吉見直倫作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 □SDGs(持続可能な開発目標)17の目標を実現するためには、どのような取り組みが必要? □バイオテクノロジーの発展には、どのようなプラスの面とマイナスの面があるのだろう? □日本国憲法には直接書かれていない「新しい人権」は法的に認められるの? □経済のグローバル化や時代の変化によって、労働や雇用に関する法律はどのように変わった? 今こそ知りたい92の最新テーマで、社会とのかかわり方が見えてくる! 【この本の5つの強み】 その1 新科目「公共」が、学びの内容からしっかりわかる! その2 課題探究学習に必要な視点や考え方が身につく! その3 各分野のポイントや基礎知識を効率よく確認できる! その4 わかりやすいイラスト+図解で、スッキリ理解できる! その5 巻末の「意味つき索引」が、知識の総復習に役立つ!
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-センター試験「地学基礎」6年間の平均点はだいたい6割くらいでした。この試験で安定して9割を取るためには,結構な学力が必要になりますが,共通テストでも同様の実力が必要になります。 「地学基礎」では「現象の背景にある論理」から目を背けると,点数が取れません。頭の中に論理を定着させ,段階を追って理屈で答えが導ける「秘伝」を徹底的に講義します。 センター試験と共通テストの同じところをあげてみますと, ・「知識問題」「自然現象への理解を問う問題」「グラフ・図の問題」「計算問題」がまんべんなく出題される ・計算や立式がメインではない ・問題数が多くはないため,1つの小問が複数の分野にまたがる となります。そして,センター試験と共通テストの違うところをあげてみますと, ・「図」「グラフ」「写真」がふんだんに使われる ・リード文・資料・選択肢を頭の中で総合する必要がある ・一見初めてに思える形式の出題がなされる となります。 本書では,この「同じところ」と「違うところ」を強調しながら,重要事項をていねいに解説し,練習問題では出題される可能性が高い題材を扱った過去問を掲載しました。 時間の許す限り,この参考書と教科書と過去問を何周もしてください。 そうすれば,安定して9割がとれるようになります。 【目次】 第0章 「地学基礎」を始めるための準備体操 第1章 太陽系,そして宇宙 第2章 地球とその歴史 第3章 気象・海洋・環境 ※本電子書籍には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評「カリスマ講師の 日本一成績が上がる魔法のノート」の続編。1テーマ見開き2ページ構成、人気講師によるポイント突きまくりの解説、著者教え子による板書など、使いやすさとわかりやすさが抜群。 政治・経済分野だけでなく、倫理分野や社会分野など扱う範囲が広く、どのように勉強したらいいのか困ってしまう「現代社会」に心強い学習アイテムが登場! 暗記に頼らず、用語一つひとつの意味を正確に理解できるよう、河合塾の人気講師・吉見先生が、講義とノートを惜しげもなく大公開。各「テーマ」の見開き左ページに収められている講義部分は、先生の授業のような、疑問点をいっさい残さないわかりやすさ。右ページのノート部分は、先生の教え子の現役大学生が手描きした臨場感あふれるまとめ。200ページ弱の薄い本ながら、全80「テーマ」で、日常学習+入試対策のすべてをカバー。これを買わずして何を買う? と言っても過言ではない超自信作。