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  • インターネット権利侵害 削除請求・発信者情報開示請求“後”の法的対応Q&A
    4.0
    1巻2,079円 (税込)
    削除請求・発信者情報開示請求が行われた後の対応について、被害回復手段、賠償請求のコツ、当事者の属性に応じた配慮等のノウハウを、Q&A形式で具体的に挙げて解説。裁判例や和解等の実例を豊富に盛り込んで解説する。

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  • 改訂版 これって非弁提携? 弁護士のための非弁対策Q&A
    -
    1巻3,300円 (税込)
    弁護士法72条、27条を中心とした関係法規・規程はもちろん、新型非弁提携、他士業連携と非弁提携規制、ファクタリングやリーガルテック等の問題も、初版発刊後の社会情勢、法改正を踏まえてわかりやすく解説。弁護士が非弁問題を正しく理解し、安心して弁護士業務を行うための必携書の改訂版。

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  • Q&A 弁護士業務広告の落とし穴
    -
    1巻1,925円 (税込)
    弁護士が広告を出すにあたって、具体的にどのような方法が適切かつ違反やリスクがないか、Q&A形式でわかりやすく解説する。使い方を誤れば有害にもなりうる弁護士広告を、違反を犯さず効果的に出す弁護士になるための1冊。

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  • これって非弁提携? 弁護士のための非弁対策Q&A
    5.0
    1巻2,079円 (税込)
    弁護士法72条・27条を中心とした関係法規・規程、新型非弁提携、他士業連携と非弁提携規制、ファクタリングやリーガルテック等の新しい問題を従来の議論や裁判例を通じてわかりやすく解説。非弁問題を正しく理解し、安心して弁護士業務を行うための必携書。

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  • 先を見通す捜査弁護術
    -
    刑事事件の弁護活動において、捜査弁護段階で弁護士として押さえておくべき知識とノウハウをテーマ別に解説。捜査弁護に精通する弁護士らが蓄積してきた実務経験を参考に作成した事例を軸に、弁護士が事前に準備や確認しておくべき事項を具体的に示す。

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  • 先を見通す捜査弁護術 犯罪類型別編
    -
    捜査弁護段階で留意するべき点を、「薬物事案」、「窃盗・強盗事案」、「性犯罪事案」といった犯罪類型ごとに分けて解説。捜査弁護に精通する弁護士らが、これまでの実務経験を参考に作成した事例をもとに解説。先を見通した対策に役立てられる内容。

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  • 集客力がアップする! 弁護士のためのネット広告入門
    4.0
    1巻2,750円 (税込)
    ネット広告が、「依頼がない弁護士」を「選ばれる弁護士」に変える! ネット広告に注力してきた弁護士が、  「依頼者に好まれる広告の作り方」「効果的な弁護士紹介文」「問い合わせを受任に繋げる方法」等、成功する弁護士広告のノウハウを明かす! 【著者のコメント】 弁護士広告は、売り上げを伸ばす手段であるだけでなく、弁護士と社会をつなげる架け橋でもあります。 また、弁護士広告を通じて、自分の強みをより伸ばすこともできます。 公私共に豊かな弁護士生活のために広告を活用しましょう。

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  • その「つぶやき」は犯罪です―知らないとマズいネットの法律知識―
    3.5
    思わずブログに綴った悪口、正直に書いた店のクチコミ、良かれと思って拡散させた噂話、気軽にしたSNSのタグ付け……これらが全て「犯罪」だとしたら! 誰もが気軽に「発信」できる時代には、誰もが知らぬうちに加害者や被害者になる。著作権侵害、名誉毀損、個人情報漏洩、虚偽広告など具体的な相談事例を元に、自分や会社を守るための知識を弁護士が徹底解説。インターネットを使う全ての現代人に必読の一冊。
  • 弁護士 独立・経営の不安解消Q&A
    3.0
    2013年より開催している「若手弁護士のための独立開業支援セミナー」で出された質問のうち、厳選した163問に対して開業弁護士が答える。独立・事務所経営に関する漠然とした大きな不安から些細な疑問の解消を助ける書。

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  • 60分でわかる! 会社法 超入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【基礎から最先端の実務までコンパクトに解説】 「公開会社と非公開会社はなにが違う?」 「取締役にルールをどう遵守させる?」 「資金調達やM&Aの方法とは?」 会社法の基礎から最先端の実務までコンパクトに解説。 企業実務に必要な知恣意に絞ってポイントを整理しました。 ■こんな方におすすめ 企業経営に携わる人、その予定のある人、企業法務に従事している人、起業を考えているビジネスマン ■目次 Part1 会社法・会社形態・設立 ~会社の基本概念と設立手続 Part2 株式・新株予約権 ~株式等の基本概念とその関連制度 Part3 会社の機関 ~機関設計のルールと各機関の役割 Part4 コーポレートガバナンス ~会社経営を規律する仕組み Part5 計算・資金調達 ~様々な調達方法と決算等の手続 Part6 M&A ~企業再編等の手法と手続 Part7 解散・清算・その他 ~会社の消滅手続と訴訟や罰則 ■編著者プロフィール 松本真輔:弁護士(東京弁護士会)・ニューヨーク州弁護士。1997年弁護士登録、2002年スタンフォード大学ロースクール卒業、2003年ニューヨーク州弁護士登録、2005年中村・角田・松本法律事務所パートナー就任。主な著作:『M&A契約研究-理論・実証研究とモデル契約条項』(有斐閣、2019年)、『コンプライアンス・内部統制ハンドブックⅡ』(商事法務、2019年)、『論点体系 会社法1・2<第2版>』(第一法規、2021年)(いずれも共著) [著] 後藤晃輔:弁護士(第二東京弁護士会)。2009年弁護士登録、2017年中村・角田・松本法律事務所パートナー就任。主な著作:『コンプライアンス・内部統制ハンドブック』(商事法務、2017年)、『会社法を読み解く』(商事法務、2021年)、『金融機関の法務対策6000講 第Ⅰ巻 金融機関の定義・コンプライアンス編』(きんざい、2022年)(いずれも共著) 大島日向:弁護士(第一東京弁護士会)。2017年弁護士登録、長島・大野・常松法律事務所を経て、2020年中村・角田・松本法律事務所入所、2023年ライデン大学ロースクール卒業、2024年1月より国際連合宇宙部勤務。主な著作:『令和元年改正会社法ポイント解説Q&A』(日本経済新聞出版社、2020年。共著) 松下隼人:弁護士(第二東京弁護士会)。2018年弁護士登録、同年中村・角田・松本法律事務所入所。 渡邉凌:弁護士(第二東京弁護士会)。2022年弁護士登録、同年中村・角田・松本法律事務所入所。

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