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  • 印刷&WEBコンテンツ制作の基礎知識
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※端末によって見え方が異なる場合があります。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。 印刷&WEB業界クリエイターの必携マニュアル 印刷やWEB業界で仕事をしている人向けのコンテンツ制作の実践的ガイドッブックです。プランニング、コンセプト、カンプ作りから始まり、実制作、品質チェック、最終のデータ入稿まで、制作現場で求められる基礎知識を学ぶことができます。クリエイターはもちろんのこと、新入社員や営業マンも必携の1冊です。 【Contents】 ■1章 プランニングとワークフロー ・コンテンツ制作に必要な知識 ・プランニング ・紙媒体の用紙の基礎知識、印刷方式の種類…ほか ■2章 制作環境の整備とフォーマットの作成 ・作業環境を整える ・カラーの環境設定 ・カラー計画…ほか ■3章 ビットマップ画像の制作 ・Photoshopのワークスペースと基本操作 ・写真撮影とデータ管理 ・ビットマップ画像の特徴と非破壊編集…ほか ■4章 ドロー系画像の制作 ・ベジェ曲線の描画と編集 ・効果メニューとアピアランスパネル ・グラフィックスタイル、シンボルの活用…ほか ■5章 文字とタイポグラフィ ・文字サイズと行送り ・書体の種類と特徴 ・見やすく読みやすい文字組みとページ設計…ほか ■6章 品質チェックと校正 ・校正のワークフロー ・デザイン・レイアウトのチェックポイント ・テキストの校正・校閲…ほか ■7章 入稿データの作り方 ・印刷発注のチェックポイント ・Webデータ受け渡し時の注意 ・印刷入稿時の注意…ほか ■資料編 ・資料1 プロセスカラーチャート ・資料2 Photoshopの不透明度・描画モード ・資料3 用紙サイズ/厚さ・本の構成要素…ほか
  • ウェブデザインを仕事にする。 プロの考え方、ワークフロー、つくる楽しさ
    3.0
    【ウェブデザインの仕事のすべてがわかる!キャリアガイドブックの決定版】 「ウェブデザイナーになる!」「キャリアアップを目指す!」という方のために、プロのウェブデザイナーに必要とされる知識・技術・考え方を解説した一冊。ウェブデザインに関わる人々が担う役割、サイト制作のワークフロー、身につけるべきスキルなどを紹介しつつ、第一線で活躍するウェブデザイナーの仕事に対する考え方、実際のウェブサイトが完成するまでの流れといった現場の様子も伝えています。まさに“いまのウェブデザインの仕事”の全体像が理解できる、キャリアガイドブックの決定版です!
  • 絵ときデザイン史
    3.7
    【デザイン史の重要な項目をイラストでわかりやすく解説!】 デザイナーとして知っておいて損はないデザイン史の重要項目を、特徴あるイラストでわかりやすく解説しました。グラフィックからプロダクト、工業デザイン、美術、運動、音楽、サブカルチャーまで、知っておきたい重要項目をカバー。話題の1964年東京オリンピックのデザインも紹介しています。 デザイン史の書物といえば重厚長大で難読、といった従来のイメージを打ち破る、これまでにない新しい感覚のデザイン史書籍です。歴史が苦手な人も、食わず嫌いの人も気軽に読める、画期的なデザイン史の本となっています。 〈本書の内容〉 デザイン史上、知っておきたい事柄を年代別にイラストで紹介 ■1800年代以前 ゴシック/ルネサンス/グーテンベルク/バロック/ロココ ■1800~1950年代 アーツ・アンド・クラフツ運動/アール・ヌーヴォー/キュビズム/ロシア・アヴァンギャルド/バウハウス/モダニズム etc. ■1950~2000年代 オーガニックデザイン/1964年東京オリンピック/エコデザイン/ポストモダニズム/ノーデザイン/ユニバーサルデザイン etc. ■2000年代以降 UI/UXデザイン/ソーシャルデザイン/フラットデザイン/コミュニケーションデザイン/クリエイティブ・コモンズ etc.

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  • 教科書には載っていないデザイン・レイアウト プロの流儀 実例111
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    【プロのやり方や流儀を学ぶことができる実例111点】 デザイン・レイアウトの基本やルール、セオリーは重要です。これらについて解説している書籍は多くありますが、それらのほとんどが、理想的なデザイン例を用いて解説しているケースが多いのではないでしょうか。 しかし、実際の仕事は、さまざまな要因から、なかなか理想どおりには進まないもの。そこで本書では、デザインの現場において、そうしたルールやセオリーをどう解釈して、どうデザインに生かして落とし込んでいるのか、実例を多数紹介することで、プロのやり方、流儀を学べる形にまとめました。 たとえば、「ジャンプ率」「ホワイトスペース」「グリッドシステム」などの項目ごとに、それに該当する実際のデザイン作品を紹介。課題や制約をいかに魅力に変えていったのか、実際の仕事にあたった担当者(現場のデザイナーなど)の声を交えることで、プロの仕事ぶりがリアルに伝わってきます。ぜひ、本書をさまざまな仕事にお役立てください。

