仲野佑希作品一覧
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界51カ国で愛読されている名著が、ついに邦訳! ユーザー体験を実現するマイクロコピーの完全ガイド! マイクロコピーとは、私たちがWebやアプリなどのデジタルプロダクトで目にする ボタン、会員登録フォーム、操作上のアドバイス、エラーメッセージなどのテキストのことです。 本書を読めば、たった一つのマイクロコピーが、ユーザーに行動意欲を高め、 実行をサポートし、エンゲージメントを強化してくれることが分かるはずです。 Webライターだけでなく、UX/UIデザイナー、マーケティング担当者、 プロジェクトマネージャー、経営者など、すべてのWeb関係者に必携の一冊です。 〈目次〉 はじめに:マイクロコピーとは何か Part 1:ボイス&トーン 第1章 ボイス&トーンのデザイン 第2章 会話体ライティング 第3章 モチベーションを高めるマイクロコピー Part 2:エクスペリエンスとエンゲージメント 第4章 会員登録、ログイン、パスワードの復元 第5章 メールマガジンの配信登録 第6章 お問い合わせ 第7章 エラーメッセージ 第8章 成功メッセージ 第9章 エンプティステート 第10章 プレースホルダー 第11章 ボタン 第12章 404エラー 第13章 待ち時間 Part 3:ユーザビリティ 第14章 マイクロコピーとユーザビリティ:基本原則 第15章 疑問に答え、知識のギャップを埋める 第16章 不安や懸念を軽減する 第17章 エラーやトラブルを防止する 第18章 マイクロコピーとアクセシビリティ 第19章 複雑なシステムのためのマイクロコピー ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.8そのデザイン、 顧客の信頼を失っていませんか? 欧米で規制強化が進む、 ディセプティブ・デザインの実態と脱却の道筋 「退会方法がわかりにくい」 「勝手にメルマガに登録されている」 「消費者を煽るカウントダウンタイマー」 「期限のない在庫一掃セール」…… こうしたユーザーを意図的にだますデザイン (=ダークパターン)の乱用が増えています。 本書は、ダークパターンとは何かから、 世界で進むダークパターンの規制強化の実状、 ダークパターンの代表的な15の具体例、 そして、企業やデザイナーがダークパターンに陥る背景と その防止策を1冊にまとめて解説します。 目次 Chapter1 ダークパターンとは何か 1.1 消費者を惑わせるWeb サイト設計 1.2 ダークパターンとは何か、その定義 1.3 ダークパターンの世界的調査 1.4 ダークパターンは人の選択をどれほど歪めるか 1.5 国内外で高まるダークパターンへの忌避感 1.6 企業がダークパターンを使うリスク Chapter2 意思決定の科学 2.1 その選択は、誰が決めているのか 2.2 意思決定に影響を与えるマイクロコピー 2.3 ユーザーが行動を起こす3条件 2.4 ファストアンドスロー 速い思考と遅い思考 2.5 説得 vs. 欺瞞、操作、強制 Chapter3 ダークパターンの種類 3.1 スニーキング(こっそり) 3.2 アージェンシー(緊急性) 3.3 ミスディレクション(誘導) 3.4 ソーシャルプルーフ(社会的証明) 3.5 スケアシティ(希少性) 3.6 オブストラクション(妨害) 3.7 フォースドアクション(強制) Chapter4 ダークパターンを防ぐために 4.1 組織をプレッシャーから解放する 4.2 ユーザーをリスクから解放する ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。