白須英子作品一覧

  • オスマン帝国の崩壊:中東における第一次世界大戦
    NEW
    -
    中東近現代史の必読書 欧州側の史料のみならずトルコ語、アラビア語の文献を渉猟し、斯界の権威が中東混迷の遠因となった大戦と戦後処理の過程を描いた大作。 【目次】 用語の適用について はじめに 第1章 革命と三つの戦争 一九〇八-一九一三 第2章 「大戦」前の平和 第3章 世界規模の動員令 第4章 一斉射撃始まる バスラ アデン エジプト 東地中海   第5章 ジハード開始 オスマン帝国領コーカサスとシナイ半島での戦い 第6章 ダーダネルス海峡襲撃 第7章 アルメニア人の虐殺 第8章 ガリポリ半島でのオスマン帝国の勝利 第9章 メソポタミア侵攻 第10章 クートの攻囲 第11章 アラブの反乱 第12章 負け戦 バグダード シナイ半島 エルサレムの陥落 第13章 次々と結ばれた休戦協定 終章 オスマン帝国の終焉 謝辞 訳者あとがき 解説 オスマン帝国はなぜ崩壊したのか(今井宏平) 写真クレジット 参考文献 原注
  • 人類はなぜ〈神〉を生み出したのか?
    3.7
    4万年前、人類は洞窟の奥に祭壇と壁画を残した。 サピエンスと〈神〉の歴史は、そこからはじまる。 「宗教を知れば世界が見える。宗教を知る一つの方法になるこの書は、知的興奮に満ちています」池上彰(解説より) 人類と〈神〉との出会いから数万年。 われわれの知る〈神〉はいかにして生まれたのか。 カリスマ宗教学者が、認知科学、考古学、歴史学の最新知見を総動員して、サピエンスと〈神〉の歴史をあざやかに紐解いてみせる。 太古のサピエンスが洞窟の奥深くに残した壁画。それが宗教の始まりだった。そこには描かれているのは獣と人間を結合させた架空の動物。エジプトの神々も動物の頭部を持つなど多様な姿を持つ抽象的な存在だった。それはなぜ今あるような〈神〉になったのか。 ネアンデルタールの祭壇、初期サピエンスの壁画、メソポタミアでの文字の発明。エジプトとギリシャの神々を経て、ユダヤ教、イスラム教、そしてキリスト教へ――。 〈神〉の姿はサピエンスの歴史とともに変化する、人類の政治や社会の写し絵でもあった! 全米に衝撃をもたらし、日本でも話題となった前作『イエス・キリストは実在したのか?』で、「人間としてのイエス」の実像を鮮やかに描き出したレザー・アスランが、膨大な文献資料の分析から、ついにキリスト教以前のユダヤ教やイスラム教までも取り込み、〈神〉のサピエンス史を解明する。
  • イエス・キリストは実在したのか?
    4.3
    米国で一大センセーションを呼んだ衝撃の書 イエスは平和と愛を唱えた救世主ではなく、剣をとることも辞さない革命家だった――。〈ナザレのイエス〉の弟子たちが遺した文献、史料から、聖書には何が創作され、何が史実から落とされていったかを細密に分析。キリスト教がいかにして世界宗教へと飛躍したかを明らかにし、全米を震撼させた衝撃のベストセラー。解説・若松英輔

最近チェックした作品からのおすすめ