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5.0「あなたは今、幸せですか?」と聞かれたら、どう答えるでしょうか? 「そうですね、どちらかと言えば、幸せって言えるかもしれませんが……」などとためらいがちになったりしませんか? 「幸せになりたい」とは、誰もが願うことですが、自分が幸せなのかどうかは、あらためて聞かれると、疑問に思うかもしれません。本書では、笑顔できっぱりと、「はい! 幸せです!」と言えるようになるためのヒントを紹介します。「スタート地点をプラスと考えると、幸せは何倍にもなる」「認められたい、好かれたいという飢餓感をなくす方法」「愛のフィルターをつけて人を見てみよう」「“ないもの”ではなく“あるもの”に目を向ける」「自画自賛のすすめ」「幸せを感じれば感じるほど、宇宙とつながっていく」――。これらのことは、実践してみれば必ず変化に気づきます。時間がかかることもないのです。あなたも夢を叶えて、幸せをいっぱい感じる毎日を過ごしましょう!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かわいい形の伝言メモがデスクに置いてあったら、楽しいと思いませんか? 本書は、ふだん何気なく使っているブロックメモやふせん、ノートに、ただ単に伝言を書くだけでなく、もうひと手間、折り紙のように折って相手に渡す「メモ折り紙」を提案するもの。「さんかくmemo」「ふせんdeしおり」「タワーmemo」「Animal折り」「はぎれdeカードmemo」「折るだけ封筒」「ハート&星折り」「とび出すmemo」「季節の行事memo」といったかわいいアイデアをたっぷり紹介。また、伝言をかわいく描くためのコツ(「顔の描き方」や「飾りケイの描き方」)もかわいいイラストで紹介します。伝言メモは、用件を相手に伝えたら捨てられる運命。用件はもちろん伝えるけれど、プラスαで、ほんのちょっとでも相手をほっこりさせることができたら素敵。そんなアイデアをたっぷり紹介します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「時間がないから」「食欲がないから」と、朝ごはんを抜いていませんか? 朝ごはんは、その日1日を元気で過ごすためのパワーの源。お肌つるつる、すっきりお通じ、集中力もアップすると、いいことがいっぱいです。それに、おいしいものを食べているときってしあわせですよね。忙しい朝でもチャチャッとできる、こうちゃんの簡単レシピで、キラキラな1日をスタートさせましょう。飲みすぎた朝にぴったりのさっぱりメニュー、しっかり食べたいときの丼ごはん、寒い季節に体の中から温めてくれるあったかごはん、週末に彼とゆっくり楽しみたいブランチメニューなど、その日の気分や体調に合わせて選べるメニューが76品。手間をかけずに愛情をかけて、おいしい暮らしをはじめましょう!
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-今の時代、誰もが簡単に自分の思いを不特定多数の人へ向けて発信できるようになりました。 日々の何気ない出来事から、心の深い部分に湧いた感情など幅広く、ありとあらゆる「文章」がネットの中を飛び交っています。 でも、せっかく発信するのなら、できるだけたくさんの人に読んでもらいたいと思いませんか? では、たくさんの人が読みたくなる文章とはどんなものでしょうか。 それは、「自分の言葉」で語られているということです。 そして重要なのは、「自分の言葉」は、ただたくさん「言葉」を知っているからといって、うまく表現できるわけではないということです。 本書では、30年間で1000曲あまりの作詞をしてきたプロの作詞家が、 その過程で構築してきた「自分の言葉」をもつために必要なメソッドをはじめて公開しています。 著者である吉元由美さんは説きます。 「『言葉』に自らの思いやイメージをのせながら、それを豊かな感性で組み合わせることによって『自分の言葉』が生まれる」と。 では、どうやって感性を豊かにするのか。ぜひ本書を読んで試してみてください! *目次より ○言葉はその人の中から生まれる ○文章をうまくなりたい気持ちはどこから来るのか ○SNSは文章磨きの道場である ○ひとり時間が感性の根を育てる ○「妄想プロファイリング」のすすめ ○「悲しい」という言葉を使わずに悲しみを表現する ○心を壊していく言葉とは?
