かばきみなこ作品一覧

  • 今日からはじめる ねこ防災
    5.0
    災害が起こってからでは遅い。 いますぐ、今日からはじめましょう。 何があっても、ずっと一緒にいるために。 東日本大震災から10年以上が経ちました。その間にも、熊本での地震や九州地方や関東地方を襲った豪雨、新型コロナウイルス感染症、そして今年元日の能登半島地震など、多くの災害、非常事態が私たちの暮らしをおびやかしています。 この先も、首都直下地震や南海トラフ地震をはじめ、大型台風による水害や新たな感染症なども懸念されており、心配は増えるばかりです。 もし、本当にそれらのことが自分と、一緒に暮らすねこに降りかかってきたら。 そう考えると、怖くなってしまうのではないでしょうか。 しかもねこ達を守る上で、私たちには大きな落とし穴が待ち構えています。 その代表的なものが「避難」です。 ねこは防災準備をすることはできません。あなたのねこが頼れるのはあなただけ。 私たちはねこ達にとって親のような存在です。 信頼に応えるためにも、しっかり準備すること。 そうしてはじめて、ねこと一緒に安心して暮らせるし、大切なねこ達を守っていけます。 この本を読めば、よくある防災への勘違いが解消され、「こんなはずではなかった」が無くなります。 とっつきにくかった防災の準備も、スッキリと分かります。 そしてあなたの不安は解消され、「自分のねこは、自分で守れる。ねこと一緒に非常時も乗り越えていける」という安心感が生まれてくることでしょう。
  • コミックエッセイ 猫が教えてくれたこと
    5.0
    ■「読み終えた瞬間、涙がスーッとほおをつたいました」(35歳 女性) 子どもから大人まで! 猫と飼い主の、心温まる6つの物語。 生まれたときから片時も離れたことのない仲良し兄弟猫のけなげな愛。 長毛で風格があり、近所の野良猫を押さえてボス猫になる、片目の猫。 郊外の廃れた工場に捨てられていた、4匹の兄弟猫。 肛門が生まれつきないというハンデを背負いながら、家族の愛に育まれ、すくすく育つ 障害のある猫。 乳がんと戦う飼い主の、心の支えになってくれた猫。 重度の病気にもめげず、2年以上がんばった長男猫。 ねこ生活アドバイザーの著者が出会った、猫と飼い主の感動と涙のストーリーを描いたコミックエッセイです。 読者モニターから、感動の声が多数届いています! ●この本にはどの物語にも、私たち人間の気持ちに寄り添い、応えてくれる猫の姿が描かれていて、猫と飼い主、双方の愛がぎゅっと詰まっています。 猫好きの人も、そうじゃない人も、皆さんに読んで欲しい1冊です。(20代女性) ●電車で読み始めてしまい涙があふれてきて一話の最後まで読めませんでした。昔、実家で飼っていた猫を思い出しました。(40代女性) ●猫を通じて、家族のあたたかさや命の尊さを感じました。お父さんとゴンの不器用な愛情に感動しました。(10代女性) ●猫と暮らすことで癒され、どんな辛いことも乗り越えられるという事に改めて気づかされました。(30代女性) ●ずっと猫を飼っている人には、みんなが経験している事が書いてあって自分の飼ってきた猫の事を思い出し泣けてしまいました。(40代女性)
  • 幸せになりたければねこと暮らしなさい
    4.0
    保護ねこ7匹と暮らす出版コンサルタントが書いた、初の「ねこ啓発」書! ◆ねこ啓発【ねこけいはつ】 ねこと暮らすことにより人の潜在的な能力が引き出され、精神面でも成長すること。またはその効果。
  • 幸せになりたければねこと暮らしなさい(新装版)
    3.7
    ◆保護ねこたちと暮らす出版コンサルタントが書いた初の「ねこ啓発」書。シリーズ9万部突破・装い新たに再発売! (内容は同名タイトルの初版と同一です) ◇ねこ啓発【ねこけいはつ】とは── ねこと暮らすことにより人の潜在的な能力が引き出され、精神面でも成長すること。またはその効果。

最近チェックした作品からのおすすめ