飯島晃良作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 熱力学の基礎がよくわかる教科書の決定版! 熱力学の基礎をわかりやすくまとめた新しい教科書シリーズの一冊。 わかりにくい概念や難解な数式には丁寧な解説を展開するとともに、図によって理解がすすむよう工夫しています。熱力学を学ぶときつまづきやすい箇所、重要なポイントをイメージしやすく、無理なく学べる内容構成となっています。また、解きながら理解できるよう、本文中に例題、章末には「基本問題」と「発展問題」を2段階で豊富に配しています。 大学・高専・短大生に必携の一冊です! 基礎編 第1章 熱力学を学ぶための基礎事項 第2章 熱力学の第一法則 第3章 理想気体の状態変化 第4章 熱力学第二法則 第5章 エクセルギーと最大仕事 応用編 第6章 熱機関のサイクル 第7章 圧縮機のサイクル 第8章 蒸気の性質と蒸気サイクル 第9章 冷凍サイクル 第10章 湿り空気と空気調和 第11章 気体の流動 第12章 エネルギー変換 付録
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★合格への最短ルートで勉強が進められる!★★ 法令や危険物の性質などは文章を読んだだけではなかなか覚えられません。 本書は赤シートを利用して重要語句を覚えながら読み進め、理解度チェックテストで復習。 模擬試験をたっぷり解いて知識を定着させ、直前対策ブックでおさらいをして、最短合格を目指します! 最短合格に役立つ3大ツール付き! 暗記用赤シート……重要語句が覚えやすい! 直前対策ブック……過去問を分析し、数年おきに確実に出題される頻出箇所に絞っているので、直前での要点の復習に! 合格!模擬試験……模擬試験が5回分も! ※電子書籍に赤シートは付いておりません。 【目次】 PART1 基礎的な物理学と基礎的な化学 PART2 危険物の性質と火災予防・消火の方法 PART3 危険物に対する法令 PART4 模擬試験問題 直前対策ブック <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 7日間で試験問題の「本質」がわかる王道問題集! わりやすい解説と飯島先生の動画で一発合格! 本書は、乙種4類危険物試験に短期間で合格することを目指す問題集です。 そのために、解説は試験問題の「本質」がわかるように記述しています。暗記だけでは対応できない問題が出された際に対応できるよう,表面的な知識ではなく,あらゆる問題に応用が利く―言い換えると「その試験問題は,そもそもどのような知識を求めているか」がわかる解説としています。ゆえに小手先ではなく「王道」の問題集です。 書籍だけではわからない箇所があったら,購入者特典の飯島先生の動画を見れば、すぐに解決!動画の他にも,「試験直前整理! 総まとめ」や「模擬試験問題・解答」など,充実した特典を用意しています。 本書1冊で、タイムパフォーマンス良く乙種4類危険物試験合格を目指しましょう! はしがき 本書の使い方 第1章 基礎的な物理学 1-1 共通の予備知識 1-2 物質の状態変化 1-3 熱とエネルギー 1-4 気体の状態変化と熱膨張 1-5 熱の移動 1-6 静電気 第2章 基礎的な化学 2-1 物質の種類 2-2 物理変化と化学変化 2-3 化学反応式と熱化学方程式 2-4 反応の速さ 2-5 酸化と還元 2-6 酸・塩基・中和 2-7 金属の腐食とイオン化傾向 2-8 有機化合物 第3章 燃焼と消火法 3-1 燃焼の三要素と消火法 3-2 燃焼の形態 3-3 危険物の燃焼特性 3-4 燃焼の難易 3-5 火災の種類と消火法 第4章 危険物の性質ならびにその火災予防および消火の方法 4-1 消防法上の危険物 4-2 第4類の危険物 4-3 特殊引火物 4-4 第1石油類 4-5 アルコール類 4-6 第2石油類 4-7 第3石油類 4-8 第4石油類 4-9 