牧村健一郎の検索結果

  • 漱石と鉄道

    漱石と鉄道

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    「あぶない、あぶない、気をつけねばあぶない」。『三四郎』『草枕』で繰り返される鉄道にまつわるこのフレーズは、漱石の近代への危機感にあふれている。作品に登場する鉄道風景を路線ごとに訪ねる。路線図のほか、藪野健氏の情緒あふれる挿絵を多数収録。
  • 長州ファイブ 山尾庸三の明治
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    長州ファイブ 山尾庸三の明治

    小説・文芸
    -
    1巻2,035円 (税込)
    日本の「工学の父」にして 障害者教育の先駆者 知られざる傑物の生涯をたどる 幕末に藩命でイギリスに密航した「長州ファイブ」の一人で、日本の「工学の父」と称される山尾庸三(1837-1917)の初めての一般向け評伝。攘夷志士として活動後、ロンドンとグラスゴーで五年間、化学と造船学を学び、帰国してからは殖産興業を担う工部省の創設に尽力し、日本初の高等工業技術学校である工部大学校を開設。一方で盲唖学校設立にも関与し、障害者教育の先駆者ともなった。地位や名誉に拘泥せず、控えめで博愛心に満ちた明治の傑物の生涯を描き出す。 【目次】 はじめに 第1章 横浜同窓会 第2章 萩から江戸へ 第3章 過激志士から密航へ 第4章 イギリス留学 第5章 工部省時代――帰国、鉄道、鉱山 第6章 続工部省――灯台、電信 第7章 釜石製鉄所の挫折と西陣の近代化 第8章 工部大学校創設 第9章 盲唖学校開設と伊沢修二 第10章 なぜ盲唖教育に献身したのか 第11章 三人の大立者――木戸、伊藤、渋沢 第12章 工部卿から臨時建築局総裁へ 終章 晩年と近年の再評価 あとがき 参考文献 年譜 人名索引
  • 評伝 獅子文六 ──二つの昭和

    評伝 獅子文六 ──二つの昭和

    小説・文芸
    5.0
    1巻836円 (税込)
    『コーヒーと恋愛』『七時間半』など“静かなブーム”を呼ぶ“獅子文六”とはどんな作家だったのか。横浜での裕福な子供時代、パリ留学、演劇人、時代を射抜く批評性、根は優しいが辛辣な皮肉屋、大男で食いしん坊、そして運命的な三度の結婚。戦前と戦後の“二つの昭和”にときに翻弄され、ときに寄り添った人生を精細に追いかける唯一の評伝の文庫化。再評価以降の動向も踏まえた原稿も収録。

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