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  • すべての人に知っておいてほしいPhotoshopの基本原則 CC/CS6対応版
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    【全デザイナー必携ツールを基本からマスターする!】  Photoshopの代表的な機能である選択範囲、色調補正、レイヤー、フィルタ、ブラシの使い方から、画像を加工・補正してひとつの作品に仕上げていく画像処理の活用まで、基本的な知識、原則となるルール全般をまとめた一冊です。  環境設定やインターフェイス、カラーモード、ファイルの保存形式などといった基礎知識はもちろん、効率のよい使い方、注意すべきポイントまでをていねいに解説。Photoshopを活用した作品づくりを行ううえで知っておきたい事柄を網羅しました。デザインに関わるすべての人に知っておいてほしい、現場の仕事に必要な知識や技術がこの一冊に凝縮されています。またChapter 6では、第一線で活躍しているクリエイター諸氏の作品を紹介し、そのグラフィックの作成手順を解説。個性あふれるクリエイターの作品がどのような要素で構成されているのかを学ぶことができます。
  • たのみやすい! 特殊印刷・加工・製本所イエローページ
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    【ビジネスから個人まで、あらゆる用途や要望に親切に対応! 『たのみやすい! 特殊印刷・加工・製本所イエローページ』】 印刷物の仕上げに欠かすことのできない、特殊印刷や加工、特殊製本。数々の手法やラインアップがあり、うまく活用することで創造的な制作物を生み出すことができます。とはいえ、どのぐらいの種類があるのか、また費用や期間はどれぐらいかかるのか、そもそもどこに依頼すればいいのか、こうしたことが一般の人にはわかりにくくグレーゾーンとなっていました。依頼するまでになかなか至らなかった経験のある人も多いのではないでしょうか。 そこで本書では、首都圏や一部の関西圏、地方の特殊印刷所、特殊加工所、製本所を厳選し、連絡先を1冊にまとめました。「折り加工」「抜き加工」「箔押し」「スクリーン印刷」「表面加工」「活版印刷」「製本」「紙器」「合紙」のジャンル別に、各企業の連絡先や仕上がり見本、企業の担当者の写真とメッセージ、予算や納期の例などを、見開きページで楽しくわかりやすく掲載しています。たのみたい特殊印刷や加工、製本の方法と会社が必ず見つかります。印刷物の仕上げがわかる、加工所の人が見える、誰でも依頼ができる、いままでなかった特殊印刷・加工・製本所のイエローページをどうぞご活用ください。 〈おもな内容〉 CHAPTER 1 イエローページ PART1. 折り加工 PART2. 抜き加工 PART3. 表面加工 PART4. 箔押し PART5. スクリーン印刷 PART6. 活版印刷 PART7. 製本 PART8. 紙器 PART9. 合紙 PART10. その他 CHAPTER 2 特殊印刷・加工の基礎知識

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  • 「伝わる」印刷物の基本ルール:作り方・発注の仕方がよくわかる
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆◆広報・宣伝・広告担当者必携!◆◆ 専門知識がなくても大丈夫! 売れる!喜ばれる!かっこいいツールの作り方がわかる。 チラシ、ポスター、DM、パンフレットや広報誌など、 印刷物によるアプローチに不可欠なのは「他者に伝わる」ということ。 しかし実際には思い通りの効果を生むツールができなかったり、 顧客や取引先に真価が伝わらない、クオリティの低い印刷物になってしまっていることも多い。 無駄なコストをかけてしまっているケースもある。 高品位な印刷物作成のためには、暗黙の了解としてデザイナーや印刷会社と理解しあうルールやコツがある。 印刷やDTPのワークフローは、複雑に見えても、じつは根本はシンプル。 基本ルールさえマスターしてしまえば、トラブルなく高品位な印刷物をつくれるのだ。 本書は、印刷工程全体を見渡しながら、ポイントになる知識を見開きでわかりやすく解説。 一般企業の広報担当者などの「高品位な印刷物をつくる基礎的なノウハウが知りたい」 という要望に応える印刷の基本的なワークフロー&テクニックの入門書。
  • デザイン&文字の見本帳
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    【雑誌や書籍、広告からありとあらゆる文字デザインを網羅!】 本書は『デザイン&レイアウトの見本帳』『ウェブデザイン&レイアウトの見本帳』に続く、文字に特化したバージョンの見本帳です。美しい文字組みやインパクトのあるタイトルまわりの文字づかい、ロゴやタイポグラフィなどを実例を基に解説しています。書籍や雑誌、広告など、さまざまなデザインの実例を載せていくことで、バラエティ豊かで資料としても充実した内容となっています。また、しっかりと文字が確認できるように見本を大きく掲載することで見やすさも確保。文字を使ったデザインを勉強したい方や、アイデアが欲しい方におすすめの一冊です。
  • 特殊印刷・加工事典[完全保存版]  デザイナーのための制作ガイド&アイデア集
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読んで“ワクワク”楽しめる 特殊印刷・加工の見本が豊富に揃っている! 日々進化する印刷方法 最新の印刷方法とコスト・時間・データの作り方がわかる! 印刷が好きなら知っておきたい 基本から応用まで、印刷の知識を完全網羅! Special Chart どんなイメージの印刷物を作りたい? チャート解説であなたの使いたい印刷・加工がすぐ見つかる! どんな頼み方をすればよいのかわからない… どんな印刷になるのかわからない… そんな悩みが解消します! オドロキとワクワク、「特殊印刷・加工」の決定版ガイドブック! 【本書の対象読者】 ・これから特殊印刷・加工について学びたい人 ・新しい印刷のアイデアを見つけたい人 ・プロのデザイナーとして特殊印刷・加工を使いたい人 ・グッズ制作など個人の印刷に活用してみたい人 ・印刷が好きで知識として身につけたい人

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