動植物油類 4-10 事故事例 第5章 危険物に関する法令・手続・危険物取扱者 5-1 消防法上の危険物 5-2 指定数量 5-3 製造所等の種類 5-4 製造所等の設置手続き 5-5 承認・認可・届出の手続き 5-6 危険物取扱者 5-7 危険物の保安体制 5-8 保安講習 5-9 予防規程と定期点検 第6章 製造所等および設備の基準 6-1 保安距離と保有空地 6-2 製造所等の共通基準 6-3 屋内貯蔵所と屋内タンク貯蔵所の基準 6-4 屋外貯蔵所の基準 6-5 屋外タンク貯蔵所 6-6 地下タンク貯蔵所 6-7 移動タンク貯蔵所 6-8 給油取扱所 6-9 販売取扱所,他 6-10 簡易タンク貯蔵所 6-11 標識・掲示 6-12 消火設備と警報設備 第7章 危険物の取扱と貯蔵 7-1 貯蔵・取扱いの基準 7-2 運搬・移送の基準 7-3 違反への措置と命令
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ボイラーの種類や構造からボイラー技士の仕事内容までわかりやすく解説】 日常生活の中でボイラーそのものを目にすることは少ないものの、病院やホテルなどの大きな建物の冷暖房のほか、蒸気で作動する機械や発電に利用されるなど、ボイラーは我々の生活にとって非常に重要な役割を果たしています。しかし、一定の基準以上のボイラーを取り扱うためには、ボイラー技士、あるいはボイラー取扱技能講習修了の資格が必要になります。実は毎年約3万人の人たちがボイラー技士(特級・一級・二級)の試験を受けています。本書は、ボイラーについて学習する初心者のために、ボイラーを扱う上で必要になる基礎知識を万遍なくピックアップして、図解でわかりやすく解説していきます。また、既にボイラー関連の業務に就いてる方にも、業務上の参考手引きとして活用できる書籍です。 ■こんな方におすすめ ・ボイラー 二級技術者、ボイラー技士試験の受験者、ボイラー関連の業務に就いている方、もしくは就こうとしている方 ■目次 1章 ボイラーの基本 1 ボイラーの構成 2 炉(火炉) 3 ボイラー本体 4 ボイラーの容量と効率 2章 ボイラーの構造 1 ボイラーの分類 2 丸ボイラー 3 水管ボイラー 4 鋳鉄製ボイラー 5 特殊ボイラー 3章 計器と制御 1 圧力計 2 水面計 3 流量計 4 通風計 5 安全弁 6 送気系統の装置 7 給水・吹出し装置 8 付属設備 9 ボイラーの制御 10 フィードバック制御 11 シーケンス制御 12 圧力と温度の制御 4章 取り扱いと管理 1 点火前の準備 2 点火 3 圧力上昇中の取り扱い 4 通常運転中の取り扱い 5 運転時の異常への対応 6 付属装置の取り扱い 7 ボイラーの保全 8 ボイラーの水管理 9 ボイラー水中の不純物 10 ボイラー補給水の処理 5章 燃焼のしくみと燃料 1 燃料の基本 2 液体燃料 3 気体燃料 4 固体燃料 5 燃料装置 6 気体燃料の燃焼 7 固体燃料の燃焼 8 通風 9 燃焼と排ガス 6章 関係法令 1 労働安全衛生法に定めるボイラー 2 ボイラーの使用目的 3 蒸気ボイラーの適用区分 4 温水ボイラーの適用区分 5 貫流ボイラーの適用区分 6 製造、設置、検査までの規制 7 ボイラー技士・ボイラー取扱作業主任者 7章 ボイラー技士の仕事 1 ボイラー技士1日の仕事 2 ボイラー技士の主な仕事 3 ボイラーの安全な運転と保守 4 ボイラー技士の主な仕事 ホテル・旅館 5 ボイラー技士の主な仕事 建設現場 6 ボイラー技士の主な仕事 病院・医療施設 7 ボイラー技士の主な仕事 工場・施設 8章 ボイラー技士の免許取得 1 ボイラー技士免許試験 2 二級ボイラー技士の免許取得 3 一級ボイラー技士の免許取得 4 特級ボイラー技士の免許取得 5 ボイラー実技講習 付録1 知っておきたい熱と上記の基礎知識157 付録2 ボイラー技士のための知っておきたい用語集 ■著者プロフィール 飯島晃良(いいじま あきら):博士(工学)、技術士(機械部門)、甲種危険物取扱者。