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-私たちの人生は、生まれ落ちた瞬間の「涙」から始まり、見送られる「涙」とともに幕を閉じます。しかし、多くの人はこれほどまでに深い関わりを持つ「涙」の意味を、それほど考えたことがないのではないでしょうか。そして、人は大人になるにつれ、「涙」との距離間を上手に保つことが難しくなり、少しずつ距離を置くようになるのです。大切な人との別れ、ひとりぼっちの孤独、耐え難い屈辱などで、心が弱くなったとき、うれしさや感動で、胸がいっぱいになったとき、「泣きたい気持ち」を押さえ込んでいませんか? 大切な人が心を閉ざし、泣けなくて苦しんでいるとき、安心して泣かせてあげることができますか? 本書では、自身の貴重な「涙の体験」を通して考察を深めた著者が、感情の水路を開き、「涙」で心のモヤモヤを洗い流す“処方箋”を紹介します。
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4.0毎日を楽しく過ごすには、起こるすべての出来事や周りの人々に、ほんの少し、愛情を持ち、今まで見過ごしていた小さな幸せをきちんと味わうことです。本書は、作詞家として杏里とコンビを組み、数々のヒット曲を手がけてきた著者が、そんな、日常や旅先での体験を独特の視点で綴ったみずみずしいエッセイ集。ハワイで海を眺めていたら、流れ星が降ってきた夜。小笠原の透きとおった海でイルカと泳いだ夏の宝物のような想い出。街で素敵な人たちを発見するときのワクワク感。ふと見上げた空に虹が架かっていたサーキット場。遠い国で再確認した20年来の女友達との大切な絆。ちょっと寂しいときもあるけど、どこまでも自由なひとり暮らしを満喫する日々……。近すぎて見えなかったり、当然だと思っていた、たくさんのハッピーを次々に発見する喜びをお届けします。「今日も何か素敵なことが起こりそう」。という希望が芽ばえ、明るい気持ちになれる本です。
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3.5ひとりで過ごす時間。あなたは何をしますか? スケジュール帳に予定のない週末、恋人や友だちとの約束が急にキャンセルになったアフターファイブ……なんだか取り残されてしまったような淋しい気持ちになったこともあるかもしれません。でも、ひとりだからこそできることがたくさんあります。ひとり時間は、自分自身と一緒にいる大切な時間なのです。本書では、自由な時間をとことん楽しむ達人・吉元由美さんが、素敵なひとり時間の過ごし方を紹介します。「心の奥にしまっていた自分の感情を見つめてみる」「好きな人と会えないときは自分磨きの時間」「美術館にふらっと出かけてみる」「映画やコンサートで非日常の感動を」「ひとり、レストランでゆっくり食事する楽しみ」「思いっきり泣いてみる」「ひとり暮らし、ひとり旅のすすめ」……自分の感じるままに、やってみたいことにチャレンジしてみませんか?オールカラーのかわいいイラストがいっぱい!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メッセージカードやカレンダーにちょこっと描けるポイントイラストをたくさん集めました。表情イラストやスケジュールアイコンはとっても便利。より気持ちも伝わります。Black&White! わたしのイチバン好きな色の組み合わせ。ボールペンイラストの楽しさはまずは黒いボールペンから始まると思っています。おすすめはゲルインクのボールペン。描き味が滑らかで真っ黒の線が引けますよ。慣れてきたら、カラーボールペンを使うもよし、色をつけて楽しむもよし。この本には白い紙に黒い線のイラストがたくさんたくさん載っています。お手紙の隅っこ、名刺の余白、ふせんや手帳、ノートの名前の横。お手元のボールペンを握って、ちょこちょこイラストを楽しみましょう。わたしの大好きなパンダやアリクイさんも描いてみてね!
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ぷちかわイラスト」とは、小さめサイズのぷちっとかわいいイラストのこと。小さく描くことで、ちょっぴり下手でもかわいく見えるんです! だから、絵が苦手な人でも大丈夫。かわいいイラストが必ず描けるようになります! ちょっとしたメモや手紙、スケジュール帳、カレンダー……などに、いろいろな表情の顔や動物、天気、季節、習い事など、かわいいイラストをちょこっと添えられたら、それだけで素敵。本書では、小さくてかわいいイラストバリエーションをたっぷり紹介します。本書で紹介する、「棒にんげん」は、「顔の○」+「体の△」+「手」+「足」が描ければ出来上がり。あとは、目と口、髪型を好みでアレンジすれば、誰でもかわいい女の子が描けるようになります。自分の髪型にアレンジして、ニコニコ顔、びっくり顔など、そのときの気持ちを表せば、それだけで、みんなが楽しくなっちゃいます。まずは、真似して描いてみよう!!
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メモや手紙の余白にニコニコの顔イラストをちょこっと添えるだけで、もらった人も描いた人もなんだかみんなHappyになる! そんなイラストの持つ不思議なチカラを毎日の暮らしに取り入れてみませんか? 「絵なんて描けない! 苦手だもの」と思っている人も大丈夫! イラストレーターしまだ・ひろみさんが、ふだんから実践しているイラストを使ったアイデア、そして誰もがかんたんにすぐ描ける「ゆるくてかわいい~」イラストの描き方をていねいに教えてくれます。顔は「○(マル)」をかけばOK。「・・」で目。「v」は口。これだけでニコニコな顔が描けちゃいます。目や口に変化をつければ、笑った顔、困っている顔、ビックリした顔……。いろいろな表情が描けるんです! えんぴつやペンがあれば、いつでもどこでもスタートできます! まずは気軽に、マネして描いてみてください。いつものデキゴトがもっともっと楽しくなるはず!!
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-「もっと楽しく過ごしたい。20代30代よりも“自分らしく”生きたい。これから、本当の夢を実現していきたい――」そう願いながらも、心の中には、なんとも言いようのない不安がいっぱい……。そんなあなたの「迷いを解決」するために、作詞家、エッセイストとして活躍する著者が贈るメッセージ。*たとえ小さなことでも「なんとなく」選ばない*迷ったら、心の、もっと深いところを意識する*感情に流されずに、感情を「見つめて」みる*何事も「人のせいにしない」覚悟を持つ*誰かのために生きると「うれしいこと」が増えていく*他の誰でもない「自分自身」を生きる ……etc.うれしいことも、悲しいことも「今の自分に必要なこと」。幸せになりたいなら、幸せを「感じる力」を磨きましょう!