検索結果
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-風間淳は27歳の独身サラリーマン。仕事でミスをして落ち込んでいた。気分転換するために韓国居酒屋に入ると、30代前後とおぼしき見知らぬ美人が手を振ってきた。誘われるがまま、彼女の正面ではなく、横に座らせられ、一緒に飲むことに。彼女は千奈と名乗った。緩やかにウェーブした髪は濃いブラウンで、上品な白いスーツが似合っている。メイクもばっちり決まっていて、韓国ドラマのヒロインにいそうだ。見た目は若々しいが、雰囲気的に年上っぽい。もっと近くに寄るよう促されると、官能的な甘い香りが漂う。マッコリを飲んで酔っているのか、淳のことを下の名前で呼んでくる。さらに、彼女の手が淳の太ももに伸びてきた。親密なスキンシップが嬉しい。「年上の言うことは絶対なのよ」。潤んだ瞳でそうつぶやいた彼女は、店内にもかかわらず、淳のペニスをしごきだして……。
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4.0
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-国定忠士は三度の飯よりフェラチオ好きだった。しかし、付き合った女性にそればかり求めてしまい、早々に別れる羽目に。かといって、風俗ではときめかない。満たされない思いを抱えつつ、急な出張で関西に赴くことに。時間がなくホテルを取れるかわからなかったので、深夜バスでの移動を選択。4列シートのオンボロバスだったため、肩を落としたが、隣の席に育ちのよさそうな美女が座ってきた。白いブラウスに黒のパンツという清楚な装いで、肩まで伸びた黒髪は艶やかで、見るからにサラサラだ。目が合うなり、小さく会釈してくれる。微笑みを浮かべた彼女はしばらく呼吸を忘れるほど美しかった。香水なのか、シャンプーの残り香なのか不明だが、彼女のフェロモンも加わって、官能的な匂いを漂わせている。そんな彼女は渋滞中のバス内で、突然忠士のあそこを掴むと、舐め始めて……。
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-35歳の望月愛子は専業主婦。夫と娘を東京に残し、今は故郷の佐渡島に来ている。ひとり暮らしの母が体調を崩したと聞いたからだ。実際に会ってみると、心配ないようで一安心。そこで愛子は車で佐渡を回ってみることにした。懐かしい海を眺めながら、これまでの結婚生活を振り返る愛子。22歳で娘を産み、家事や育児に追われてきた。四十路になった夫はとっくに妻への興味を失っている。これでは可哀想だと思っていたひとり暮らしの母親と同じではないか。そんなむなしさに襲われた愛子は、ふと思い立って、海に面した岩陰にある青の洞窟に行ってみることにした。奥には美しい入江があり、そこからシュノーケル付きのマスクを装着したウェットスーツ姿の男が姿を見せた。愛子に気づかず、全裸になる男性。たくましい肉体、そしてペニスに見入ってしまった愛子は……。
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-19歳の大学生・二瓶道男は、夏休みに気分転換をしようと、6年ぶりに父の故郷であるひなびた山村を訪れ、伯父の家に顔を出す。そこに8歳年上の従姉・由紀子が嫁いだ先の北海道から帰省してきていた。道男にとって彼女は、初めて胸をときめかせた初恋の相手。6年前もここで顔を合わしていた。あの時、部屋をのぞき見して悶々とした道男は、山中の岩場で思わずオナニーをして、その姿を彼女に目撃されてしまう。それからずっとこの従姉を避けてきた。久々にあった由紀子はさらに成熟して魅力的になっていた。偶然にもあの岩場に彼女と一緒に行くことになった道男は、美熟女の色気を目の当たりにして勃起する。道男の気持ちを知ってか知らずか、由紀子は彼の前で全裸になり、突然……。
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-今度イクのはわたしの番よ── 近所の人妻や職場の女性たちに、欲求不満の霊が憑依した!? 映像プロダクションでADとして働く百太郎は、ある晩、疲れて寝ていると金縛りにあう。しかも下半身には何かが触れる感触が──なんと心霊番組のロケ先で女の霊を引き寄せてしまっていたのだ! 女の霊が言うには百太郎は「絶対性感」の持ち主で、波長が合う女の霊は彼にムラムラせずにはいられなくなるらしい。女の霊に頼まれ、童貞の百太郎は上司の女ディレクター・洋子を家に呼びだした。すると霊は彼女に憑依! 普段は勝気な洋子だが女性らしい恥じらいと色香を漂わせ……。欲求不満の霊たちが職場の女性や近所の人妻たちに憑依し、ヤリ残した欲望を解消させてゆくオカルティックエロス!? 【目次】 第一章 天国へイカせます 第二章 ヌルヌル肌の誘惑 第三章 セックスレス妻の悩み 第四章 初デートで初体験