日本大学理工学部 教授。大学において、高効率エンジンの燃焼研究を通じ、危険物取扱の実務にも従事。講義では、熱力学、内燃機関、エネルギー変換工学、伝熱工学、機械工学実験、機械設計製図などを担当。学外向けには、危険物取扱者試験の受験対策講師を担当。次世代内燃機関の研究により、日本機械学会奨励賞、自動車技術会浅原賞、日本燃焼学会論文賞、日本エネルギー学会奨励賞、SETCBest Paper などを受賞。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ゼロからわかる、マンガでスイスイ学べる! 2003年と2007年に発行された大人気書籍『マンガでわかる 危険物乙4類試験』が、最新情報を盛り込んだ完全新作としてマンガも内容も大幅にパワーアップして帰ってきました。マンガは「マンガでわかる 中学数学(Gakken)(作画担当)」」や「鑑定能力で調合師になります(ヤングジャンプコミックス)(構成担当)」を手がけた霧中望氏による全編描き下ろしです。 この一冊で、乙4類危険物試験の合格を目指そう! <あらすじ> 成績の悪い工業高校の2年生、狛江スグルは、父親から「危険物乙4種」の資格を取らなければ、夏休みは知り合いの寺での修行と勉強を言い渡され、意気消沈。トラックに轢かれかけ、異世界転生しそうになるが、そのトラックの運転手が幼馴染の姉、経堂モエだった。モエに事情を話すと、危険物の資格保有者であるモエが勉強に協力してくれることに。すると幼馴染の想い人でギャルの経堂ミオも一緒に勉強することになって……。 法令編 第1章 危険物規制の概要 第2章 製造所等の位置・構造・設備の基準 第3章 消火設備に関する法令 第4章 貯蔵・取り扱いに関する法令 第5章 運搬・移送に関する法令 第6章 行政命令等に関する法令 物理学・化学編 第1章 必要な物理の知識 第2章 必要な化学の知識 第3章 燃焼と消火の理論 危険物概要編 第1章 危険物の性質 第2章 事故防止
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【問題多数収録-乙4危険物の続きの資格を目指す本。】 本書は乙種第4類危険物取扱者試験に合格後に、試験科目の一部免除で乙種第1・2・3・5・6類の危険物取扱者試験を受験する方を対象としています。各類ごとに出題される物質名をわかりやすくまとめ、どのように解けばいいか、迷ったときにはどう考えればいいかなどのヒントを散りばめています。また、理解を深めるために一問一答形式の練習問題(272問)、試験と同じ五肢択一問題(140問)など数多く掲載し、巻末には各類の模擬試験を3回分(150問)、さらにダウンロードで3回分(150問)、合計6回分の模擬試験を用意しています。総問題数は712問分収録しています。基礎固めから問題演習まで一冊でできる書籍です。 ■こんな方におすすめ ・乙種第4類危険物取扱者試験に合格後に、乙種第1・2・3・5・6危険物取扱者試験を科目免除で受ける方。 ・甲種危険物取扱者試験の受験資格取得を目指す方。 ■目次 第1章 危険物の共通性質 1-1 危険物の予備知識 1 純物質と混合物 2 潮解と風解 3 消火剤の種類と特徴 1-2 危険物の共通性質 1 危険物の一覧 練習問題 章末問題 第2章 第1類の危険物 2-1 第1類の危険物 1 第1類に共通の事項 2 第1類の危険物一覧 3 品名ごとの特性 4 知っておくと便利な特性まとめ 練習問題 章末問題 第3章 第2類の危険物 3-1 第2類の危険物 1 第2類に共通の事項 2 第2類の危険物一覧 3 品名ごとの特性 4 知っておくと便利な特性まとめ 練習問題 章末問題 第4章 第3類の危険物 4-1 第3類の危険物 1 第3類に共通の事項 2 第3類の危険物一覧 3 品名ごとの特性 4 知っておくと便利な特性まとめ 練習問題 章末問題 第5章 第5類の危険物 5-1 第5類の危険物 1 第5類に共通の事項 2 第5類の危険物一覧 3 品名ごとの特性 4 知っておくと便利な特性まとめ 練習問題 章末問題 第6章 第6類の危険物 6-1 第6類の危険物 1 第6類に共通の事項 2 第6類の危険物一覧 3 品名ごとの特性 4 知っておくと便利な特性まとめ 練習問題 章末問題 模擬試験 別冊「必携! 