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4.5聖液は身を清めてくださいます 肉体奉仕を厭わないほど司祭を盲信する修道士のルカ。ガルバスの召還者となってしまった今、悪魔にも快楽を植えつけられることに……。背徳の淫愛! 「裏切れ。絶望とともに俺に抱かれろ」司祭の儀式失敗により悪魔ガルバスの召還者となってしまった修道士のルカ。望みを言えばガルバスは去る。しかしある秘密を抱えたルカはおよそ人間らしい感情の機微を持ち合わせていなかった。犯せば喘ぐが、あるのは卑俗な司祭に対する盲信のみ。言い知れぬ苛立ちに囚われたガルバスは、身体の一部を代償に禁じ手を使う。頑なな修道士を縋らせ、欲望に逆らえなくさせるために――。
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3.0国府電機の営業のエース・伍代と両想いになった同期の野々村。酒癖の悪さはなおっていないが、野々村を熱愛している伍代のマンションに入り浸り、幸せな日々を送っていた。ところが野々村には新たな欲望が生まれてしまう。それは、伍代を抱きたいという、禁じられた欲望だった! 寛大な伍代とはいえ、それだけは許さない。鬱屈した野々村は、酒を飲んで暴走してしまう!? それが悪夢の始まりなのか? 過ちを犯した野々村の迷走する恋の結末は…!?
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4.0好き、好き、好きだぞ、好きだぞ──と言って、酔っぱらった野々村が抱きついたのは、同期で同じ営業の伍代だった。酒乱の野々村は、伍代のマンションに泊まっては、キスを浴びせ、愛の告白をしていたが、怜悧な伍代の表情はいつもと変わらなかった。伍代は、キスまでは受け入れるが、それ以上は、酔っぱらいの戯言と拒んでしまうのだ。伍代に焦れた野々村は、ある日、寝込みの伍代に迫り、強引に押し切ろうとするが…!?