立山良司の検索結果

  • ユダヤとアメリカ - 揺れ動くイスラエル・ロビー

    ユダヤとアメリカ - 揺れ動くイスラエル・ロビー

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻902円 (税込)
    イスラエルとアメリカは「特別な関係」といわれる。その結節点にあったのが、強い結束と豊富な資金により、政府や世論に絶大な影響力を見せてきたイスラエル・ロビーだ。彼らはイスラエルのためにアメリカの政財界に働きかけを行う連合体である。しかし近年、若年層を中心に「イスラエル絶対支持」を疑問視する声が増えている。アメリカの外交、経済、さらには大統領選をも左右する彼らの実態を、今明らかにする。
  • イスラエルとパレスチナ 和平への接点をさぐる

    イスラエルとパレスチナ 和平への接点をさぐる

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻990円 (税込)
    イスラエル占領地ヨルダン川西岸とガザ地区で始まった大衆蜂起(インティファーダ)は、PLOに画期的な方針変更を打ち出させる状況をつくり、イスラエルには一部ながら、PLOとの対話を求める公然たる声を生み出した。 さらに、ユダヤ対アラブの構図から、当事者間の問題解決へと変わりつつある。イスラエルとパレスチナ双方で現地調査にあたった著者は、両民族の長い受難の歴史の終わりを願い、和平への接点の可能性をさぐる。
  • 中東和平の行方 続・イスラエルとパレスチナ

    中東和平の行方 続・イスラエルとパレスチナ

    ビジネス・実用
    -
    1巻990円 (税込)
    湾岸戦争終結後に開かれたマドリード和平会議、ノルウェー秘密交渉を通じて、パレスチナ問題、アラブ・イスラエル紛争をめぐる状況がこの数年の間に大きく変化した。 イスラエル・PLOの暫定自治合意にもとづくガザ、エリコでの先行自治、イスラエル・ヨルダンの平和条約調印と事態は進行しているが、こうした動きは本当に中東に平和をもたらすのか。 『イスラエルとパレスチナ』につづいて、中東での新展開を詳細に報告する。
  • ガザからイラン戦争へ――中東の変動と揺らぐ国際秩序
    NEW

