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  • あいての気もちを考えて話そう ちくちくことば・ふわふわことば1そうじ当番でふざけている人に「なんでやらないの」!? ほか
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    楽器が苦手な子に「ちゃんと練習して!」、話しあい中に勝手におしゃべりする子に「やめてよ!」と言いたくなる...だけど、落ち着いて「ふわふわことば」で伝えれば、相手の気持ちも変わります。低学年の道徳に。
  • 明日も会わなければいけないやっかいなあの人を「絶妙にかわす力」
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    本書は、題名が示すように「やっかいなあの人を絶妙にかわす」ための工夫集です。やっかいな人の心理についての説明や、この場面ではこうしてみませんか? というアイデアがたくさん盛り込まれています。付き合いを断ち切れない面倒なあの人……エネルギーを使わず、カドを立てずにうまくかわす方法とは? 相手のタイプ別に、その心理や付き合い方のコツを多数紹介しています。
  • イラスト版 子どものアサーション 自分の気持ちがきちんと言える38の話し方
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    コミュニケーションスキルをたのしく伸ばすシリーズ

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  • 言葉のひきだし 伝わる表現を選ぼう 1「すごい」ってどんな感じ?作文編
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    言葉はさまざまに変化し、流行やSNSなどにより、意味のとらえ方も変化してきました。しかし、感情や気持ちがちゃんと伝わらず、相手に理解されなかったり、トラブルになってしまうことも。気持ちが伝わる表現はどれなのかを考えます。
  • 「私を怒らせる人」がいなくなる本
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    誰かに「カチン!」とくることを言われたときや、不快なことをされたとき、怒りにまかせて「それ、やめてほしい」と言いたいけど、言えなくて、悶々としたことはありませんか?そうして我慢して不快感がたまっていきそうな場面で役立てたいのが、「アサーション」です。アサーションとは、1950年代にアメリカで生まれた心理療法や心理的教育の一種であり、日本でもさまざまな場面で活用されています。 「自分も相手も大切にする自己表現」ともいわれ、自分の言いたいことを相手に伝え、それをきっかけに、お互いにより良い関係をつくっていこうとする手法です。 本書ではとくに「自分の怒りをコントロールできない場面」に焦点をあててご紹介していきます。 気づかない間にたまった「イラッ!」「ムカッ!」「モヤモヤ…」といった負の感情から脱け出す、自分も相手も大切にする自己表現「アサーション」の実践書。 <こんな場面で…自分の気持ちを相手にうまく伝えるには>●満員電車で足を踏まれたうえに、無視された。●映画館で隣の人たちがうるさい!●職場で上司から「おい、そこの」と呼ばれた。●楽しみにしてた予定があるのに、残業を強いられた。●友人に貸した服が汚れたまま返ってきた。●事前に聞いていた話と違う… etc.

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