ロードバイク研究会作品一覧

  • 最速ヒルクライマー5人が教える ヒルクライムトレーニング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本のトップヒルクライマー5人のトレーニング法をまとめた1冊。 坂をみると燃え上がるクライマーたちへロードバイクで急勾配な坂を登るためのトップヒルクライマートレーニング本です。 【主な内容】 日本のトップヒルクライマーたち ■森本誠(もりもと まこと) ■中村俊介(なかむら しゅんすけ) ■田中裕士(たなか ゆうじ) ■兼松大和(かねまつ やまと) ■星野貴也(ほしの たかや) 他、座談会やコース紹介を収録。
  • 最強ホビーレーサー6人が教える ロードバイクトレーニング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 働きながらレースに参戦する「ホビーレーサー」たち。ホビーレースも盛んになっている今、彼らはプロ顔負けの激しい戦いを繰り広げている。本書では、最強レベルのホビーレーサー6名のトレーニングコンセプトやモチベーションの保ち方、具体的なトレーニング法を徹底解説する。強豪ホビーレーサーのトレーニングの秘密がわかる一冊。 【CONTENTS】 ◆file01 中村 龍太郎 効率化されたトレーニングでプロ選手と戦う ◆file02 森本 誠 「山の神」はモチベーションと向き合う ◆file03 井上 亮 おきなわ優勝に向けて ◆file04 松木 健治 LSDが人生を変えた ◆file05 清宮 洋幸 「いかに楽をするか」を競う ◆file06 奈良 浩 長く楽しむコツは、頑張りすぎないこと ◆ホビーレーサーたちはどのように強くなったのか?
  • 最速ヒルクライマー8人が教える ヒルクライムテクニック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 俺たちのテクニックで速くなる方法を教えます。体力だけでは登り坂は勝てない! 秘密のペダリングスキル、走りを変える体の使い方、ダンシングフォーム、タイムを短縮するペース配分まで、トップクライマーの秘訣を大公開! 【登場するヒルクライマーたち】 中村俊介、佐々木遼、加藤大貴、梅川陸、森本誠、大野拓也、兼松大和、嘉瀬俊介(順不同)
  • トップレーサーが教えるズイフト完全活用法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 室内でも強く! 速くなれる! 強豪レーサーに聞く、ズイフトで速くなる方法! 世界中の憧れのコースを走ることができる! 屋内でも自転車のトレーニングやオンラインレースを楽しむことができる、バーチャルサイクリングサービス「Zwift」(ズイフト)。 新型コロナによる自粛下で大注目のズイフトの導入方法から効率的な使い方までを、強豪レーサーに聞く。 【主な内容】 ■ズイフトをはじめよう! file1 激務の平日は、ズイフトで速くなる 松木 健治さん file2 ナショナルチャンピオンのトレーニング 高杉 知彰さん file3 身体のプロフェッショナルが見るズイフト 兼松 大和さん file4 サラリーマンプロのズイフト生活 高木 三千成選手 file5 バーチャル空間の景色を楽しむ 西谷 雅史さん file6 ズイフト世界でも泳ぎ続ける 井上 亮さん file7 「ワークアウト」が主体 唐見 実世子選手 file8 国内トッププロのズイフト論 鈴木 龍選手 file9 ズイフトの攻略法、教えます 池田 隆人さん file10 つながることで速くなる 雑賀 大輔さん file11 オーバートレーニングに警戒する 田中 佑季さん file12 ズイフトで土台を維持する 嘉瀬 峻介さん ■12名のレーサーたちから学ぶ ズイフトの効果的な使い方
  • 何歳からでも速くなる! 最速ベテランレーサーのロード&ヒルクライムトレーニング
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何歳からでも速くなれる! ベテランレーサーたちが教える、年齢に負けないトレーニング方法! 中高年の愛好者が多いロードバイクだが、歳を重ねるにつれ、体力の低下に悩まされるサイクリストは多い。 しかし、50代や60代になってもなお、競技の一線に立っているトップレーサーたちがいる。彼らは、いったいどのような工夫で強くなり続けているのだろうか? 【登場予定の選手たち】 (1)村山利男 フルタイムワーカーながら、ヒルクライムの頂点である乗鞍ヒルクライム6連覇(1998年~2003年)、当時の世界チャンプを下してのデュアスロン全日本チャンピオン(1995年)などの戦歴を誇る、元祖最強ホビーレーサー。60歳を超えた今でも月3000㎞くらいは走っている伝説枠にして超人枠レーサー。 (2)西谷雅史 今なお現役でプロと競い合うベテランレーサー。ツール・ド・おきなわで優勝経験があり、2008年にはプロレースで国内トッププロたちを相手に勝利したこともある。不整脈などもあり一時期は衰えていたが、加齢と向かい合い、最新の屋内トレーニングを取り入れた近年はまた盛り返しつつある。弱虫ペダルサイクリングチーム所属。 (3)奈良 浩 レース歴30年の大ベテラン。ツール・ド・おきなわでも上位の常連。関東のホビーレーサーたちのとりまとめ役でもあり、練習会を多く主催している。今なお現役であるだけではなく、多くのホビーレーサーに慕われる、精神的な意味でもベテランらしいベテラン。練習会主催経験の豊富さから、さまざまな工夫を凝らした練習方法を行っている。 (4)狩野 智也 全日本選手権や国際レースで何度も表彰台に上がり、ヨーロッパでも走った経験があるプロ選手。50歳間近の今でも現役という、極めて貴重な人材。国内トッププロが年齢とどう戦っているのかを語る。 (5)小畑郁 ツール・ド・おきなわで2位を含む上位常連の有名ホビーレーサーにして、「なるしまフレンド」でチーフを務める、日本でもっとも有名なメカニック。自身が40代中盤を迎え、歳を重ねることで機材選びやセッティングに変化が出るのであろうか。裏を返すと、機材によって加齢を克服することができるのか? 問う その他数人予定

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