菅広文作品一覧

  • 京大中年
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    ロザンもすっかり中年。だが、高校時代からずっと仲良く楽しく賢く、そして愛され続けている奇跡のコンビだ。二人の秘密をひもとくと「好きな人と好きな仕事を続けていくのに必要なもの」が見えてくる!「学校の勉強をなめるな」など、“ロザン的”爆笑かつ刺さる生きるヒントが満載! 受験生にも社会人にも、「本当に必要な教科書」になる一冊。
  • 京大少年
    3.8
    本当の「賢い」は、「勉強ができる」とは違う。「知識」より「知恵」が大事。――ロザン菅が、IQ芸人・宇治原ができるまでを描きながら、大人にも必要な勉強法を綴る。「記憶力の低下は、すぐ調べることで防ぐ」「人にしゃべることで、言葉を自分のものに」「本は、おもしろくなければすぐやめる」など、目からウロコ!爆笑しながら、学びも得られる傑作。
  • 京大芸人式身の丈にあった勉強法
    3.7
    1巻575円 (税込)
    「正しい勉強法」を知らないと、人生で損をする!ロザン菅が、高性能勉強ロボ・宇治原を観察し続けて確信した、究極の学習術とは?予習と復習の、どちらかを捨てるべき。教えてもらうより教える方が、成績が伸びる。身の丈にあっていない学校に入ると、能力が伸びなくなる。――など、学生はもちろん、社会人にも役立つ究極の学習術が満載。
  • 京大芸人式日本史
    3.8
    平城京と平安京、どっちが先やったっけ?……これがわからなくなるのは「歴史の流れが頭に入っていないから」と、京大芸人・宇治原。解決方法はただひとつ、「物語のように教科書を読めばいい」。そこで、高学歴コンビ・ロザンの菅が、日本史を一気読みの爆笑物語に! 「むかしむかし、あるところに日本人がいました」でお話は始まります――。
  • 学力よりコミュ力 無理しないコミュニケーション術
    12/11入荷
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    累計38万部「京大芸人」シリーズ著者であり、人気ロケで年間500人の初対面の人と話す芸人が、厳しい世界を無理せずに生き抜くコミュニケーション術を初公開! ●頭はいいけど主体性がない人に仕事をしてもらうには? ●コミュ力だけを鍛えた芸人がみんな消えていった理由 ●自分の引き出しは開けなくていい、相手の話を引き出そう ●プレゼンは内容よりも場の「空間」を意識しよう ●親しい人とのコミュニケーションこそ丁寧に、大切に ロザン・宇治原史規氏「京大を出るまでに学んだことだけでは、社会に出てうまくいきませんでした。その理由が、はっきりとわかる本です。勉強になりました! ただし、『学力』がいらないとは書いてませんので! みなさん勘違いされないように!」 キングコング・西野亮廣氏「社会における最強の武器『コミュニケーション』を、“生まれ持ったセンス”ではなく“磨き上げる技術”として教えてくださったのが菅さんでした」 【目次】 ●第1章:「学力」より「コミュ力」――なぜ勉強はできるのに仕事ができない人がいるのか? ●第2章:「聞く」より「聞き流す」――なぜコミュ力ばかりを鍛えた若手芸人は消えていったのか? ●第3章:「信じる力」より「信じない力」――なぜスマホをつい見てしまうのか? ●第4章:「聞いてもらえる」より「聞いてもらえない」――なぜ校長先生の話は長く感じたのか? ●第5章:「自分」より「相手」――なぜ売れている芸人は「聞き上手」が多いのか? ●第6章:「英語」より「笑顔」――なぜ英語ができるのに外国人と喋れないのか? ●第7章:「同じ学力」より「違う学力」――なぜ名門大学では同窓会が多いのか? ●第8章:「恥ずかしい」より「恥ずかしい考え方」――なぜ「会社員ぐらいできる」と思ってしまうのか? ●第9章:「完成」より「未完成」――なぜアンパンマンは人気なのか? ●第10章:「安い店」より「高い店」――なぜ高級なお店はサービス料が高いのか? ●第11章:「聞かされる」より「聞いてあげる」――なぜ上司の話はつまらないのか? ●第12章:「みんな」より「1人」――なぜ宇治原さんと30年以上仲が良いのか?

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