直前チェック総まとめ」 ■著者プロフィール 飯島晃良(いいじま あきら):日本大学理工学部 教授。2004年から富士重工業株式会社(現在のSUBARU)スバル技術本部勤務。2006年から日本大学に勤務。その間、カリフォルニア大学バークレー校訪問研究者(2016年)。学位・資格:博士(工学)、技術士(機械部門)、甲種危険物取扱者など。受賞歴(抜粋):日本エネルギー学会進歩賞(学術部門)(2023)、自動車技術会論文賞(2020)、小型エンジン技術国際会議 The Best Paper(最優秀論文賞)(2017)、日本燃焼学会論文賞(2016)、日本機械学会奨励賞(2009)など。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆豊富な図と懇切丁寧な解説で理解!◆ 本書は技術士一次試験「機械部門」専門科目の過去問題解説書です。本体が156ページ+別冊の解答・解説が160ページの合計316ページの書籍です。 令和3年度から令和6年度まで4回分の過去問題と解答・解説を収録し、図版を多く用いて懇切丁寧にわかりやすく解説しています。「重要ポイント総整理」では「機械部門」専門科目でよく出題される項目を解説し、問題を解く前に読んでも、問題を解きながら読んでもわかるように簡潔に要点をまとめています。合格ラインは50%以上得点することです。過去に出題された類似問題が多いので、繰り返し過去問題を解いていくのが合格への近道です。本書で繰り返し、学習しましょう。ダウンロード付録付き(令和2年度の問題と解答・解説)。 ■目次 本書の使い方 試験案内 試験統計情報 技術士第一次試験の内容 出題傾向分析と試験対策法 重要ポイント総整理 ・1 材料力学 ・2 機械力学・制御 ・3 熱工学 ・4 流体工学 問題 ・令和6年度 専門科目(機械部門) 問題 ・令和5年度 専門科目(機械部門) 問題 ・令和4年度 専門科目(機械部門) 問題 ・令和3年度 専門科目(機械部門) 問題 別冊 解説・解答 ・令和6年度 解答・解説 専門科目(機械部門) ・令和5年度 解答・解説 専門科目(機械部門) ・令和4年度 解答・解説 専門科目(機械部門) ・令和3年度 解答・解説 専門科目(機械部門) ■著者プロフィール 飯島 晃良(いいじま あきら):日本大学理工学部 機械工学科 教授、桜門技術士会 理事。博士(工学)、技術士(機械部門)。学部4年時に技術士第一次試験合格。大学院修了後、富士重工業(現SUBARU)および日本大学で実務経験を積み、28歳で技術士第二次試験に合格。米国PE(Professional Engineer)試験合格。現在は、高効率エンジンの研究を行いながら、熱力学、内燃機関、伝熱工学、エネルギー変換工学、機械設計製図等の講義を担当。学内では、技術士第一次試験対策講座も担当。日本機械学会奨励賞、自動車技術会論文賞、日本燃焼学会論文賞、日本エネルギー学会進歩賞、SETC Best Paperなど受賞多数。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は甲種危険物取扱者試験を受験する方を対象としたテキスト+問題集です。覚えづらいところ,イメージしづらいところは,図や表を交えて丁寧に解説しています。「試験でどのように出題されるか?」「迷ったときにはどう考えればいいか?」などのヒントが散りばめてあるので,出題傾向をつかみつつ,無駄なく学習ができます。また,学習したことをその場で確認できるように小問題を多数掲載し,試験の同じ形式の問題も掲載しています。