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3.0勢いはとまらない―― 平凡なサラリーマンの富栗は、ある日、隣室の女教師・真沙美が酔いつぶれているところに遭遇し、 しかたがなく自室に運び介抱した。 だが、夜中に目覚めた真沙美は、自身のあられもない姿に犯されたのではと色めき立つ。 その後、誤解を解いていくと、夢のような展開へ……。 さらに翌朝、富栗が目を覚ますと、彼女が一物をしゃぶっていた! 妖艶な姿を目にして、股間は益々元気に!? その富栗の射精量と勢いに驚く真沙美。 じつは、彼は子供のできない家に雇われ、妻を孕ませる名家の末裔だったのだ。 悩める女性たちの相談を聞き、淫らな求めに応じてゆく富栗だが……。
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-社会人一年生の五月友朗は童貞で独り身。 向かいのマンションで、若い夫婦の営みを目撃するも、虚しさにさいなまれ、鬱屈とした生活を送っていた。 そんなある日、マンションのゴミ捨て場で天使のような微笑みの女性に出会う。 むっちりジーンズのヒップも眩しい彼女は新しい管理人だと言う。 新たな出会いに期待も弾む友朗だが、隣部屋に住む水商売の女性からは、さげすまされた目で見られ… ところが、事態は意外な方向へ!? ひょんなことをキッカケに、その水商売の女性から性の手ほどきを受けることになる友朗! 「お…俺は管理人さんの事を…」友朗の童貞は、一体誰に奪われるのか…!?
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-24歳の由梨絵は、OLを辞めて寿退社したばかり。しかし、幸せの絶頂にいるはすが、マリッジブルー状態だった。3ヵ月後の挙式を前に、婚約者の俊春が、仕事が忙しいという理由で式の準備をまったく手伝ってくれないのだ。由梨絵の我慢は限界にきて、ついに結婚を破棄すると俊春に告げてしまう。勢いでそう言ってしまったものの、どうしてよいかわからず、自宅マンションで泣き続けていたところ、突然、差出人不明の宅配便が届けられる。荷物の中身は……なんと野菜だった! いったい、誰が、なんの目的で!? 再びドアチャイムが鳴り、そこに現れたのは……!! ――連作短編全3部作。すべての作品を読むと、秘められた謎が解き明かされる!
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-35歳の南原タカシは売れないお笑い芸人。相方は田舎に帰ってしまい、アルバイトに精を出す毎日だ。貧乏なため、安い部屋を借りようと不動産屋に相談。20代後半の若い社員・北野真佐子が対応してくれた。彼女は黒髪にスーツ姿。リクルート中の女学生みたいに真面目そうな外見は、タカシの好みにどんぴしゃりだった。真佐子が「訳アリでもよろしいのなら」と紹介してくれたのは、駅からもコンビニからも近く、築30年とはいえ、中は新築同様の部屋だった。おまけに家賃は相場の半分以下。タカシは事故物件ではないかと怪しむ。その部屋で足を滑らせて転倒した真佐子は、突然、エロい態度に豹変。スカートの中に手を伸ばすと、嫌がるどころか、自らスカートのホックを外した。求められるがままクンニすると、彼女は「ね、ねえ……オチンチン挿れて」と哀願してきて……。
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-さまざまな物議をかもしながらも始まった裁判員制度。その後さまざまな制度の改正が行われ、現在は一般人より選ばれた裁判員3名により判決を下すようになっていた。その裁判員に選ばれた祐司24歳は、いまだ童貞。みちる27歳は、抜群のプロポーションの美女だが、眼鏡がキリリと冷たく光るキツイ印象のOL。そして、ぽっちゃりとした癒し系で笑顔がステキな主婦、佳乃。その3人で、強制わいせつの罪に問われている被告を審議していた。そこで、犯行が本当に実行可能だったかどうかの検証を、実際に3人で試してみることになり……。被害者役となった祐司に、美人OLみちるの手が迫ってきて……!! 終焉に待ち受ける見事な逆転劇にあっぱれのコミカルエロスの傑作!!
