ミニマリストしぶ作品一覧

  • 新版 手ぶらで生きる。 見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法
    5.0
    SNSフォロワー数40万人超!しぶのベストセラーが新版&文庫サイズリニューアル!モノが溢れた暮らし→親の自己破産で買えない暮らし、両方を体験してきた著者ならではの価値観。
  • 手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択
    4.7
    「ドラマの演出では『貧乏人の家』にはモノをわざと増やし、余白をなくすことで 『貧困』を表現する。逆に、豪邸のセットではモノを減らし、何も置いてない床の面積を増やして『余裕』を表現する」 これは、ドラマの美術スタッフさんの話だ。 僕の実家時代もそうだった。裕福なときはモノが少なく、「自己破産」して貧乏なときはモノが増え、常に散らかっていた。 そこで本書は「モノを手放すことで人生に余白をデザインする」ことを提案する。 どんどん不要なモノを減らし、少ない固定費(ミニマムライフコスト)で生活し、 労働時間や家事を減らす。 結果、生活に余白ができる。 あとは生活するぶんだけ働いて趣味を楽しんだり、悠々自適にのんびり暮らすもよし。 もっとお金が欲しければ、浮いたエネルギーでスキルを身につけ収入を上げるもよし。 お金のためにエネルギーと時間を切り売りしないで済む権利を持つ。 それが僕の考える「幸せの土台」だから。 【コンテンツ例】 ◎お金持ちの家にモノが少ない理由 ◎性格でわかる「モノの減らし方&増やし方」 ◎なぜモノを減らすと幸せになれるのか? ◎警察に連行されて「強制デジタル・デトックス」 ◎なぜ「ミニマリストの発祥」が「芸術家」なのか ◎モノが捨てられない人の共通点 ◎敏感すぎる人ほどモノを減らすべき ◎ストレスない自由な生活ができる6万円の内訳 ◎ミニマリスト式「モノ減らしロードマップ」 ◎モノ選びは「出口戦略」と「流動性」で判断する ◎「何も置いてない床面積」を30%まで広げる ◎モノを減らすアプリ12選 ◎キャッシュレス支払いで「信用スコア」を貯める ◎生活にゆとりがあるから無駄を愛せるようになる ◎人生は「積み上げ」ではなく「積み減らし」
  • ぼくたちは、なぜこれを選ぶのか
    3.5
    ◇◇◇ミニマリスト100人がこだわり抜いて選んだベストアイテム79◇◇◇ ◎「ミニマリスト100人の最適解」を1冊に凝縮、真のミニマニストへの最短ルート ◎ミニマリストたちが共通して選んでいる服、物、ガジェット、習慣などを100人に取材 ◎全79アイテム、あらゆるジャンルのNo.1を網羅した永久保存版 ◎ミニマリストしぶが「なぜこれがいいか」を解説 ◎電子書籍読者特典付録「最新版・ミニマリストしぶが買ってよかったもの7選」(2024年10月~) 物も情報も、あふれかえっている現代。 そんな中、本当に豊かな人生を送るために、自分にとって必要最小限の物を持つ「ミニマリスト」という生き方が広く知られるようになりました。 「物では幸せになれない」ことや、大切な物だけを携え、身軽に生きることの素晴らしさに、多くの人が気づいたのです。 しかし、ミニマリストになろうと行動に移してみると、 ・何から始めたらいいかわからない ・無駄なものにお金を使って後悔する ・物を減らしても、時間が経つとリバウンドしてしまう ・少ない物だけに囲まれて暮らしているのに、なぜか満たされない ・厳選したはずなのに、「手放す→また買う」のループに陥っている など、あきらめるには十分なほど、さまざまな壁にぶつかります。 不要な物を手放し、身も心も軽くするためにミニマリストをめざしたはずなのに、どうしてこのような事態に陥ってしまうのでしょうか。 それは、本当に必要な物、何が自分にとって大切なのかがわかっていないからなのかもしれません。 実は、多くのミニマリストたちも、たくさんの挫折や失敗を重ねてきました。 そこで本書では、100人のミニマリストに取材し、ミニマリストたちが何年もかけてたどり着いた「本当に必要な物」を集めました。 そしてあの有名メーカーから隠れた名品まで、アイテムごとに「ぼくたちは、なぜこれを選ぶのか」という理由を解説。 そのアイテムがミニマリストに支持されるストーリーがわかると同時に、通読することで、ぼくたちが「物を手放し、そして何を持ち続けたのか」が明らかになっていきます。 もうミニマリズムに飽きたり、途中であきらめたりする必要はありません。 自分にとって大切なものを知っている、真のミニマリストになるためのルートを短縮するための道案内として、この本を使ってもらえたらうれしいです。

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