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孤独な夜の谷底で、誰かが不意に心の襞に手を差し入れてくる。ひやりとした感触を残酷に感じながら、味わわずにはいられない。そんな恋の始まりがある(あとがきより)。そんな恋はきっと初恋ではなく、せつなく苦しい、いくつかの恋を経て、それでもやっぱりその手を取らざるを得ない、心の事情がある。終わらせなければならなかったそんな恋を、一つ一つ心の襞に刻み込むように書かれた恋愛小説集。表題作ほか、「父の恋人」「魂の音符」「手のひらのプライド」「あなたを抱いた夜」「孤独の夜の夢」。
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Posted by ブクログ
手軽にぽんぽんと読めました。 あたしは「孤独の夜の夢」「父の恋人」が好き。 恋は何度もするものであり、同じものはない。 色々な形があって、誰かと同じはない。 「好き」あってても譲れないものもある。 表題の「嘘なら優しく」ってのも思うけど、でもやっぱり嘘は嫌。わがまま。 どうせつかれるなら...続きを読むば、優しくがいいな。
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嘘なら優しく
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吉元由美
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