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-服屋の後家・お幸、その娘・お恵、丁稚奉公からお恵の婿になった均兵衛。親子3人水入らずの暮らしには、悪い噂がつきまとう。なんでも、以前病に伏せっていた亭主の代わりに、うぶな均兵衛をくわえこみ、その間男を娘にあてがって、未だに関係があるというのだ。均兵衛はたくましい男ではなく、細身の優男。だが、へのこ(男陰)も大きく、年増と若い女の両方を味わっているらしい。それはあくまでも噂なのか? もし本当なら、お幸と均兵衛の関係は切れているのか? お恵はそのことを知っているのか? 様々な噂が錯綜する。しかし、近所の知りたがりで聞き上手な婆さんが本人たちの口から聞いた実際の関係はもっと複雑怪奇だった。酔っ払ったお恵が口を滑らした話では、何でもお幸と均兵衛が倉の中で間男している姿を目撃していたらしく……。
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-45歳の高梨博和は冴えないサラリーマン。未だに係長止まりで、27歳で主任に抜擢された部下の森下久美子に苦手意識を持っていた。キリッとした理知的な容貌は近寄りがたさを感じさせるが、彼女が人目を惹く美人なのは間違いない。さらに、スーツの上からでもわかる豊かなヒップは魅力的だった。そんな彼女から「わたしのお尻を叩いて、起こしていただきたいんです」と相談を受けた高梨。どうやら久美子は極度の低血圧で朝が苦手。唯一ちゃんと起きられる方法は、過去父親にされたようにお尻を叩かれること。それができるのは手の形が父にそっくりな高梨しかいないと言うのだ。素敵なお尻を叩けるならと快諾した高梨であったが、当然それだけでは収まらず……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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3.0
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-◎無職の童貞青年が南の島で王様に! ◎「わたしを味わってください…」夢のハーレム体験! 23歳の寺嶋進矢は勤務先が倒産し、途方に暮れていた。そんな時、関係が途絶えていた祖父から突然連絡が入る。祖父は小笠原諸島より南にある「尻根島」で当主として君臨しているという。常夏の尻根島はフルーツ栽培が盛んで、豊かな島らしい。そして祖父から自分の跡を継げと言われ、無職の進矢は島行きを決める。到着すると、島の暑さにまずびっくり。加えて女たちが皆、ビキニにホットパンツという超薄着でドキドキしてしまう。さらに、次期当主候補の進矢を、女たちが誘惑してくるのだった…! 南海の孤島を舞台にした傑作ハーレムエロスが新装版で復活。
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-外見も仕事もパッとしない二年目サラリーマンの海野瑛太は、同期の新谷澄香に恋しているが、これまで女性と付き合った経験もなく、当然告白など出来ない。しかたなく瑛太は古びた神社に神頼みに行くのだが、そこで奇妙な腕時計を手に入れる。翌日、会社の飲み会にはめていくと、突然、彼の頭の中に時計からのアドバイスが次々に届き、上司で人妻の亜由美を誘惑することに成功、見事、童貞喪失を果たすのだった。 続いて合コンでも、時計の力でOLをおとし、男としての自信がついた瑛太は、いよいよ本命の澄香にアタックするのだが、そのとき時計が…!? かつてない刺激に満ちた超注目の誘惑エロス登場!
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-そんなことして、ここを硬くするなんて最低ね。朝の満員電車で痴漢に間違われた俺は、何者かに背後から攻め立てられ――。三十路を目前に控えた君彦は、しがないサラリーマン。もう何年も恋人はおらず、寂しい毎日を送っていた。そんなある日、いつもの電車に詰め込まれ、鮨詰め状態の車内で周囲を観察すると、とある異変に気がついた。視線の先で苦悶の表情を浮かべる美女は、どうやら痴漢被害にあっているようで――。極太バイブを挿入した美人OL、自ら装着したローターのリモコンを車中放置する変態女子大生、痴漢討伐を理由に背後から股間をつかむ痴女に、欲求不満の美人妻まで……。満淫電車は今日も行く!
