検索結果
-
3.2
-
-綾音ちゃん 俺と結婚しない? 絶賛婚活中の柿原綾音、34歳。今日もデートで「一生男なんていらないんじゃない?」とフラれたばかり。そんななか「良い人送ったから」と母から電話があり、自宅に向かうとそこには幼なじみの樹の姿が。オムツだってかえた事がある彼からの突然のプロポーズに戸惑う綾音は弟にしか見えないと拒否するものの、ずっと可愛がってきた樹には弱く一週間の同居とアプローチの日々を許してしまい――!?◆収録内容◆「10歳下の幼なじみに求婚されています」第1話~第6話+単行本収録の描き下ろし番外編 ※本作品は、電子書籍「10歳下の幼なじみに求婚されています」1巻~2巻を収録した単行本「10歳下の幼なじみに求婚されています 1」の電子書籍版です。
-
4.0
-
4.0「綾音ちゃん俺と結婚しない?」10歳下の幼馴染から突然のプロポーズ?婚活中の綾音は今日もフラれたばかりだった。そんな綾音の前に現れた幼馴染の樹。弟としてしか見られてないと拒否するものの一週間の同居とアプローチの日々を許してしまう。隙あらば迫ってくる樹に翻弄されっぱなしの日々が始まった!
-
-「儀式の間は夫となる者に逆らってはいけないのだろう?」アリシアは王の命により野蛮と噂の隣国の王太子、“狼王子”ことラウルの元へ嫁ぐことになった。迎えた初夜、ラウルに自分でも触れたことのない場所を弄られ、めくるめく初めての経験に身を焦がす。側室の子として田舎で育ち、“できそこないの王女”と揶揄され、結婚なんて縁のないものだったアリシアの使命はラウルの子を宿すこと。この行為は彼にとって王太子の務めだとわかっている。なのに、彼の手で愛撫されるたび、触れられた身体は熱くなり、アリシアは彼のやさしさを感じて──。
-
-「貴方にとって私はセックスだけの道具なの?」嫁のことをセックスの道具としてしか見ない夫。毎晩のように体を求めてくる彼の性欲に日々恐れを募らせていく女…すれ違っていく夫婦間。 方や、子作りのプレッシャーに押しつぶされそうになっている夫婦。義母との軋轢に苦しむ夫と嫁。次第に嫁は常軌を逸した言動をするようになり、夫は疲弊していく…。 そんなすれ違いの中、彼女と彼が運命的に出会う! お互いの渇きを癒すように急激に惹かれ合っていく2人。 疲れ果て行き場を失った彼女と彼はついに…。 【※この作品は話売り「夫に抱かれながら、不倫します」の電子単行本版です】 ■収録内容「夫に抱かれながら、不倫します」第1巻~第5巻
-
-「俺を満足させてくれるんだろう? 」 冷酷な狼王子と声を奪われた王女のすれ違い婚? 「儀式の間は夫となる者に逆らってはいけないのだろう?」アリシアは王の命により野蛮と噂の隣国の王太子、“狼王子”ことラウルの元へ嫁ぐことになった。迎えた初夜、ラウルに自分でも触れたことのない場所を弄られ、めくるめく初めての経験に身を焦がす。側室の子として田舎で育ち、“できそこないの王女”と揶揄され、結婚なんて縁のないものだったアリシアの使命はラウルの子を宿すこと。この行為は彼にとって王太子の務めだとわかっている。なのに、彼の手で愛撫されるたび、触れられた身体は熱くなり、アリシアは彼のやさしさを感じて──。
-
-隣国の若き皇帝ルーラントに、突然求婚された侯爵令嬢フィリス。飛ぶ鳥を落とす勢いの新皇帝が、会ったこともない私をなぜ望むの? すると彼は5年前に一度会っていて、以来、彼女にずっと恋していたと言う。「私を愛してくれるまで、全てを奪いはしない」強い欲望を隠さないのに、経験のないフィリスを気づかってくれるルーラント。大切にされ心も身体もひらかれて、ついに彼への愛を自覚するフィリス。「待ちかねた夜だ。これ以上なく蜜があふれているな」結婚式の夜、深いキスを素肌へ与えられ、フィリスは幸せと不安でいっぱいで…。
-
3.8婚約者の駆け落ちという不遇に見舞われた子爵令嬢のクリスティーナ。ショックを受ける彼女に、婚約者の兄リュシアンが、身代わりの婚約を申し出た。容姿端麗にして頭脳明晰、この国の宰相でもある彼が、私のような舞踏会で誰にも相手にされず、婚約者も逃げだす娘の伴侶になるですって? 気おくれするクリスティーナだったが、彼の屋敷に連れてこられ、全身を余すところなく情熱的に愛撫されるうち、身も心も彼に奪われてしまう。この婚約は彼にとって、弟の醜聞を誤魔化すためだけのもの。彼にはほかに好きな相手がいるというのに…。本作は乙女ドルチェ・コミックスから既に刊行されている「宰相閣下の淫らなたくらみ」を全年齢向けに再編集した『タテヨミ作品』になりますので、ご購入の際はご注意ください。
-
