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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現役保育園園長であるにへいたもつ先生が教える「イヤイヤ期」の乗り越え方! 公園に行った時に起こる「困ったあるある」を盛り込みながらも、親子の気持ちに寄り添った心温まる優しい絵本ができました! おさんぽ おさんぽ さんぽっぽ♪ うさぎのももちゃんは、パパとお散歩にでかけます。ところが、お花をむしりたくなってしまったり、ブランコにきちんと座れなかったり、公園から帰りたくないと言ったり……「いやいやいや~!」ばかり。そんな時パパは……。
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「きい」と「私」は、ふたごの姉妹。ある日、お母さんに叱られたきいが家出をすると言い出した。ぬいぐるみや、お気に入りの物をどんどんリュックサックに詰めていく。どうしよう、本当にいなくなっちゃうの? 「ねえ、おかしたべてからいったら?」、「このえほん、まだよんでなかったね。」きいの家出を止めようと、行動にでる「私」。 5歳くらいの女の子の、あたたかい家族の日常を描きます。やわらかいタッチと、登場人物たちのこまかな気持ちの変化をとらえた表現で、作品の世界に引き込まれるでしょう。第34回講談社絵本新人賞受賞作。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0ビチャ! ある冬の日、ワタリドリが森に飛んできて、べっちょり、フンを落としていきました。木がフンだらけになって、こびとのキノキノは大騒ぎ! すぐに隣の木に住んでいるポキがやってきました。ふたりで掃除しましたが、ベトベトでとれません。 だけど、このやっかいなフン、ただのフンではなかったのです。キノキノが一生懸命お世話をすると、素敵なことがおこり……。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こちょこちょ大好きな くまのこちゃん。 ひよこちゃんと であって、 「ちょん ちょん ちょんの こちょ こちょ こちょ こちょ」 すると、ぴよよ! ぴよよ! ぴーぴーぴー と、 ひよこちゃんは、大笑い! かえる、こぶたちゃん、らいおんさんは……!? 絵本の動物をくすぐって、子どもが大笑いになる「こちょこちょ遊び」のスキンシップ絵本!
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3.7【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 サンタクロースになりたい男の子のお話。 めいくんの夢は、サンタクロースになること。 その日のために、毎日、そりをひいたり、こっそり歩いたり、りっぱなサンタクロースになるための練習に励んでいます。 さて、クリスマスイブの夜。 めいくんは、サンタさんにお願いして、プレゼントを届けるお仕事を手伝わせてもらうことに……。 おとずれたのは、3人きょうだいのおうち。 めいくんは、ちゃんとプレゼントを届けることができたでしょうか。 クリスマスイブの夜のわくわく、どきどきがたくさん味わえるあったかいお話です。 ※この作品はカラーです。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雪がふった朝。「おとしもの、みーっけ!」まほちゃんが拾ったのは、“ゆり”と名前がついた手袋です。大きさは、まほちゃんの手を同じくらいです。「どんな子かなぁ? 足跡たどったら、届けられるかな」まほちゃんは、落し物のそばにあった足跡をたどって、その落し物を届けることにしました。しばらく行くと、「マフラー、みーっけ!」マフラーにも名前がありました。「ゆりちゃんったら、また落としてる」ところが、落し物はひとつではないのです! マフラーや、手袋、それにおおきなセーターもありました。「これも本当にゆりちゃんの?」まほちゃんは、不思議に思いながらも、その後も足跡をたどっていくことにしました。北海道育ちの著者がおくる冬にぴったりの一冊。
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4.5「おめめ ぱっちり こりすちゃん ママをみつけて にっこ にこ」「うれしい うれしい こりすちゃん だーっこ だっこ だっこで ぎゅ」 コアラちゃん、おさるちゃん、カンガルーちゃん、パンダちゃん、そして、人間の赤ちゃん。ママは、「おいで おいで だいすきあかちゃん だーっこ だっこ ママだっこ ぎゅ」 パパは、「げんきに そだて だいすきあかちゃん だーっこ だっこ パパだっこ ぎゅ」 赤ちゃんもママパパも、心が元気になる絵本! 100人の保育士さんが推薦! 「だっこは『幸せホルモン』を出し、心を育てる」渡辺久子医師(日本乳幼児精神保健学会会長、元慶應義塾大学医学部小児科 外来医長)とこの絵本を推薦。「赤ちゃんもママもパパも、だっこでみんな幸せに!」加部一彦医師(埼玉医科大学総合医療センター 小児科医、NKK Eテレ『すくすく子育て』出演)も推薦。
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3.0だれかな だれかな だーれかな? わん わん いぬさん。あたりー! なきまね し~ましょう。いち にの さん! わん! わん! 後ろ姿の絵の子イヌ、子サル、子ネコ、子ウシ、ひよことにわとりが登場! なんの動物か問いかけて、子どもたちが答えると、「あたりー!」で、子どもたちは肯定されて何度でも嬉しく、誇らしい気持ちになれます。そして、「なきまね し~ましょう。いち にの さん!」と、子どもたちと動物の鳴きまね遊び。最後には赤ちゃんと登場した動物が全て登場し、「わん わん、うっきー うっきー、にゃー にゃー、もー もー、ぴよぴよ、こけっこー」と、みんなでなきまね! 人気絵本画家・わたなべさとこさんのかわいい絵による100人の保育士さんが推薦する子ども参加型の絵本。 東京大学教授(乳幼児発達)、発達保育実践政策学センター長・遠藤利彦氏推薦。「なきまね遊びから信頼の絆が結ばれる。」
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4.0この絵本では、「おかおと おかお にっこり に~」と、パンダちゃん、こいぬちゃん、ぞうちゃん、人間の赤ちゃんに、ママパパが笑いかけ、笑い合います。 「おかおと おかお にっこり に~」と、笑顔になれる魔法の言葉で、親子で笑い合える絵本! 赤ちゃん、お子さんに「にっこり に~」と、笑いかけてあげてください。笑いかけられた子は、『愛されていること』を感じ、愛着と自己肯定感が育まれます。「にっこり に~」を繰り返すうちに、お子さんも「に~」と、笑い返してくれるでしょう。笑い合うコミュニケーションは、親子の信頼関係を築き、子どもの生きる力を作ります。「おかおと おかお にっこり に~」親子で笑い合う習慣ができる絵本です。 100人の保育士さん推薦の絵本。10か月くらいから3歳くらい向け。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はなちゃんはごはんが「いやいやいや!」 お肉も野菜も食べたくありません。 すると、どこからから声が聞こえてきて…。 カトラリーが乗り物に変身! かわいい運転手さんとともに、こども達のお口に到着するおはなしです。 保育園で園長を務める作者が、保育現場で実践している工夫をもとにおはなしを作りました。小食・好き嫌い・立ち歩きなど、様々なタイプのこどもたちにおすすめの1冊です。
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3.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きのみ幼稚園の園庭には、小さな時計台のお城に、お姫さまが住んでいます。9時になると、扉が開いて、出てきてくれるのです。幼稚園の子どもたちは、みんなお姫さまのことが大好き。 ところが、ある日、大きな嵐がやってきて、時計が壊れてしまいました。時計が9時にならないとお姫さまは扉から出てこられないのです。子どもたちは、まだ大好きなお姫さまに会えるように、ある作戦を思いつきます。 取材を重ねて描かれた、子どもたちの喜怒哀楽や、しぐさ、かわいらしい様子が、ページいっぱいに広がる、作者渾身の一冊です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。