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-31歳の充良は、学生時代に付き合っていた恭子と街中で偶然再会した。2人は大学時代の先輩・後輩。親に隠れて半同棲をしており、お互いが初体験の相手だった。しかし、充良が就職活動で苛立っている時に、果物の「桃」に関する些細な言い争いから別れてしまった。あれからすでに10年近く経ち、1つ年上の恭子も人妻になっていた。20代だったあの頃と比べて、彼女は色っぽくなっている。長かった髪も人妻らしく落ち着いたセミロングに変わっていて、物腰も柔らかくなり、乳房とヒップの肉付きも成熟していた。再会した時は連絡先を交換してその場を去ったが、充良は昔、後悔するような別れ方をしたのを引きずっていて、そのことを詫びようと彼女の家を訪ねる。実は恭子も同じ気持ちで、2人は最後に1回だけ……。
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-ワシは毎晩息子夫婦の情事にふける声を聞き、悶々としていた。5年前に妻に先立たれ、ワシは寝床でひとり枕を抱くしかない。糖尿病のせいで勃たなくなった年寄りにも性欲はあるのだ。毎晩のように激しいあえぎ声をあげているのは息子の嫁・颯子。本当にイヤらしい女で、エロさ満天の肉体をしている。今は夏なので、露出が激しい。薄布のタンクトップからは張りのある巨乳が半分以上はみ出ていて、突起した乳首がはっきりわかる。デニムのショートパンツは切れ込みの角度がハンパではなく、太腿の付け根まで丸見えで、もはや裸同然だった。昼間はいつも2人きり。颯子は何かと甘えてきて、いつのまにか呼び方が「お義父さま」から「パパちゃん」に変わっていた。何でもOKな彼女を見て、ワシは「お医者さんごっこをしてくれないか」と提案。あっさり「いいわよ」と承諾してくれた。颯子をパンティー1枚でエアロバイクにまたがらせたワシは、白衣を着て、聴診器を持って登場。運動前に体調を見るとうそぶき、聴診器を敏感そうな乳首に当てて……。
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-いいわよ。あん、いっぱい出してね ひとつ屋根の下で、わけありの女情に翻弄される―― 老朽化したアパートを追い出されて下宿屋に住むことになった売れない芸人の修司。その日もライブですべり傷心で帰宅すると、亡夫の連れ娘と暮らしている大家の圭子が夕飯に誘ってくれた。さらに食後、お風呂まで勧めてくれる。久しぶりの湯船に浸かりゆっくりしていると、突然、短パン姿の圭子が……!? ムチムチ臀部と魅惑の豊満ボディを惜しみなく見せ、背中を流してあげると言いながら、いつしか巧みな愛撫と、ツボを知りつくしたサービスで修司を――。義母に悩みを抱える新人OL、隣室のグラビアアイドルたちとひとつ屋根の下で繰り広げられる、極上のラッキー・エロス!! 【目次】 第一章 大家さんで勃起 第二章 深夜のセーラー服 第三章 隣からグラドル 第四章 初体験は三人で 第五章 お願い未亡人
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5.0根上一太郎は60歳。役所を定年退職し、悠々自適な生活を送るはずだった。しかし、退職金は8割方家のローンに消え、妻からは新たな仕事を探すようにせかされている。孫にクリスマスプレゼントを贈るには、懐具合が心許ない。それでも公務員時代にはできなかったヒゲを伸ばすことで妻に抵抗しており、真っ白いヒゲが顔の下半分を覆うほどになっていた。ある日、一太郎を街で見かけたという早坂暁美という女性が訪ねてくる。20代半ばとおぼしき若い女で、情報番組に出てくる新人アナウンサーに似た愛らしい顔立ちだが、着ているのは地味なジャージだった。彼女は児童養護施設で働いており、一太郎にクリスマス会でのサンタクロース役をやってほしいと懇願してきた。自分のヒゲを評価されて嬉しかった一太郎は快諾。施設の物置でサンタクロースの扮装をした。それに合わせて、暁美はトナカイの格好に。全身タイツ姿の彼女のボディラインがあからさまになり、一太郎は言い様のない興奮に襲われる。しかも彼女はノーパンで、クリスマス会が終わると……。
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3.0新婚ホヤホヤの西田光一の妻・智恵子といえば、社内で誰もが認める素晴らしい女性である。若い・美人・性格良しの三拍子。ついでにスタイルも最高。それに引き換え、光一は万年リストラ候補のモテない中年サラリーマン。どうしてこの二人が結ばれたのか、社員全員が首をかしげるほど不釣り合いであった。実際、プロポーズした当の光一も、いまだにこの現実を信じられないくらいだ。そんなある日のこと。珍しく泥酔した光一は、服も着替えずそのままソファーでウトウトしてしまう。しばらくして目を覚ますと、そこには驚くべき光景が広がっていて……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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3.0女を疼かせる体液を放つ童貞男は、清楚でミステリアスな ○―メン大好きの小池さんを虜にしようとし……? 大学卒業前に恋人をつくろうと奮闘する童貞の香介。入学したときから密かに思い続けていたラーメン好きの小池梨菜に近づけないか叔母の葉子に恋愛相談をすることに。しかし、アドバイスをくれる葉子はなぜか泥酔していた。しだいに悪酔いしてゆく葉子はいきなり香介に「どこまで大人になったのか見せなさい」と要求し、香介のモノを弄び、勃起させ、射精へと導く。彼の放つ白汁の香りと味に身体が疼き昂奮した葉子は……。じつは、彼の白汁は女性たちを欲情させる媚薬の性質を持つ伝説の“神の滴”だった。自身の白汁の性質を知った香介は、梨菜に近づくため、あることを思いつき……?