惑星シベル作品一覧

  • 月刊!スピリッツ 2026年1月号(2025年11月27日発売号)
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    ●巻頭カラー! 大型新人による超強力新連載!『999号室』南賀なん(ナンガナン) ●イラストギャラリー『非日常な彼女』志波由紀(シバユキ) ●『暗殺後宮~暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい~』緒里たばさ ●『RIOT』塚田ゆうた ●『これからどうする?』秀良子 ●『へんなものみっけ!』早良朋 ●『あくまで!アットホームな職場です。』たるはる ●巻中カラー! 思いの行方は…!? 『7代祟りますので早く結婚してください!』猪熊しのぶ+TABIKO ●『スノウボールアース』辻次夕日郞 ●『36(サンジュウロク)』西馬宗志 ●『なおりはしないが、ましになる』カレー沢薫 ●ゲスト読切! 鬼才、またも問題作で登場…!『のあちゃん かわいそう』浄土るる(ジョウドルル) ●『戦闘メカ ザブングル アナザー・ゲイル』田中むねよし+富野由悠季・鈴木良武 ●『闇金ウシジマくん外伝 浪花タイムリープ愛沢くん』真鍋昌平+サササニサトシ ●特別読切『不死身のふじお』犬飼優羽(イヌカイユウ) ●スピリッツ賞受賞作『Beautiful sunset』菅原譲志郎(スガワラジョウシロウ) ●スピリッツ賞受賞作『黄金少女の殺し方』兎崎リョウ(トザキリョウ) *「月刊!スピリッツ」デジタル版には、紙版の付録は付きません。また、一部誌面の内容が異なる場合があります。
  • 惑星シベルのグッド・犬・ハンティング 映画に出てくる犬だけレビュー
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    犬なくして映画は語れない! 映画と犬好きの漫画家 惑星シベルが、映画に出てきた“犬”だけをレビュー。 『ウォレスとグルミット』など犬が主役の映画はもちろん、『ロッキー』の愛犬バッカス、『マスク』の相棒マイロ、さらにはワンシーンだけしか出てきていない犬や、主人公を窮地に追い込む犬でさえ愛でてしまう、犬への偏愛が詰まったコミック・エッセイ。 幻冬舎plusの連載『惑星シベルのグッド・犬・ハンティング』で2019年1月から7月に公開された記事に、書き下ろしの回や描き下ろしイラスト「グッド・犬・チェキ」を加えて再編集した、映画フリーク&犬フリーク必携の1冊です。 <目次> ・犬が出てくるシーンに無駄はない。『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』 ・愛犬バッカスなしでロッキーは語れない。『ロッキー』 ・次から次へと畳み掛けるグッド・犬・シーン。『マスク』 ・ジジイ側からすると最っ高の犬。『ドント・ブリーズ』 ・愛くるしすぎるビーグル。なのに……。『ジョン・ウィック』 ・ピットブルの優しさが沁みわたる。『ジョン・ウィック:チャプター2』 ・主演・子ブタの犬映画。『ベイブ』 ・犬の言いたいことが全て伝わってくる。『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』 ・可愛すぎる死神犬。『ビートルジュース』 ・信じられるのはもはや犬だけ。『クリーピー 偽りの隣人』 ・健康への第一歩はまず犬から。『50/50 フィフティ・フィフティ』 ・二度と忘れない名前の犬。『アンダー・ザ・シルバーレイク』 ・ロビン・ウィリアムズに感謝が止まらない。『ミラクル・ニール!』 ・犬の命を背負って生きていく覚悟。『キングスマン』 ・宝箱に入れておきたい犬。『キングスマン:ゴールデン・サークル』 ※各回末に描き下ろしイラスト「グッド・犬・チェキ」を収録

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