4.2「夫婦の営みを知っているか? 体の深い場所で繋がり合うのだ」 皇帝陛下が幼妻に教える愛が濃い 隣国の若き皇帝ルーラントに、突然求婚された侯爵令嬢フィリス。飛ぶ鳥を落とす勢いの新皇帝が、会ったこともない私をなぜ望むの? すると彼は5年前に一度会っていて、以来、彼女にずっと恋していたと言う。「私を愛してくれるまで、全てを奪いはしない」強い欲望を隠さないのに、経験のないフィリスを気づかってくれるルーラント。大切にされ心も身体もひらかれて、ついに彼への愛を自覚するフィリス。「待ちかねた夜だ。これ以上なく蜜があふれているな」結婚式の夜、深いキスを素肌へ与えられ、フィリスは幸せと不安でいっぱいで…。
-
-学生時代から付き合ってきた彼と結婚して7年。 穏やかな愛情の中で幸せな結婚生活を送っていると思っていた矢先、夫・拓也が不倫をしていたことが発覚する。 一途に愛していた夫からの裏切りに傷ついたさえは離婚を決意。 しかし破局から数カ月後、不倫相手と再婚したはずの拓也から「会いたい」と連絡がきて……? ※この作品は「婚外恋愛 フェチズム」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
-
3.0「女子(おなご)に手を出すなら命を賭けるが男よ――」。バリキャリ女子・麻衣はお城巡りが趣味の歴史オタク。残業を終えた帰り道、ライトアップされたお城に想いを馳せて夜道を散策していたら、輩に絡まれて大ピンチ! 間一髪、突如現れた狩衣姿の平安風男子に助けてもらったけれど、コスプレ?ドラマの撮影?麻衣の頭の中はときめきと困惑で大わらわ! 助けてくれた恩と、あまりのほっとけなさに思わず家にお持ち帰りしてしまったけれど……?(59P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.81に収録されています。重複購入にご注意ください。)
-
4.0婚約者の駆け落ちという不遇に見舞われた子爵令嬢のクリスティーナ。ショックを受ける彼女に、婚約者の兄リュシアンが、身代わりの婚約を申し出た。容姿端麗にして頭脳明晰、この国の宰相でもある彼が、私のような舞踏会で誰にも相手にされず、婚約者も逃げだす娘の伴侶になるですって? 気おくれするクリスティーナだったが、彼の屋敷に連れてこられ、全身を余すところなく情熱的に愛撫されるうち、身も心も彼に奪われてしまう。この婚約は彼にとって、弟の醜聞を誤魔化すためだけのもの。彼にはほかに好きな相手がいるというのに…。
-
4.1「吸いとっても溢れてくる。まるで泉ですね」 この愛撫に、心はない筈。 なのに 感じてしまって――。 婚約者の駆け落ちという不遇に見舞われた子爵令嬢のクリスティーナ。ショックを受ける彼女に、婚約者の兄リュシアンが、身代わりの婚約を申し出た。容姿端麗にして頭脳明晰、この国の宰相でもある彼が、私のような舞踏会で誰にも相手にされず、婚約者も逃げだす娘の伴侶になるですって? 気おくれするクリスティーナだったが、彼の屋敷に連れてこられ、全身を余すところなく情熱的に愛撫されるうち、身も心も彼に奪われてしまう。この婚約は彼にとって、弟の醜聞を誤魔化すためだけのもの。彼にはほかに好きな相手がいるというのに…。
-
4.0駆け落ちしてしまった婚約者の代わりに、彼の兄で国の宰相も務めるリュシアンと婚約することになったクリスティーナ。「かわいい啼き声を、もっと聞かせて」屋敷に連れてこられ、夜ごと甘く蕩ける悦びをリュシアンに教え込まれるクリスティーナは、弟の不始末の責任を取ってくれているだけの彼に惹かれていく。彼には別に愛する人がいるのに……。 (春野 湊『宰相閣下の淫らなたくらみ』) 隣国の王女の一時的な身代わりとして国王・ウィルフレッドに嫁ぐことになったプリシラ。城に上がったその晩に正体を暴かれ、問い詰められながらプリシラは純潔を散らされてしまう。冷たい言葉で責め、嬉々として快楽と愉悦を与えてくるウィルフレッドに、プリシラは困惑を深めていく。でも彼が時折見せる優しさに、惹かれる気持ちが高まり――。 (園内かな『独占王の身代わり花嫁』) 音楽の師である元王子エイセルに求婚されたシェリー。だが彼はある事件により記憶を失ってしまう。「お前の知っている頃の私はどんな男だった?」何も思い出せないのに執拗にシェリーの身体を弄り巧みな指先で奏で快楽を引き出すエイセル。記憶がなくても自分を選んでくれているのでは…と感じた矢先名家の令嬢が彼と婚約していたと言い出して!? (池戸裕子『帰ってきた王子と忘れられた令嬢~指先が奏でる淫らな調べ~』) 左右で異なる色の瞳のせいで忌避されていたフレデリカを、公爵・クリスティアンは花嫁として迎えてくれた。孤独を抱えていたフレデリカをクリスティアンはひたすらに甘やかし、搦め捕るような濃厚愛撫で蕩かせて身も心も彼の色に染めていく。幸せに満たされていたが、クリスティアンにはかつてフレデリカと同じ瞳の色の婚約者がいたと知って!? (すずね凜『溺新婚~公爵さまの可愛い幼な妻~』)
-
3.6
-
4.0