だだんだ作品一覧

  • ストーリーのある資料作成術。レポート、論文、プレゼン資料の作成時間が短くなって質が良くなる。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 レポートなどの資料を作成するときは、情報収集をしたり、その情報を上手に整理しないといけません。 しかし、そのための方法を教えられる機会は少なく、次のような悩みを持つ人が多いです。 ・どんな情報源から情報を集めたら良いかわからない。 ・資料が膨大にある、あるいはピンポイントのものがみつからず、途方に暮れる。 ・資料を集めたは良いが、整理のしかたがわからない。 これらは私自身も悩んだことがあった内容ですが、文章を繰り返し書く機会があり、もっと効率良く書く方法があるのではないかと感じるようになりました。 現代では、膨大な情報をウェブ検索によって簡単に獲得できるだけでなく、それらの情報をわかりやすく整理してくれるウェブサイトも増えつつあります。 そのような中で、たくさんの情報を1つ1つ自分で確認したり、まとめたりするのは非常に効率が悪いです。 だからこそ、本書では、大学や社会で求められるような資料を効率良く作成できるようにチェックリストを用意しました。 チェックリストの手順に沿って情報収集・整理をすることで、資料作成が決して難しいものではないことを実感してください。 【目次】 なぜ情報収集・整理が必要か 情報収集・整理のポイント 第1段階:メインキーワードについて理解しストーリーを作る 第2段階で用いる情報収集サイト 第2段階:第1段階で構成したストーリーが成り立つように情報を補強する まとめ 付録 【著者紹介】 だだんだ(ダダンダ) 教員として8年間様々なタイプの学生にかかわってきました。 彼らが居心地の良い環境で自己実現に集中できることを目指して日々教育活動に取り組んでいます。
  • 勉強を続けることが苦手な人がやり方を切り替えながら目的を達成するための本。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 本書は勉強をするうえで次のような悩みを持つ人を対象としています。 ・すぐに勉強が続かなくなってしまう。 ・同じような内容ばかりをやってしまい、はかどらない。 ・勉強が続かないのを集中力や頭の良さといった能力不足ととらえる。 これは私自身が抱えていた悩みでもありました。自分なりに努力したつもりでも、試験などではまったく成果が出なかったのです。 というのも、本を選ぶときは、いつも初心者用の本を選び、最初の方だけ読んで挫折するの繰り返しだったからです。勉強は最後まで進めなければ成果は出ません。 だからこそ、本書では、モチベーション維持のために勉強方法を切り替えつつも、勉強内容は常に進行し続けるためのチェックリストを作成しました。 これにより、1つ1つの勉強方法が長続きしなくても、全体として最後までやり遂げられることが期待できます。 チェックリストにより、自立して勉強できれば、勉強がはかどるとともに自信を持てるようになります。 本書を読んだ後は、勉強しようと思っている教材について、チェックリストを作成してください。 それにより、何をどのくらいの時間でどの方法で勉強すれば良いのかを具体化することができます。 【目次】 勉強に対して自立する 努力が続かない「無謀な戦略」とは やり方を切り替えながら、勉強を進行させる スピーディーに勉強を進める チェックリストにおける勉強方法(1):共通事項 チェックリストにおける勉強方法(2):テキストを使った勉強 チェックリストにおける勉強方法(3):問題集を使った勉強 チェックリストで実行しやすくする 進行状況チェックリスト まとめ 付録 【著者紹介】 だだんだ(ダダンダ) 教員として8年間様々なタイプの学生にかかわってきました。 彼らが居心地の良い環境で自己実現に集中できることを目指して日々教育活動に取り組んでいます。
  • 目標の「超」細分化で見えない成長に気づいて確実にレベルアップするための本。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 勉強、トレーニング、習慣づけなど何らかの目標を持ち、それを達成したいと考える人は多いです。しかし、それがうまくいかず、次のような悩みを持つ人も多いです。 ・目標に向けて努力しようとするが、達成する前にやめてしまう、あるいはそもそもやれない。 ・目標達成のためには、目標を細分化し、1つ1つ達成するのが有効だとわかっているが、細分化のやり方がわからない。 ・自分なりには目標を細分化しているつもりだが、それでも目標達成前にやめてしまう。 このような悩みを持つ人は、目標を細分化しても目に見える成長がないため、うまくいってないと考える傾向にあります。 しかし、目に見えない内面の成長に目を向けることで、実は少しずつでも目標に近づいています。 本書では、この内面の変化を含めた目標の「超」細分化によって、読者が、目に見えない成長に目を向け、成長を実感し、目標を達成できるように「成長チェックシート」を用意しました。 チェックシートの手順に沿って、目標を「超」細分化し、目標達成に役立ててください。 【目次】 なぜ目標は細分化すると良いのか? なぜ細分化してもうまくいかないのか? 成長の実感を得るために 内面の変化を含めた目標の「超」細分化による成長の見える化 実行してうまくいかなかったときの考え方 目標のタイプごとの細分化 目標の「超」細分化のための「成長チェックシート」 まとめ 付録 【著者紹介】 だだんだ(ダダンダ) 教員として8年間様々なタイプの学生にかかわってきました。 彼らが居心地の良い環境で自己実現に集中できることを目指して日々教育活動に取り組んでいます。
  • やる気だったのにやる気がないとレッテルを貼られて本当にやる気を失った人が、みんなを見返すための本。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 本書のねらいは、読者が「やる気」を正しく理解し、努力を上手に表現することで、充実した学校生活、社会生活を送れるようにすることです。 学校や職場において、「やる気がない人」とみなされがちで、先生や上司は「わかってくれない」と感じている方や、 自分は「嫌われている」と感じている方、自分は「やる気がない人間」と決めつけてしまう方がいます。 その中のほとんどの人は、実際には「やる気がある」あるいは「やる気があった」方たちです。 しかし、「やる気」を上手に表現することができず、学校の先生や職場の上司から「やる気を出せ」「意欲を持て」などと注意されます。 つまり、誤解によって、損をしているということです。 したがって、やろうとする気持ちを上手に表現することができれば、先生や上司から認められやすくなり、居心地が良くなることで、やろうとする気持ちがさらに高まっていきます。 本書では、そのために「やる気がある」とみなされる行動の成功体験を積み重ねることが重要であることと、成功体験を積み重ねるためのチェックリストの使い方を解説します。 人知れずしてきた努力を発揮できるよう、本書のチェックリストをご活用ください。 【目次】 「やる気」とは 何をみて「やる気がある」「やる気がない」と判断されるのか 適切な行動の観察とその行動に対する「成功体験」がカギ! 「やる気がある」とみなされる行動の習慣をどうやって獲得するのか~内面の変化にも注目~ プラス行動のみを評価し、マイナス行動は無視する 「やる気がある」とみなされる行動を段階的に増やすためのチェックリスト スムーズに「やる気がある」とみなされる行動を獲得するために まとめ 付録~「やる気がある」とみなされる行動のチェックリスト~ 【著者紹介】 だだんだ(ダダンダ) 教員として8年間様々なタイプの学生にかかわってきました。 彼らが居心地の良い環境で自己実現に集中できることを目指して日々教育活動に取り組んでいます。

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