    ガザからイラン戦争へ――中東の変動と揺らぐ国際秩序

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,750円 (税込)
    2023年10月7日のハマースによるイスラエル攻撃以降、中東情勢は大きく変化した。 パレスチナ問題をめぐり、イスラエルは力の行使に拍車をかけながらも自己矛盾に陥り、パレスチナの側も行き詰まりを見せている。 中東地域レベルでは、米国の撤退、各国の経済利権の地理的拡大などから、イラン及び「抵抗の枢軸」、イスラエル、トルコ、サウジアラビア、UAEをはじめとする各国が、対立や協調が固定されない複雑なパワーゲームを激化させた。 さらに、イランと米国およびイスラエルの敵対関係は、さまざまな対立と共鳴しながら、停戦に合意しても軍事衝突が続く不安定な状態を生んでいる。 中東で進行する変動の意味とは何か。 多極化へ向かう国際システムの変化と共に考察する。 目次 序 10・7攻撃からの3年間―なぜ中東は戦乱に見舞われたか 中東は「巨大な共鳴箱」/14項目覚書と攻撃の再開/紛争の二重構造/当事者レベル―パレスチナ問題の特異性/中東地域レベル―「抵抗の枢軸」の形成/国際レベル―「イスラエルによる平和」の試み/10・7という異議申立て 第1章 イラン戦争―出口が見えない不安定な「停戦」 米、イスラエルによる攻撃/ホルムズ海峡を事実上封鎖/湾岸アラブ諸国への攻撃/イスラエルへの攻撃と迎撃問題/湾岸情勢とリンクしたヒズブッラー問題/イランで大規模抗議デモ/ネタニヤフの説得―軍事攻撃でイラン民衆が蜂起/停戦発効と迷走する交渉/急増した戦争の被害とコスト/米国とイラン、覚書に調印 コラム1 ホルムズ海峡とカスピ海 第2章 引き金となった10・7攻撃とガザ戦争 「アクサーの洪水」作戦/「我々のナラティブ」―ハマースの説明/オスロ合意を拒否したハマース/ハマースによるガザ実効支配/ハマース「政府」には4万から5万の職員/なぜイスラエルは奇襲攻撃を許したのか/「ルービックキューブのような戦闘」/戦闘員をリクルートし続けるハマース/ドーハ攻撃の衝撃/なぜ戦争は長引いたのか/一本化しない世論/負担増に苦しむ予備役兵/トランプ案に基づく停戦が発効 コラム2 オアシス都市ガザ 第3章 「抵抗の枢軸」とイスラエル―揺らいだイランの「前方防衛」 ヒズブッラーとイスラエル―ポケベル爆破事件/フーシー派の遠距離攻撃/「抵抗の枢軸」とイランの非対称戦略/イスラエルを南レバノンから駆逐したヒズブッラー/イランの「陸の回廊」とイスラエルの「影の戦争」/「影の戦争」から「表の戦争」へ/アサド体制の崩壊/12日間戦争/乗り越えた空中給油とバンカーバスターという障壁/密接な米・イスラエル軍事協力/永続的な戦争状態へ コラム3 ヒズブッラーとレバノンの宗派主義 第4章 人道危機と米国のイスラエル支援 民間人犠牲者の急増と深刻化した食料不足/巨大爆弾を無誘導で/深刻化する人道危機/際限ない米国のイスラエル援助/ジェノサイド条約違反で国際司法裁判所へ提訴/ICJの暫定命令とジェノサイド問題/国際刑事裁判所の逮捕状/UNRWAに対する疑惑/「難民問題の継続はUNRWAのせい」/イスラエル批判は反ユダヤ主義か コラム4 ネルソン・マンデラのガザ訪問 第5章 米国、イスラエルと対峙するイラン―確執はなぜ終わらないのか 米国の「代理人」/イラン革命とイスラーム共和制の成立/米大使館占拠・人質事件/「パクス・アメリカーナ」に対抗するイラン/あらゆる面で敵対するイスラエルとイラン/核開発疑惑の拡大/オバマ政権と2015年核合意/トランプの「最大限の圧力」政策とイランの制裁逃れ/有効ではなかったイランの核ヘッジング戦略/IRGCの権力拡大と経済権益/相次ぐ体制批判運動/米中東政策の転換―「アメリカによる平和」から「イスラエルによる平和」に/アラブ・イスラエル間の共同防空システム コラム5 12イマーム派の殉教精神 第6章 イスラエル―大イスラエル主義と好戦的な新戦略ドクトリン 「ガザは誰のものか」/シオニズムの実践としての入植活動/事実上併合された西岸/宗教化するイスラエル軍/変化したイスラエルの戦略ドクトリン/「永続戦争」がもたらした兵士のモラル低下/イスラエルの情報評価―戦略レベルでは希望的観測/米国にとってイスラエルは「戦略的資産」か/曲がり角の対イスラエル支援 コラム6 イスラエル・ロビーの変容 第7章 終わらないパレスチナ問題 厳しいデュアルユース規制/何も具体化しないガザ暫定統治/主役を排除したガザ和平構想/瓦礫の山、しかしNGOの活動を規制/拡大した西岸での軍事作戦/急増する入植者の暴力/暴力を増長させる占領制度/締め付けられる西岸経済と自治政府財政/正統性を失ったパレスチナ自治政府/「自発的移民」の促進 コラム7 「生命パスポート」母子手帳 第8章 中東の新たな安全保障環境 「ダモクレスの剣」ホルムズ海峡/問題山積の核交渉/中東の核問題/「抵抗の枢軸」と軍事技術の進展/イランの現体制は持つのか/GCC諸国が直面する新しい安全保障問題/UAEとサウジの安全保障政策/イスラエルとの関係を拡大するUAE/戦略的自律性の強化を図るサウジアラビア/「イスラエルによる平和」への憧憬/再現できそうにない「成功体験」 コラム8 イスラエルの核戦略 終章 戦争でも平和でもない曖昧さ 当事者レベル―変質するパレスチナ問題/地域レベル―パワーゲームの展開/国際レベル―「強欲な覇権」の行き詰まり あとがき 参考文献一覧

最近チェックした作品からのおすすめ