魚渕あかり作品一覧
-
-霊感が強い看護師の妹の元に、見えざる世界から送らてくるさまざまなメッセージとは……!? 生と死の狭間に立つ彼女が視たものとは……!? 体を覆う黒いモヤが視えるとその患者は必ず亡くなる……。 病院で死亡者が続くと現れる白い幽霊、それは死期が近づいているサイン……。 患者の死がわかってしまう、幽霊が視えてしまう、妹の看護師生活は恐怖の連続で……!! 父の葬儀をきっかけに弟や妹たちに霊感があることを知った著者。特に妹の俊恵は霊感が強く、子供の頃から幽霊が視えていたそう。看護師になってからは、心霊体験を頻繁にしていたそうだ。そんなある日、緊急入院した父を見舞いに行った妹は、目撃してしまった。父の背後に広がる黒いモヤを……。医師の宣告ではもって3か月の命とのことだったが、妹は直感していた。父にはあまり時間が残されていないことを。そして訪れた父の最期は―――。 【収録作品】 ・「天使の梯子を昇って」 ・「半透明のシグナル」 ・「名残の黄泉の夢語り」 ・「生命の琴線」 ・「夢の帳の向こう側」
-
5.0「この本に出合った人は、目醒めを決めた人! だからこそいま、僕のたどった道を伝えたい」 ……そんな言葉から、本書は始まります。 並木良和氏が、目醒めの分岐点と伝えてきた“2021年冬至”。 その「ゲート」をくぐった私たち。 そこから、地球の何が変わり、私たちはこれからどこへ向かうのか。 目醒めを決めた地球を、新しい自分でどう生きるか。 いまこそ、並木氏自身の「目醒めへの道のり」が、そのヒントをくれます。 幼少期からサイキックの才能を発揮し、いまやスピリチュアル業界を牽引する並木氏ですが、 その人生は、「地球が生きづらい」「人に合わせられない」から始まったとのこと。 目醒めを率いるアセンションリーダーが紆余曲折でたどった目醒めへの道のりをマンガ化した本書は、 初めて描かれる人間・並木良和の姿を通して真の「目醒め」がわかる一冊です。 もっと軽やかに生きたい。 人間関係の問題から解放されたい。 不安や不満を取り払って幸せになりたい。 この地球で自分の居場所を見つけ、 能力を存分に発揮して人生をまっとうしたい。 ……そう願うすべての人に贈る、スピリチュアル・ドキュメンタリー。 目醒めを後押しする並木氏オリジナルの「ワーク」もマンガにより、これまでにない懇切ていねいな解説が実現しました。 なんとなく感じる生きづらさは、魂からのサイン。 本来のあなたに目醒めるときを迎えたあなたに、手にとっていただけますように。
-
4.2占い師・氷室奈美がオーラ鑑定であなたをしあわせへと導きます! 漫画家でもあり、現在は人気占い師として全国各地で鑑定の日々。彼女が霊視した前世を通して、悩めるクライアントを救います。その感動不思議体験を完全漫画化!