惑星シベル作品一覧

  • 月刊!スピリッツ 2026年2月号(2025年12月27日発売号)
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    ●巻頭カラー! ヒロインを応援してください…新人作家初連載!『哀れ愛して大島さん』宮内漣 ●イラストギャラリー『非日常な彼女』じょぶじゅん氏 ●『へんなものみっけ!』早良朋 ●異世界新連載第2話! 『999号室』南賀なん ●『RIOT』塚田ゆうた ●『これからどうする?』秀良子 ●窮地を脱せよ!巻中カラー! 『暗殺後宮~暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい~』緒里たばさ ●『7代祟りますので早く結婚してください!』猪熊しのぶ+TABIKO ●『なおりはしないが、ましになる』カレー沢薫 ●『縁もゆかりも』宇仁田ゆみ ●『あくまで!アットホームな職場です。』たるはる ●アニメ化決定巻中カラー! 『スノウボールアース』辻次夕日郞 ●『36(サンジュウロク)』西馬宗志 ●『なんくるなんない!』野原多央 ●ハートフルなゲスト読切登場!『キツネベーカリー』吉川景都 ●『戦闘メカ ザブングル アナザー・ゲイル』田中むねよし+富野由悠季・鈴木良武 ムリープ愛沢くん』真鍋昌平+サササニサトシ ●特別読切『変な歌と変な耳』シシカバ ●特別読切『瑠依観音』佐藤心 *「月刊!スピリッツ」デジタル版には、紙版の付録は付きません。また、一部誌面の内容が異なる場合があります。
  • 惑星シベルのグッド・犬・ハンティング 映画に出てくる犬だけレビュー
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    犬なくして映画は語れない! 映画と犬好きの漫画家 惑星シベルが、映画に出てきた“犬”だけをレビュー。 『ウォレスとグルミット』など犬が主役の映画はもちろん、『ロッキー』の愛犬バッカス、『マスク』の相棒マイロ、さらにはワンシーンだけしか出てきていない犬や、主人公を窮地に追い込む犬でさえ愛でてしまう、犬への偏愛が詰まったコミック・エッセイ。 幻冬舎plusの連載『惑星シベルのグッド・犬・ハンティング』で2019年1月から7月に公開された記事に、書き下ろしの回や描き下ろしイラスト「グッド・犬・チェキ」を加えて再編集した、映画フリーク&犬フリーク必携の1冊です。 <目次> ・犬が出てくるシーンに無駄はない。『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』 ・愛犬バッカスなしでロッキーは語れない。『ロッキー』 ・次から次へと畳み掛けるグッド・犬・シーン。『マスク』 ・ジジイ側からすると最っ高の犬。『ドント・ブリーズ』 ・愛くるしすぎるビーグル。なのに……。『ジョン・ウィック』 ・ピットブルの優しさが沁みわたる。『ジョン・ウィック:チャプター2』 ・主演・子ブタの犬映画。『ベイブ』 ・犬の言いたいことが全て伝わってくる。『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』 ・可愛すぎる死神犬。『ビートルジュース』 ・信じられるのはもはや犬だけ。『クリーピー 偽りの隣人』 ・健康への第一歩はまず犬から。『50/50 フィフティ・フィフティ』 ・二度と忘れない名前の犬。『アンダー・ザ・シルバーレイク』 ・ロビン・ウィリアムズに感謝が止まらない。『ミラクル・ニール!』 ・犬の命を背負って生きていく覚悟。『キングスマン』 ・宝箱に入れておきたい犬。『キングスマン:ゴールデン・サークル』 ※各回末に描き下ろしイラスト「グッド・犬・チェキ」を収録

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