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  • サプライのワインぐびぐびレシピ帖 料理はもっと自由でいい
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    東京・幡ヶ谷にある、予約の取れないワイン酒場「サプライ」の初のレシピ集。 「きゅうりのガピ炒め」や「いかのンドゥイヤ塩辛」「柿とピータンの白あえ」など、組み合わせの妙が光る、おつまみメニューが多数。 その一方で、時間をかけてことこと煮込んだ滋味深いスープや煮込み、シンプルなパスタもある。それが予約が取れない幡ヶ谷の名店「サプライ」の料理の魅力です。 イタリア料理をベースに、エスニックや和のテイストを盛り込んだ、唯一無二の料理が食べられます。 本書では、小皿つまみ、メイン料理、スープ、パスタと、お店で実際に出しているレシピを、包み隠さずに101レシピも紹介。 またお店の味を作っている「サプライの味の素」のレシピも教えます。 また、サルシッチャ、鴨のモルタデッラハム、手打ちパスタなど、一度は自家製で作ってみたいメニューも多数掲載! 家での料理がマンネリな方、ものすごい美味に出会いたい食通の方、お店のレシピに迷っているプロの料理人の方、すべてに満足していただける一冊です。 おすすめワインや、ワインの組み合わせ方のヒントも掲載しています。
  • 仕事力がアップする! マニュアルのつくり方・生かし方
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マニュアルは「融通のきかない画一的なサービスを生む元凶だ」という声がある。はたしてそうだろうか。おそらくそうした声が出る背景には、マニュアルを「唯一絶対の手順書」と誤解し、それに縛られているからであろう。しかし、マニュアルは暗黙知を形式知に変え、その企業の行動規範ともなる大事なものである。仕事を要領よく効率的に行なうためになくてはならない指針であり、実際、一流企業の多くはマニュアルを上手に使って業績を伸ばしている。本書は、多くの一流企業でマニュアル作成に携ってきた著者が、その実務をわかりやすく解説したものである。本書を活用することによって、例えば、◎社員を早期に戦力化したい、◎クレーム対応などの非定型業務を定型化したい、◎作業効率アップ、コスト低減、非社員化を推進したい、などの目標を実現することができるであろう。また本書では、最近主流のパソコンによる作成実務についても詳しく説明してある。
  • ビジュアル 流通の基本<第5版>
    4.0
    1994年初版の定番ロングセラーの改訂版。小売関係者、消費財メーカーの営業担当者、マーケティング担当者、関連システム・機器業者、就活学生向けに、流通の現状と近未来像を理解できるよう、その全体像と当面する課題、個別企業の動きなどを81項目に絞り込み、やさしく図解する。 ◆流通とは何かを理解でき、実務書としてもテキストとしても使える一冊 実務(コンサルタント)と理論(学者)の両面に通じた筆者ならではの、体系的かつ事実に即した正確で論理的な流通の概念を解説。さらに、流通の今とこれからを展望する。流通実務はもとより、学生向け授業やゼミ、企業内研修等のテキストとしても十分に通用する入門書。

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