「模擬試験」を巻末に1回分収録,ダウンロードで2回分提供しています。インプットとアウトプットが確実にできる参考書です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は技術士試験第一次試験の基礎科目と適性科目の過去問題解説書です。 本書は「出題ジャンル総整理」と「過去問題」,別冊の「解答・解説」で構成されています。 「出題ジャンル総整理」では,基礎科目と適性科目でよく出題される項目を中心に解説し,要点をまとめています。 「過去問題」は,平成27年度から令和2年度まで(令和元年度再試験を含む)7回分の基礎科目と適性科目の過去問題を,別冊「解答・解説」は解答と解説を収録しています。 一次試験の合格ラインは50%以上得点することです。一次試験は過去に出題された類似問題が多いので,繰り返し過去問題を解いていくのが合格への道です。 ダウンロード付録付き(平成24年度~平成26年度解答・解説)。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆技術士第一次試験の要点は、この1冊で完全把握!◆ 「新傾向の問題には過去問は通用しない?」 そんなことはありません!過去問演習を通して得られる力は、類題だけでなく、新傾向の問題への対応にも役立ちます。本書では、過去問の解き方を徹底的に解説しています。基礎から丁寧に説明しており、解答までのプロセスを理解できるようになるでしょう。巻頭の「出題傾向分析」や「重要ポイント総整理」では、頻出問題の確認や要点整理など、直前の総まとめができます。豊富な過去問と詳しい解説、そして頻出問題の整理と分析で合格までの道を力強くサポートします。 ■目次 試験案内 試験統計情報 技術士第一次試験の内容 出題傾向分析と試験対策法 重要ポイント総整理 ○令和6年度 問題 基礎科目/適性科目 ○令和5年度 問題 基礎科目/適性科目 ○令和4年度 問題 基礎科目/適性科目 ○令和3年度 問題 基礎科目/適性科目 ○令和2年度 問題 基礎科目/適性科目 ○令和元年度 問題 基礎科目/適性科目 ○平成30年度 問題 基礎科目/適性科目 ●別冊 解答・解説 ○令和6年度 解答・解説 基礎科目/適性科目 ○令和5年度 解答・解説 基礎科目/適性科目 ○令和4年度 解答・解説 基礎科目/適性科目 ○令和3年度 解答・解説 基礎科目/適性科目 ○令和2年度 解答・解説 基礎科目/適性科目 ○令和元年度 解答・解説 基礎科目/適性科目 ○平成30年度 解答・解説 基礎科目/適性科目 ■著者プロフィール 飯島 晃良(いいじま あきら):日本大学理工学部 教授、桜門技術士会 理事。博士(工学)、技術士(機械部門)。学部4年時に技術士第一次試験合格。大学院修了後、富士重工業(現SUBARU)および日本大学で実務経験を積み、28歳で技術士第二次試験に合格。米国PE(Professional Engineer)試験合格。現在は、高効率エンジンの研究を行いながら、熱力学、内燃機関、伝熱工学、エネルギー変換工学、機械設計製図等の講義を担当。学内では、技術士第一次試験対策講座も担当。日本機械学会奨励賞、自動車技術会論文賞、日本燃焼学会論文賞、日本エネルギー学会進歩賞、SETC Best Paperなど受賞多数。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「新傾向の問題には過去問は通用しない?」 そんなことはありません!過去問演習を通して得られる力は,類題だけでなく,新傾向の問題への対応にも役立ちます。 本書では,過去問の解き方を徹底的に解説しています。基礎から丁寧に説明しており,解答までのプロセスを理解できるようになるでしょう。 巻頭の「出題傾向分析」や「出題ジャンル総整理」では,頻出問題の確認や要点整理など,直前の総まとめができます。 豊富な過去問と詳しい解説,そして頻出問題の整理と分析で合格までの道を力強くサポートします。