梅岡幸子作品一覧

  • 生きづらさの正体はアダルトチルドレン。その根本原因を解消し、楽な生き方を手に入れる。30分で読めるシリーズ
    3.0
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 何をやっても上手くいかず、自分を好きになれない。どこへ行っても人間関係でつまずき、居場所がない。愛されたい、認められたい、嫌われたくない。 あなたの心に、そんな思いが渦巻いていませんか?これらは、アダルトチルドレンの症状であり、以前の私です。 「ああ、分かる」「私もそうだ」と感じたあなたのために、本書はきっとお役に立てるはずです。 言いようのない生きづらさとずっと一人で闘い、もがき続けてきたことと思います。 かつて同じように悩んでいた著者が、狂ったようにアダルトチルドレンの改善法を学び、数々のセラピーやセミナーを受け、回復効果のあったノウハウを厳選しました。 それらを生活の中に取り入れることで、感情のコントロールが可能になり、自分を癒す術が身につきます。 本書に記した訓練を続けていけば、生きづらさから徐々に解放されます。それに伴って、人間関係の悩みの解消も期待できます。 【目次】 アダルトチルドレンとは アダルトチルドレンをタイプ別に見る アダルトチルドレンが陥りやすい悩みとは 人間関係が上手くいかない 幸せな恋愛ができない 「完璧主義」の呪いに苦しむ アダルトチルドレンと依存症 アダルトチルドレンの克服法 カウンセリングを受ける 溜め込んだ感情を解放させる 自己肯定感を上げる 「今ここ」の感情を取り戻す 意外な効果!ぬいぐるみ療法 両親からの手紙 お母さんからのメッセージ お父さんからのメッセージ 【著者紹介】 梅岡幸子(ウメオカサチコ) 機能不全家庭での、毒親育ち。結婚して二児の母になったことをきっかけに、自らをアダルトチルドレンだと自覚する。 アダルトチルドレン専門のカウンセラーと出会い、カウンセリングを重ねて劇的に改善。以来、それらの分野を学ぶこととなる。 現在はワーキングマザー。そして大学生。子どもの心に寄り添える児童福祉の道を志し、福祉系の大学に在学中。 チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラーの資格を持つ。
  • アダルトチルドレンを乗り越えて強みにする!あなたはもう、あの人たちのサンドバッグじゃない!20分で読めるシリーズ
    1.0
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 「あの上司、なんで俺にばかりきつく当たってくるんだろう?」 「彼女は、私を見るたびに愚痴ばっか。うんざりしちゃう…」 あなたは、今まで生きてきた人生の中で、このような疑問を抱いたことはありませんか? 答えがイエスなら、アダルトチルドレンの傾向が少なからずあると思われます。 そんな私も、元は正真正銘のアダルトチルドレン。 上記のような経験を繰り返す人生でした。 それには大きな理由があります。 本書に記された方法を実行し、自らが変わることで、状況は劇的に変化するでしょう。 これを読んでいるあなたは、今まで何度も人間不信に陥ってきたはずです。 いじめ、八つ当たり、愚痴のはけ口にされ、自己犠牲を図ることで周りの人間のストレスを一身に背負う。 これらのことは、おそらく幼い子どもの頃から続いていたのではないでしょうか? 絶望しては、僅かな希望を信じてきたあなたへ。 しっかりと克服できれば、アダルトチルドレンは強みです。 自己肯定感を上げて防衛力をつけ、相手と戦う方法を記しました。 正しいステップで実践すれば、人間サンドバッグから卒業できます。 【著者紹介】 梅岡幸子(ウメオカサチコ) 前作「生きづらさの正体はアダルトチルドレン。その根本原因を解消し、楽な生き方を手に入れる」を執筆。本書はその続編。 機能不全家族の中で育った元アダルトチルドレン。 二児の母になったことで自らの生きづらさ、子育ての苦悩に疑問を持つようになり、アダルトチルドレンを自覚。 狂ったようにその克服法や心理学を勉強するようになり、数々のセラピー、カウンセリングを受ける。 腕の良い男性カウンセラーに出会い、アダルトチルドレンを克服。 それからは自身の経験を強みにし、チャイルドカウンセラーや家族療法カウンセラーの資格を取得。
  • 大人ADHD完全マニュアル!大人のADHDでも人並み以上の仕事能力を身につけられる!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 この本を手に取ったあなたは、これまで相当な苦労をしてきたことだろう。 「何度言ったら分かるんだ!」「何でできないんだ!」これらのことを、数え切れないほど言われてこなかっただろうか? ADHDの診断を受けた人も、そうでなくともその傾向を自覚している人も、 本書に書かれた行動を習慣化することで、人並み以上の仕事能力を身につけることができるはずだ。 なぜなら、筆者自身が幼少期からADHD特有の苦労に悩まされた張本人であり、現在は社内でトップの成績を評価されるほどに変われたからである。 筆者は20歳でADHDの診断を受けた。 そしてあの日からこれまで必死でもがき、あきらめず、なんとか「普通の人」になりたいと模索し続けた。 その結果、年月はかかったが今では、仕事で人並み以上の成果を得られるようになった。 その方法を惜しみなく注いだ集大成がここにある。 筆者自身は医療関係者でも専門家でもない為、医学的な観点からの話を無責任にすることはできない。 しかし実践するかしないかで、今後の人生の展開は大きく差がつくことだろう。 まずはできることから。そして、必要なところからでもかまわないので、試してみて欲しい。 【目次】 大人のADHDの定義とは? 大人のADHD「多動型」の特徴 大人のADHD「衝動型」の特徴 大人のADHD「不注意型」の特徴 大人のADHD「混合型」の特徴 筆者の場合~ADHDを自覚するまで~ 心療内科にてADHDと診断される リタリンという救世主を失って シーン別対処法1:仕事 シーン別対処法2:片付け シーン別対処法3:運転 過去のトラウマや認知のゆがみを見直す 【著者紹介】 梅岡幸子(ウメオカサチコ) 幼少期より「何をさせられても人よりできない」というコンプレックスに悩まされ、成人してからも改善が見られず心療内科を受診。 「ADHD」と診断され、当時は合法だったリタリンを処方される。 しかし、リタリンが法律により規制されるようになってしまい、一時は絶望的な事態に追いやられる。 自身の工夫とまわりの人のアドバイスで「人並み以上」の評価を仕事で得られるようになった。

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