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  • 絵で見てわかるマイクロサービスの仕組み
    3.4
    DX実現のための基礎技術“マイクロサービス”のポイントを手早く習得 マイクロサービスとは何でしょうか? 小さな粒度のソフトウェアコンポーネントのことでしょうか? いえいえ、その本質は違います。 マイクロサービスとは、サービス指向の革新的ソフトウェアアーキテクチャに加え、 コンテナやKubernetesといったアプリケーションランタイム、CI/CDや アジャイルプロセスなどの開発手法、RESTやメッセージングなどによる アプリケーション連携形態を包含する、クラウドネイティブコンピューティングの 包括的なアーキテクチャスタイルです。 本書では、マイクロサービスを、クラウドネイティブ時代のアーキテクチャスタイル として捉えて、マイクロサービス流のソフトウェアアーキテクチャに加えて、 コンテナ、Kubernetes、サービスメッシュ、DevOps、ハイブリッド&マルチクラウド など、DXを支えるクラウドネイティブテクノロジーの全体像を解説します。 DX実現のための最新技術動向を知りたい方、クラウドネイティブコンピューティング の概要を理解したい方、そしてマイクロサービスに興味をお持ちの技術者にとって、 本書はおすすめの一冊です。本書でマイクロサービスの本質とポイントを学び、 「2025年の崖」を飛翔のきっかけとしてください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • 「仮想化」実装の基礎知識
    3.0
    近年、サーバーだけでなく、デスクトップやストレージにも仮想化技術が適用されるようになってきています。そして、これまであまり注目されていなかったネットワークについても、NFV(Network Functions Virtualization)やSDN(Software Defined Networking)の登場により、仮想化技術が用いられる事例が増えつつあります。 このように「仮想化」の実装範囲が広がる中、その仕組みや技術を理解し、基礎知識として身に付けることが重要になってきています。 本書では、サーバー、デスクトップ、ストレージ、ネットワークそれぞれの仮想化について、基本技術から、実装するにあたっての設計上の考慮点、セキュリティ対策、Dockerや自動階層化、VXLAN(Virtual eXtensible Local Area Network)等、比較的新しい技術まで幅広く説明しています。 本書は、次のような方々を読者として想定しています。 ・仮想化全般に関する基本知識を得たい方 ・サーバーやデスクトップ等の各コンポーネントの仮想化技術に関する知識を得たい方 ・実際のシステムに仮想化を実装するための参考としたい方 ・仮想化の最新技術に関する知識を得たい方

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  • 興安嶺颪吹き荒れて 敗戦の満洲 脆く崩れていくものの影を 少年は見た
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    1巻2,200円 (税込)
    人間性を無視し人権を破壊するもの、それが戦争である 私は、終戦までの五年間を、満州国に住んでいましたので、激動期の戦前戦後の体験を書いてみました。また、もう一つの課題として、当時の白系ロシア人のおかれた悲劇的な状況を書き表しました。敗戦の満洲で、白系ロシア人ほど立場の弱い人たちはいませんでした。 いずれにしても、戦争というもののむごたらしさがもたらした結果です。私は、この作品に「平和への祈り」と、「遺言」を込めました。 【目次】 第1章  横道河子というところ 第2章  ヒットラーとロシナンテ 第3章  氷の家 第4章  復活祭 第5章  井上ホテルの崩壊 第6章  さらば横道河子 第7章  陶頼昭の夜 第8章  新京到着 木材会館 第9章  棄民=四等国民を生きる 第10章  李浩全との出会い 第11章  日本人狩り 第12章  日僑俘=日本人捕虜 第13章  雪の朝 第14章  半風子は知っている 第15章  死者の母音 第16章  新しい年に 第17章  兄・芳樹の日記抄 第18章  春節吉報 ソ連軍撤退 第19章  共産軍入城 タチヤーナとの別れ 第20章  父の長城 第21章  中央政府軍長春奪還 第22章  黄昏の別離 胡蘆島から佐世保へあとがき 【著者】 山本直哉 1935年生 横浜市立大学卒 本籍地・長野県
  • SoftLayer詳細解説ガイド
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    SoftLayerを知り尽くした日本アイ・ビー・エム社のエンジニアによるSoftLayerを使いこなし実際に運用するためのノウハウが満載の一冊。サーバーストレージネットワークから負荷分散セキュリティ監視認証API活用まで、詳細内容が網羅されています! 本書は、2014年1年間に十数回開催された、SoftLayerビジネスパートナー向けの技術研修セミナー資料と、2014年12月からSoftLayer日本語コミュニティで公開されているSoftLayerの技術文書「技術よりな人が最初に読む柔らか層本」を再編したものです。最新情報はWeb、最新のクラウド・セミナー、有償のSoftLayer セミナーなどで入手してください。ハンズオン資料はイベントなどで個別に実施していた資料をご参考ください。 ・第1章 SoftLayer概要・第2章 SoftLayerアーキテクチャ・第3章 サーバー・第4章 ネットワーク・第5章 ストレージ・第6章 セキュリティ・第7章 監視・第8章 API・第9章 サポート・第10章 参照リンク・第11章 無償トライアルのはじめ方

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