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は技術士試験第一次試験の基礎科目と適性科目の過去問解説集です。 本体340ページ + 別冊(解答・解説)204ページ = 544ページの過去問解説集です。 本書は「出題ジャンル総整理」と「過去問題・解説」で構成されています。「出題ジャンル総整理」では,基礎科目と適性科目でよく出題される項目を中心に解説し,要点をまとめつつ,関連する過去問題を厳選して解くことができます。 「過去問題」は,平成27年度から令和3年度まで(令和元年度再試験は除く)7回分の基礎科目と適性科目の過去問題と,解答・解説を収録しています。 一次試験の合格ラインは50%以上得点することです。 一次試験は過去に出題された類似問題が多いので,繰り返し過去問題を解いていくのが合格への道です。 ダウンロード付録付き(平成24年度~平成26年度,令和元年度再試験の解答・解説)。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は技術士試験第一次試験の基礎科目と適性科目の過去問題集です。本書は「出題ジャンル総整理」と「過去問題」で構成されています。「出題ジャンル総整理」では、基礎科目と適性科目でよく出題される項目を中心に解説し、要点をまとめています。「過去問題」は、平成25年から令和元年までの7年分の基礎科目と適性科目の過去問題と、解答・解説を収録しています。一次試験は過去に出題された類似問題が多いので、繰り返し過去問題を解いていくのが合格への道です。ダウンロード付録付き(平成24年度解答・解説)。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【技術士第一次試験の要点は、この1冊で完全把握!】 「新傾向の問題には過去問は通用しない?」 そんなことはありません!過去問演習を通して得られる力は、類題だけでなく、新傾向の問題への対応にも役立ちます。 本書では、過去問の解き方を徹底的に解説しています。基礎から丁寧に説明しており、解答までのプロセスを理解できるようになるでしょう。巻頭の「出題傾向分析」や「重要ポイント総整理」では、頻出問題の確認や要点整理など、直前の総まとめができます。 豊富な過去問と詳しい解説、そして頻出問題の整理と分析で合格までの道を力強くサポートします。 ■目次 本書の使い方 試験案内 試験統計情報 技術士第一次試験の内容 出題傾向分析と試験対策法 重要ポイント総整理 --基礎科目 --適性科目 令和5年度 問題 基礎科目/適性科目 令和4年度 問題 基礎科目/適性科目 令和3年度 問題 基礎科目/適性科目 令和2年度 問題 基礎科目/適性科目 令和元年度 問題 基礎科目/適性科目 平成30年度 問題 基礎科目/適性科目 平成29年度 問題 基礎科目/適性科目 ●別冊 解答・解説 令和5年度 解答・解説 基礎科目/適性科目 令和4年度 解答・解説 基礎科目/適性科目 令和3年度 解答・解説 基礎科目/適性科目 令和2年度 解答・解説 基礎科目/適性科目 令和元年度 解答・解説 基礎科目/適性科目 平成30年度 解答・解説 基礎科目/適性科目 平成29年度 解答・解説 基礎科目/適性科目 ■著者プロフィール 飯島晃良(いいじま あきら):日本大学理工学部教授。博士(工学)、技術士(機械部門)。学部4年時に技術士第一次試験合格。大学院修了後、富士重工業(現SUBARU)および日本大学で実務経験を積み、28歳で技術士第二次試験に合格。米国PE(Professional Engineer)試験合格。現在は、高効率エンジンの研究を行いながら、熱力学、内燃機関、伝熱工学、エネルギー変換工学、機械設計製図等の講義を担当。学内では、技術士第一次試験対策講座も担当。日本機械学会奨励賞、自動車技術会論文賞、日本燃焼学会論文賞、日本エネルギー学会進歩賞、SETC Best Paperなど受賞多数。