和田泰朗作品一覧

  • 究極のシンプルスイング キープレフト理論 実戦強化編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゴルフスイングは一般的に「振り子運動」ととらえられている。本書のスイング論である「キープレフト理論」は、クラブを体の左サイドにキープして振る考え方。クラブのグリップエンドからシャフトがもっと長くのびていて、それが体の左サイドにずっとあるように振るイメージで、スイングを「吊り子運動」を考えている。振り子運動に比べリストコックやアームローテーションへの意識は不要で、スイングの動きがシンプル、再現性が高いスイングといえる。スイングに不安を持つアマチュアゴルファーに、ぜひすすめたい。本書は、2019年に刊行した『究極のシンプルスイング キープレフト理論』に続く著書。前作のテーマ「スイング作り」を、今回は「スコア作り」に変え、「キープレフト理論」を駆使したラウンド実戦法写真を多用してわかりやすく解説する。この理論の考案者・和田泰朗プロは、世界的ティーチングプロ団体WGTF(World Golf Teachers Federation)の一人で、会員の1%しかいない「マスター」の資格を取得。さらにこの理論が認められて2019年、WGTFのティーチングプロ・トップ100に選ばれている。また、2020年には女子プロのトーナメントを運営するなど、その活動が注目されている。
  • ゴルフはYouTubeだけでは上手くならない
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 日本で一人しかいない「マスター」の資格を持つ和田泰朗プロによる世界基準のゴルフ理論。無料の動画だけでは上達できない。 YouToubeでゴルフレッスンを見てもなかなか上達できないのはなぜか? 「ゴルフを指導する立場からいうと、これは不思議でも何でもありません。動画で観たことを実践してもモノマネの域を出ないから。さらに教える側にも教わる側にも、運動を覚えるうえでの基礎知識がないからです」(和田泰朗プロ)。 世界的ティーチングプロの団体「WGTF」のメンバー3万8000人の中で、1%しかいない「マスター」の資格を持つ和田泰朗プロのWGTFが認めた論文が「キープレフト理論」。世界のトッププロが実践しているスイングです。アドレス時に腕とクラブと肩でできる形を三角形から四角形に発想転換すると、悩まされていた多くの問題から解放されます。「持つ」と「回る」の2つを追求した新しいスイング理論。 ゴルフスイングは「骨格上どう動くか」と「筋肉をどう使うか」が重要なポイントになります。 和田 泰朗(ワダヒロアキ):1976年生まれ。医学、ゴルフトレーニングなどを学んだ後、指導者になる。 延べ2万9000人を教え、現在女子プロの笹原優美らを教えている。  2013年、世界的なティーチングプロの団体「WGTF」で会員3万8000人の中の1%しかいない「マスター」の資格を取得。さらに今年、「キープレフト理論」が認められてWGTFのティーチングプロトップ100に選出された。  日本文芸社刊『世界が認めた究極のシンプルスイング キープレフト理論』(2刷)

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  • 世界が認めた究極のシンプルスイング キープレフト理論
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「キープレフト理論」とは、クラブを体の左サイドにキープして振るということ。 クラブのグリップエンドからシャフトがもっと長くのびていて、 それが体の左サイドにずっとあるように振るイメージだ。 ゴルフスイングは一般的に「振り子運動」ととらえられている。 対して、キープレフト理論はスイングを「吊り子運動」を考えている。 この動きは寺の鐘を棒でつくイメージだ。振り子運動に比べ、リストコックや アームローテーションへの意識は不要で、動きがシンプル、再現性が高いスイングといえる。 スイングに不安を持つアマチュアゴルファーにぜひすすめたい。 本書では、キープレフト理論を写真を多用して徹底的にわかりやすく解説する。 なお、この理論の考案者・和田泰朗プロは、会員数3万8000人の世界的ティーチングプロ団体 WGTF(World Golf Teachers Federation)の一人で、会員の1%しかいない「マスター」の資格を取得。 さらにこの理論が認められて2019年、WGTFのティーチングプロ・トップ100に選ばれている。 <著者について> 和田 泰朗(わだ・ひろあき) 1976年生まれ。スポーツ医学、ゴルフトレーニングを学んだ後、ゴルフ指導者に。 これまでに延べ2万9000人をレッスンしている。 2013年、世界的ティーチングプロ団体WGTFで「マスター」の資格を取得。

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