検索結果

  • コウペンちゃんとまなぶ世界の名画
    4.0
    大人気・コウペンちゃんと一緒に世界の名画をおべんきょうできる、「いちばんやさしいアートの本」ができました。 あなたの心を癒してくれる、やさしい名画ばかりを53作品厳選! アートってちょっと難しそう…? という人も、コウペンちゃんたちと一緒だから大丈夫。 コウペンちゃんたちの心癒される会話を楽しみながら、やさしい名画をながめているだけで、幸せな気持ちになれちゃう1冊です。また、モネ、ゴッホ、ピカソ、シャガール、ルノワール、クリムト、クレー、葛飾北斎、伊藤若冲、狩野永徳、尾形光琳など、とっても有名な絵の今さら聞けない「いったいこの絵、どこがすごいの?」も、美術のプロがやさしく解説。 「あの絵にそんな過去があったなんて…おどろき!」「そんな見方があったのか、すご~い!」…など、「名画のひみつ」がこの1冊でわかります。 ※本電子書籍は電子書籍化にあたり以下の4作品を掲載しておりません。あらかじめご了承ください。 ・アンリ・マティス「赤のハーモニー」 ・伊藤若冲「老松白鳳図」 ・狩野永徳「唐獅子図屏風」 ・東山魁夷「緑響く」
  • 美術館と大学と市民がつくるソーシャルデザインプロジェクト
    4.0
    地域の文化施設を活用したコミュニティづくりの先進事例 今、美術館などの地域の文化施設がハブとなり、人をつなぐコミュニティづくりを行う地域連携プロジェクトへの注目が高まっている。 その潮流の牽引役である東京都美術館と東京藝術大学がタッグを組み、美術館を拠点にアートを介してコミュニティを育む「とびらプロジェクト」の全貌をまとめた一冊。 ※一部カラーが含まれます。 コラム: 西村佳哲(働き方研究家 リビングワールド代表/とびらプロジェクト・アドバイザー)、 日比野克彦(東京藝術大学美術学部教授)、森司(アーツカウンシル東京 事業推進室 事業調整課長/とびらプロジェクト・アドバイザー) ○とびらプロジェクトとは?○ 東京都美術館×東京藝術大学 とびらプロジェクト 美術館を拠点にアートを介してコミュニティを育むソーシャルデザインプロジェクト。 広く一般から集まったアート・コミュニケータ「とびラー」と、学芸員や大学の教員、そして第一線で活躍中の専門家がともに美術館を拠点に、 そこにある文化資源を活かしながら、人と作品、人と人、人と場所をつなぐ活動を展開している。 東京都美術館のリニューアルオープンをきっかけに、東京藝術大学と連携し2012年に始動した。 「とびラー」とは、東京都美術館の略称「都美(とび)」と、「新しい扉(とびら)を開く」の意味が含まれた愛称。

最近チェックした作品からのおすすめ