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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 33歳で初妊娠したイラストレーター・石塚ワカメの育児コミックエッセイ。 毒舌で子どもになんて興味のなかった著者が激変!? 未知の生物「坊」誕生から1歳半までのバタバタ成長記録。 役には立たないけど、笑えて共感できて励まされること間違いなし! ◆出産は何があるかわからない!緊急帝王切開 ◆未知(う○こ)との遭遇 ◆鼻づまりが気になるけど鼻吸い器が入らない! ◆愛情の一方通行なんて嫌だ!笑いのピエロと化す母 ◆オムツ代が高い!布オムツに挑戦するも挫折……などなど、 みんなが通る育児の悩みを赤裸々につづる。 人にはなかなか聞けないあんな話やこんな話も。
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-子ども自身が、危険に気づけるようになる! 情報教育の専門家が教える、安全なネットの使い方。 ユーチューブなどのネットに触れはじめる幼児~小学校低学年が、 ネットの危険ややってはいけないことを学べる絵本です。 専門家の監修のもと、実際の被害やトラブルを多く盛り込みんでいて、わかりやすい! 「知らない人とやりとりしていいの?」「友達や知らない人に送っていい写真はあるの?」「悪い人はなんて言って近づいてくるの?」「つい課金してしまった……」といった疑問やトラブルに、子ども自身が答えを見つけられるようになります。 さらに、クイズ、○×迷路、チェックリストなどで楽しみながら学べます!
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタル新時代の闇から子どもたちの身を守るための35のネットのルールを、やさしくこわすぎないイラストで紹介。「命の守り方」だけでなく「加害者にならないための注意点」などもまとめた絵本です。保護者向けのチェックリストなど巻末資料も充実。
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-「生活リズムをととのえよう」「わしきといれを正しくつかおう」「きせつに合うふくをえらぼう」「時計を見て行どうしよう」「しつもん、はつ言をどんどんしよう」「自分とりあつかいせつ明書を作ってみよう」「なかよくできない人とはいったんはなれよう」「い・か・の・お・す・しでみをまもろう」…… 生活習慣・勉強・人間関係・安全。世界一のクラス担任・ぬまっちが伝えたい、入学前後に役立つ38の大切な約束。 子どもの自主性・自立性を引き出すユニークな教育で注目を集める、通称“ぬまっち”こと沼田晶弘先生(東京学芸大学附属世田谷小学校教諭)と作った、小学校生活をスムースに楽しく過ごすのに役立つ、親子で楽しく読めるおやくそく絵本です。小学校入学準備や新学年に上がる子どもへの贈り物にピッタリの1冊!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべての子どもたちに手渡したい、「命の守り方」のルールをやさしいイラストで伝える絵本シリーズ第2弾。身を守るための35個の防犯ルールを「じゅんびのルール」「こうどうのルール」に分けて掲載。命を守る動き方や保護者向け情報など巻末資料も充実。
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-昨今、子どもが巻き込まれる性犯罪は増加の一途をたどっています。 そんな中で「気をつけなさい」と言われても、どんな人が危険なのか、どう行動すれば身を守れるのか――その基準は小学生にとって依然あいまいです。 本書は、これまで別々に教えられることの多かった性の知識と防犯の知識を産婦人科医と防犯教育専門家の監修のもと一冊にまとめ、子どもが性犯罪から自分を守る力を確実にわかりやすく身につけられるよう構成しました。危険を察知する方法や、声をかけられたり後をつけられたりした際の具体的な行動、自分の体の大切な部分=プライベートゾーンの意味と守る理由を、物語とギャグタッチのマンガでわかりやすく解説します。 案内役はハリネズミの妖精ハリー。小学3年生の男女・りくとつばさに、これから訪れる体の変化や仕組み、防犯の基本、大声で助けを呼ぶ方法、「イヤ」とはっきり言う勇気の持ち方までを、ユーモアたっぷりのフルカラー漫画でレクチャーします。 さらに保護者向けに、家庭で実践できる性教育と防犯のポイントも記事で掲載。親子で楽しく学びながら、今日から使える知識が自然と身につく一冊です。
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-地震発生の瞬間から、屋内・屋外避難、避難所生活まで、 大地震を生きのびるために親子で知っておいてほしいことがぜんぶ分かる、防災絵本の決定版です。 もしも子どもだけでいるときに、大揺れが来たら? 家が崩れそうだったら? 火事が起きたら? 津波の危険があったら? がけ崩れがあったら? 逃げるときに危ない場所は?…… そんなさまざまな場面で、「どうすればよいか」を子どもに分かりやすく伝えます。 時系列にあわせたストーリー仕立てだから、小さいお子さんにも読み聞かせでき、本編はすべてひらがなのため、未就学児からひとりで読むこともできます。 家族の命を守るための保護者向け記事も充実。 巻末には日頃から備えておきたい、「準備しておくと便利な避難用品チェックリスト」付き!