。 高血圧・糖尿病・メタボ・脂質異常症・痛風を指摘されている人、必読の書。 【目次】 第1章 腎臓についての疑問10 第2章 腎臓の病気についての疑問22 第3章 慢性腎臓病の病期についての疑問7 第4章 診察・検査・診断についての疑問16 第5章 治療についての疑問16 第6章 食事療法についての疑問36 第7章 運動療法についての疑問8 第8章 生活習慣についての疑問17 第9章 透析・腎移植についての疑問18
  • 完全図解 腎臓病のすべて
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 腎臓病の患者さんと家族の必読書。 腎臓病の治療法をわかりやすく解説し、 食事療法の基本、献立の作り方、おいしいレシピを紹介。 腎臓病の患者さんと、その家族のために必要な情報のすべてを一冊にまとめました。 腎臓の検査数値に異常があったらすぐ手に取ってください。 腎臓病の治療と、食事療法について、分かりやすく紹介する本です。 腎臓の検査と診断から、薬物治療、食事療法、慢性腎臓病(CKD)の進行を防ぐ方法、 透析治療、日常生活で注意したいことなどまで、 最新の情報をもとに、腎臓病のすべてを完全図解しました。 腎臓病になると、食事療法に粘り強く取り組むことが必要になります。 その具体的かつ分かりやすい方法をていねいに解説し、 献立の作り方から実際のレシピまで、誰にでも、すぐに実行できるようにまとめました。 この本で腎臓病の進行を防ぎ、腎臓の機能を守りましょう。 監修は東京慈恵科大学で腎臓病の人の治療にあたっている医師の川村哲也先生と、管理栄養士の湯浅愛先生。 料理の担当は女子栄養大学栄養クリニック特別講師で栄養士の今泉久美先生です。 川村 哲也(かわむらてつや):東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科准教授。医学博士。臨床研修センター副センター長。 1979年、東京慈恵会医科大学卒業。 1988~91年、アメリカバンダービルト大学腎臓小児科へ留学。2001年より現職。 腎臓病の臨床と研究にたずさわるほか、患者のための「腎臓病教室」を開催するなど、腎臓病に関する知識の啓発にも努めている。 著書に「図解でわかる腎臓病」「腎臓病に効くおいしいレシピ 2週間メソッド」「42才からの腎臓病」(いずれも監修・主婦の友社)ほか多数。 湯浅 愛(ゆあさあい):東京慈恵会医科大学付属病院管理栄養士。 腎臓病、糖尿病を中心に、医師と連携したチーム医療活動のなかで、臨床栄養指導も行っている。 今泉 久美(いまいずみくみ):料理研究家、栄養士。 女子栄養大学栄養学部卒業後、食品メーカー勤務、料理番組、料理研究家のアシスタントを経て独立。 ダイエット料理や栄養バランスに配慮した野菜たっぷりのレシピが多くの読者から支持されている。 現在、女子栄養大学栄養クリニック特別講師。 テレビや雑誌、書籍、全国各地での料理教室、講演会でも活躍中。
  • 腎臓の疑問がみるみる解決する本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 尿検査でのちょっとした異常、放置していたりしませんか? もしくは、高血圧だったり、メタボ気味だったり…… 実はそこに、腎臓病のリスクがひそんでいるかもしれません。 腎臓病は自覚症状が少なく、気づいた時にはかなり進行していることもある恐ろしい病気。 知らず知らずのうちに腎機能が低下して、腎不全につながることも。 末期腎不全になると人工透析や腎移植、厳しい食事制限も必要になってきます。 腎臓病には、早期発見・早期対策が必須。腎機能に異常ありと言われたけれど、そもそも腎臓病ってどんな病気? どのように向き合えばいいの? などの、意外と知らない様々な疑問に、わかりやすくお答えする一冊です。 例)・腎機能に異常ありと言われたら、何科を受診すべき?・腎臓病の検査方法・こんな症状が出たらすぐに病院へ! ・減塩生活を成功させるコツ ・外食時でも実践できる減塩アドバイス ・お酒は適量を守ればOK ・透析療法とは?

最近チェックした作品からのおすすめ

最近チェックした作品