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ホテル・インフェルノ【mirabooks版】
巨額の財を築いた富豪――その素顔は、神に力を与えられし一族の長。超弩級ファンタジーシリーズ、開幕! 生まれつき数字にまつわる事柄を予知できてしまうせいで、母親にも疎まれ不幸な幼少期を送ったローナ。今はカジノを転々として稼ぎ生計を立てているが、ある日、高級カジノ・ホテルを経営する富豪ダンテに詐欺の疑いで捕らわれてしまう。彼はローナの能力を即座に見抜き、あろうことか彼女の心を読もうとし始めた。この男はいったい何者――? 得体の知れぬ力を前になす術もないローナだが……。 *本書は、ハーレクイン・スポットライト・プラスから既に配信されている作品のmirabooks版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
ホテル・インフェルノ
「どうやら、きみには予知能力があるようだな」カジノ・ホテルの経営者はオフィスに連れてこられたローナに言った。ローナは生まれながらに備わった数字を先読みできる能力を使い、カジノを渡り歩いて日々の生活費を稼ぐ身の上だった。不正を働いているわけではないが、今回は儲けすぎたのかもしれない。警備主任に目をつけられ、経営者の前に突き出されてしまった。でも、ダンテと名乗るこの男は、とても普通とは思えなかった。即座に彼女の特殊な能力を見抜き、得体の知れない強烈なパワーで迫り、心の内を探ろうとする。ローナは逃げ出したい思いに駆られながら、必死に自分の心をガードしようとしていた。その男ダンテが、超能力を持つレイントリー一族の長だとも知らずに。★ベストセラー作家リンダ・ハワードが、ついにスポットライト・プラスに登場!三部作『光と闇の覇者』の一作目を飾ります。超能力を駆使して、千年にわたる宿敵アンサラ一族に挑むダンテ。新たな闘いの幕開けを告げる、人気作家の新作をお見逃しなく。★ -
待ちこがれた夜
★もう子供じゃないのに、彼は少しも気づいてくれない。住んでいたアパートメントが全焼し、身一つで逃げたジェシカは呆然と立ちつくしていた。すると、黒いメルセデスが目の前で止まり、男性が降り立った。社長のニック・グレイソンだ。こんなときにいちばん会いたくない人物が現れるなんて。十三歳のとき、自分はもう大人の女だと思い込んでいたジェシカはニックに一方的な恋心を抱いた。そして彼にキスした瞬間、これ以上はないくらい冷淡に拒絶された。それ以来、ニックは彼女を避け続けている。職場でたまに口をきくときは、いつも命令口調だ。今、ニックはまたもや横暴ぶりを発揮し、ジェシカに有無を言わせず、自分の屋敷に連れていった。 -
幻を愛した夜
きらびやかなパーティの席で、レインはとまどっていた。ドレスは借り物だし、そもそも華やかな場には慣れていない。だが人の悪意を感じとる特殊な能力を持つせいで、この潜入捜査に駆りだされたのだ。付き添い役のエージェント、イーサンがこちらを見ている。初めてイーサンに会ったときから運命を感じたものの、現実主義の彼は、レインをまやかしだと思っているらしい。現に今、美しい銀色の瞳には不信と侮蔑が浮かんでいる。わたしを疑っているのね……。いたたまれずに場を離れた直後、何者かの強烈な悪意に襲われ、レインは不意に気を失った。★リンダ・ハワードもその実力を讃えるゲイル・ウィルソン。ベスト作品賞受賞の人気ミニシリーズ『孤高の鷲』続編では、天涯孤独のヒロインがけなげに生きる姿を細やかに描きます。★ -
ミスター・ロンリー
■いまわしい思い出の地で、彼は真実の愛にめぐり合った。■レイフは生まれ故郷のテキサスに向かっていた。もう二度と戻ることはないと思っていた、いやな思い出ばかりの地。だが、ダンが助けを求めている。何があったのかわからないが、親友を見捨てるわけにはいかない。十四歳で、暴力的な父親のもとを飛び出し、ダンの父親の経営する牧場で暮らしたレイフにとって、ダンは唯一の親友だった。そしてダンの妹、マンディ……。あのころ、マンディは彼に恋していることを隠そうともしなかった。その恋心が彼を十二年間も故郷から追いやることになったのだが……。でも、もうマンディもおれのことなど忘れているだろう。おれはダンを助けることだけに集中していればいいんだ。そう考えていたレイフをテキサスで待ち受けていたのは、ダンの失踪の知らせと、美しく成長したマンディだった。 -
