小林一星の検索結果
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-大学生の籠守レントは、人付き合いが苦手で、部屋にこもっては物の分解と修理に没頭するコミュ障だ。彼のブログ『文明学級日誌』は、道具の仕組みを授業みたいに語り、道具たちを擬人化して紹介する、ちょっと変わった人気サイト。大雨が降りしきるとある日、そんな彼のもとへ金槌の付喪神カナが現れる。窓をぶち破る勢いで押しかけてきた彼女の頼みは、友達――懐中時計の付喪神トキを助けてほしい、というものだった。壊れていないはずの時計が苦しむ理由は、機械の故障なんかではない。持ち主が受ける社会のストレスが、心を通じて付喪神をも蝕み心理暴走(ネガティブ・シンドローム)を発生させる。道具を愛するレントのの手は、人の心の問題に届くのか。メカニズム偏愛と人間嫌いの大学生が、擬人化された物たちの世界に巻き込まれていく、現代付喪神ファンタジー。
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3.7探偵嫌いの僕と迷宮落としの魔女。 妹にまつわる不思議な現象、「やよいトリップ」。未来視とも思えるその力が原因で巻き込まれたとある事件をきっかけに、訪れた洋館。 洋館の表札には『探偵事務所 ラビリンス』。 そして、古めいた書架に囲まれるように彼女はいた――。 魔女のような帽子に黒い服。書架に囲まれた空間そのものが一つの芸術作品のように美しい佇まい。 「解かれない謎は神秘と呼ばれる。謎は謎のまま――シュレディンガーの密室さ」 彼女――焔螺は、世界を神秘で埋め尽くしたいのだと言った。 「私は決して『探偵』なんかじゃない。神秘を解き明かすなんて無粋な真似はしないよ」 探偵じゃないなら、いったい何なんだ。 問えばふたたび、用意していたように即答だった。 「魔女さ」 まったく、時代錯誤も甚だしいと嘆かずにはいられない。 神秘的で、ミステリアスな一人の魔女に、この日――僕は出会った。 第14回小学館ライトノベル大賞・審査員特別賞受賞。 ゲスト審査員・若木民喜氏絶賛の新感覚「迷宮落とし」謎解き(?)開幕! ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。