ジョーコ作品一覧

  • 魅せるキャラクターを描くための ヘアスタイル250-男性編-
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 合計250パターン以上のヘアスタイルを解説つきで掲載! 髪はキャラクターの個性を表現する上で重要なパーツ。 本書では、男性キャラクターの髪型に焦点を当て、描き方のコツやバリエーションを紹介します。基本的な髪の構造はもちろん、“生え際”のラインのとり方や、髪を“動かす”ときの考え方など、初心者が実践で悩みやすいポイントもカバー。さらに、イラストレーター11名による合計250パターン以上のヘアスタイルを解説つきで掲載。「イキイキしたキャラを生む」本当に良いイラストを描きたい人のための1冊です。
  • デリヘル呼んだらヒモが来た【特典ペーパー付き】
    完結
    3.8
    「俺の肛門を信じろ…!!」家を追い出され住むところのなくなった圭太は、街で見かけた疲れたサラリーマン・龍之介がデリヘルを呼んでいるところを見かける。指名された「ほたるちゃん」のフリをしてホテルに行くと、うまいこと部屋に入れて…? 男同士なんて初めてだけど、大丈夫だろうとタカをくくった圭太の尻が龍之介によって開発されてしまい――!? 宿代のかわりにエッチ三昧な日々を送ることに? ジョーコ渾身のデビューコミックス!【描き下ろしあり】
  • LiQulle(リキューレ) VOL.116
    NEW
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    まだこども、もうおとな。甘くて刺激的なエロティックBLウェブマガジン!
【いつもと違う、シュガー×スパイスな恋を読む】をテーマに、
新進気鋭の実力派が描く新連載から、一押し新人デビュー作まで勢揃い。
恋もHも読み応えたっぷりの魅力的なラインナップでお届けします☆
 
【LiQulle(リキューレ) VOL.116ラインナップ】 
「スパークル・アンコール」おまゆ
 「ハルとユズはまだシてない」木丈ですく 「アドリブから雷鳴」笹淵 「今夜、一生モノにしろ」雲丹こけこ 「いっそ今度は沼らせて」螺子じじ 
「本音の恋で暴いてみせて」生方うぶ(原作:雨戸るく) 
「友達なんてやめちゃえば」CRPN 
「ロマンスは304号室のカギ」上田にく 「甘やかしてね、一生そばで」和千 誉
  • gateau (ガトー) 2026年1月号[雑誌] ver.B
    NEW
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    300~499円 (税込)
    体温が上がるボーイズラブマガジン『gateau』2026年1月号 ●表紙 ありいめめこ[ひとりじめボーイフレンド] ●巻頭カラー 吾瀬わぎもこ[アフターグロウ] ●連載作品 灰田ナナコ[理想的恋愛の条件] まさき茉生[理想のけだもの] 日々めまい[カメと歩けば恋に当たる] 木田さっつ[はじめまして、オレの親友] 真上マオ[片想い皇子は現世で執着される] 水都あさひ[キスが恋になるまで] 駄々[俺がもっと褒めてあげる] 圍介[苦しいのはあなたのせい] ばんどう[ナイトブラッドベイビー] 溜田めた[まだ僕を赦さないで] ※本電子書籍の表紙・目次・広告・情報・価格は、紙で発行したものとなります。電子版に付録は含まれておりません。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
  • 愛されすぎてシてません!
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    宮司の息子で優等生な一伍(いちご)の悩み、それはサッカー部のエースで爽やかイケメンな恋人の透馬(とうま)と、キスより先に進めないこと…! 大好きな透馬とセックスしたくて悶々と過ごしていたある日、エッチなことが書いてある“エロおみくじ”を作って透馬に引かせる作戦を思いつく。 「乳首をいじめながらキス、騎乗位で突き上げて…」 いやらしいおみくじを引いた透馬に押し倒され、ついに――!? 爽やかイケメン×まじめDKのピュアでエッチな青春もだきゅんラブ!
  • デリヘル呼んだらヒモが来た 連載版: 1
    3.7
    社畜リーマンの龍之介はある日、疲労に耐え切れず癒しを求めてデリヘルに縋ることにした。しかしやって来たのは、指名したはずの可愛い「ほたるちゃん」ではなく、股間にちんこのついた男「ほたるくん」…!! お帰り願う龍之介だったが、着の身着のまま家を追い出されたと話すほたるに同情し、エッチの代わりに家に置いてくれという要求を呑むことにするが……。
  • 好きを見つけて、好きにおかえり【単話版】1
    無料あり
    3.0
    お酒とギャンブルを愛するオジサン絵本作家・松原凛太郎(37)の元に、高校生で“自称”甥っ子の真崎昂(18)が突然現れた。 絵本が描けずスランプに陥っていた凛太郎は、嫌がりながらも、いびつな2人暮らしを“ネタ”にしようと決意。 家事も料理も得意で、意外とテンポの合う昂との奇妙な生活で、凛太朗は「好き」という感情の意味に気づいていく――。

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