夜明けのさよなら
偶然知り合った億万長者のブライアンに見初められ、クロエは現代版シンデレラとして注目を浴びていた。だが夢見心地のクロエを待っていたのは、窮屈なだけの現実――隠れ家のような別荘でのデートにも、部下のドノバンの出迎えで向かうような日常だった。寡黙なドノバンとは、車のなかでの会話も続かない。ある日別荘に向かいながら、彼がブライアンの親友だという噂をクロエは疑いはじめていた。豪奢な別荘についたとたん、ブライアンに仕事が入り、クロエはドノバンと一夜を過ごすはめに陥る。婚約者がしかけた、悪夢が二人を待っているとは想像もしなかった。 -
夜だけのシンデレラ【ハーレクイン・ロマンス版】
最愛の息子の父親が、ハンサムな王様だったなんて! ステラが赤ん坊のニッキーとふたりで暮らす家に、ある日、端整な顔立ちの男性が現れ、信じ難い事実を告げた。その男性はモンマジョール国王ヴァスコ・モントーヤで、ステラが精子バンクを利用して出産した赤ん坊の父親だという。初めステラは、ニッキーを奪われることを警戒したが、ドナーには親権がないと再確認し、ほっと胸をなでおろす。安堵したのもつかのま、翌日ステラは突然、職を失った。途方にくれているところへ、ヴァスコがふたたび現れ、ステラの窮状を知ると、王宮に来ないかと親切にも誘ってくれた。だが、実は……ヴァスコにはひそかな企みがあったのだ! ■兄亡き後、世継ぎが欲しい独身主義の国王ヒーローは、ヒロインとその赤ん坊を手に入れるため、自国の宮殿へと連れていこうとしますが……。斬新かつ軽妙なプロットが魅力のJ・ルイスが描く華麗なロマンスをお楽しみください。一気読み間違いなしの名作です! *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
別れの傷跡
七年前の誕生日の夜、わたしの心は死んだ。 ■デボラ・マクラウドは、初恋の人ディランとの恋が破れて以来故郷を離れ、傷心を抱えて暮らしてきた。兄の結婚式で久しぶりに帰郷すると、母が何者かに脅迫されていることを知る。私情を捨て警官のディランに相談を持ちかけたことがきっかけで、二人は頻繁に顔を合わせるようになった。だが、過去から完全に立ち直ったふりをするデボラに、ディランは腹を立てる。「君はもう何も感じないんだな? それなら証明してみせてくれ」彼は挑むように言うと、唇を重ねてきた。 -
脇役はおしまい
レベッカはウエディングプランナー。仕事は一流と評判だが、そんな彼女でも、わがままな花嫁メラニーの依頼には困憊させられどおしだ。そんななか、新郎の介添人を紹介され、彼女はさらなる混乱に陥った。それは、元恋人ライアンだった! -
脇役はおしまい【あとがき付き】〈永遠のウエディングベル Ⅱ〉
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】すべての花嫁を幸せにするウエディングプランナーとして働くレベッカ。仕事は一流と評判だが、彼女自身の恋は2年前に時を止めたままだった。かつて熱く愛しあった恋人ライアンに突然捨てられたことから、いまだに立ち直れないのだ。そんなある日、レベッカが手掛ける式に、介添人としてライアンが現れた! 彼への想いをひきずるレベッカの視線はどうしても彼を追ってしまう。ねぇ、どうしてあの時、私の前から消えたの!? 彼を求める心はどんどん募って…。 -
脇役はおしまい〈永遠のウエディングベルⅡ〉【分冊】
すべての花嫁を幸せにするウエディングプランナーとして働くレベッカ。仕事は一流と評判だが、彼女自身の恋は2年前に時を止めたままだった。かつて熱く愛しあった恋人ライアンに突然捨てられたことから、いまだに立ち直れないのだ。そんなある日、レベッカが手掛ける式に、介添人としてライアンが現れた! 彼への想いをひきずるレベッカの視線はどうしても彼を追ってしまう。ねぇ、どうしてあの時、私の前から消えたの!? 彼を求める心はどんどん募って…。