平田幸一作品一覧
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-不眠症治療の名医が、眠りに関する疑問132問に本音で回答! 【こんな疑問に回答します】 ・なかなか寝つけないのはなぜ? ・不眠はどこから病気? ・早朝に目覚めて眠れないのはなぜ? ・ぐっすり眠れる運動法は? ・疲れが消える眠り方は? ・睡眠薬の効果と副作用は? なかなか寝つけない、夜中に目が覚める、朝早くに目が覚める、熟睡できない――そんな不眠に悩んでいる人が日本に2000万人以上もいます。 まさに国民病ともいえる不眠ですが、軽く考えてはいけません。最初は数日続いただけだった不眠が、やがて1週間、2週間と長期化し、病院で「不眠症」と診断される人も急増しています。 睡眠時無呼吸症候群やむずむず脚症候群などの睡眠関連障害を患って睡眠が極端に不足してしまう人も少なくありません。 また、ひと口で不眠といっても「入眠障害」「中途覚醒」「早朝覚醒」「熟眠障害」の4タイプに分かれており、治療法や対処法はそれぞれ違います。 不眠を放置すると、疲れが取れず精神を病むばかりか、糖尿病や高血圧の悪化、さらにはうつ病まで招く危険性が高まります。 本書は、不眠の原因や症状、病院での診察・検査・治療、自分で行うセルフケアについての疑問に専門医がわかりやすく回答します。 自分に合った治療法や、睡眠薬に依存することなく不眠を克服できるセルフケアがきっと見つかります。 【目次】 第1章 不眠とはどんな病気?眠りの疑問15 第2章 不眠の症状や原因についての疑問14 第3章 診察・検査・治療についての疑問15 第4章 不眠症のタイプ1「入眠障害」についての疑問12 第5章 不眠症のタイプ2「中途覚醒」についての疑問11 第6章 不眠症のタイプ3「早朝覚醒」についての疑問8 第7章 不眠症のタイプ4「熟眠障害」についての疑問9 第8章 薬物療法についての疑問18 第9章 不眠のセルフケア1「運動」についての疑問10 第10章 不眠のセルフケア2「食事・嗜好品」についての疑問6 第11章 不眠のセルフケア3「睡眠習慣・環境」についての疑問14
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍の影響で働き方のスタイルが変化する中、多くのビジネスパーソンは、新たに「オンラインでビジネスを推進する力」を求められるようになりました。本書は、Zoomをただ使うのではなく、必要に応じて様々なデバイスや外部サービスと組み合わせたり、画面越しのやりとりに活用できるコミュニケーション理論を駆使したりすることで、「単なるZoom使い」から脱却して「Zoomをビジネスの武器にする」ための発展的なZoomの使いこなしを目指す実用書です。 ■特にこんな方々におすすめです ・Zoomの実践的な使いこなしを身につけたい人 ・PC内蔵のカメラやマイクに飽き足らない人 ・ブレイクアウトルームなどの機能を活用したい人 ・画面越しのファシリテーション能力を高めたい人 ・世界で注目の「miro」などの外部ツールと組み合わせて使いたい人 ・マイクやカメラ、照明にもこだわりたい人 ・画面越しならではのコミュニケーション能力を磨きたい人 ・ウェビナーや講義の魅力を増して聞き手を惹きつけたい人 ・オンライン環境での仕事術を習得したい新社会人 ■こんな方々にはあまりおすすめしません ・Zoomのインストール方法や基本機能を学ぶマニュアルが欲しい人 ・「飲み会」などプライベートのやりとりだけにZoomを使う人 ・PC内蔵のカメラとマイクで必要最低限のビデオ会議で十分な人 ・ビデオ会議はもっぱら参加する側で、議事進行や提案は行わない人 ・共有ホワイトボードアプリなどの外部サービスとの連携は求めない人 ・テレワークやビデオ会議を求められない人