小林智子作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朝ごはんを変えるだけ! 「潤う朝食」こそ、肌荒れ女子の救世主! 「フォローするだけ美容」と呼ばれる、いま話題の皮膚専門医のTwitterがついに書籍化。 「難しいことは知らなくていいから、朝はコレだけ食べればOK」 どんな貴族価格のスキンケアも、内側から「食べて補う」ケアにはかなわない! そんな「食べる美容知識」をギュッと1冊にしました。 【著者プロフィール】 小林智子 (こばやし ともこ) 皮膚科専門医・医学博士。 2010年、日本医科大学医学部卒業後、名古屋大学皮膚科入局。 同大学大学院博士課程修了。 同志社大学アンチエイジングセンターにて、糖化と肌についての研究を行う。 また、食事と健康に関してレシピや情報などを、医学的な立場から発信するブランド「ドクターレシピ」を監修。 プライベートでは2児の母でありながら、肌のコンプレックスで悩む女性たちに、美容に関する正しい知識を身につけて美しい肌を手に入れてもらうため、日々活動する。
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-食べるものを変えることが美肌作りの最短ルート──それは大人女子の常識。肌タイプ別にとりたい栄養素と食材・レシピをご紹介。 「あれ?最近肌の調子が悪い?」 「あれ?メイクののりが悪い?」 スキンケアにはお金をかけているのに、肌の「あれ?」が増えてきたら、 それは肌の栄養不足のサイン。 仕事もプライベートも忙しいあなたは、 食事はコンビニや外食などで簡単に済ませがちでは? 手軽さを優先するあまり、知らず知らずのうちに お肌に必要な栄養素が不足している可能性もあります。 高価な化粧品ももちろん大切ですが、 本当に美肌を育むカギは、日々の「食べるもの」にある、 と話すのは、“美しすぎる皮膚科医” こばとも皮膚科院長・小林智子医師。 食事と健康に関するレシピや情報などを 医学的な立場から発信する「ドクターレシピ」も監修し、 モデルや女優からの信頼も厚い小林医師が、 8つの肌悩み別に、積極的にとりたい栄養素と食材を わかりやすく紹介していきます。 「食べるもの」を変えて、内側から輝くような美しさを手に入れる。 そんな未来を、一緒に目指しませんか? 小林 智子(コバヤシトモコ):皮膚科専門医。医学博士。同志社大学アンチエイジングセンター研究員。1985年愛知県生まれ。日本医科大学卒業後、名古屋大学皮膚科入局。同大学大学院博士課程中にアメリカNorthwestern大学留学。帰国後クリニック勤務を経て2024年こばとも皮膚科開業。『すっぴん肌が好きになる 肌トラブル大善』(WAVE出版)『40代からはじめる正しい「美肌」レッスン』(彩図社)など著書多数。三児の母。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
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4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毛穴、ニキビ、赤み、シミ、たるみ、かぶれ…… なかなか改善しないのは「正しいケア」ができていないから! 皮膚科専門医が教える、一生役立つ肌のトラブルケア。 ★皮膚の構造から具体的な治療まで肌の知識を網羅 ★症状や原因から肌トラブルのタイプも診断できる ★「スキンケア」「インナーケア」「皮膚科の治療」 3つのアプローチからのケア方法がわかる ★よくある肌の疑問をQ&Aで紹介 誰かの美容法ではなく、自分だけのケア方法が見つかる。 自分の肌に合うケアでトラブル0のすっぴん美肌へ。
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-今あなたがやっているスキンケア、実はやらなくていいものばかりなんです! 8年間スキンケアを変えてこなかった著者が、なんとなく肌の調子が悪い毎日から抜け出す「引く美容」を実践したコミックエッセイ 【こんなスキンケア、していませんか?】 ・保湿は深く考えずにライン使いしている ・今使っているスキンケア用品が自分に合っているか分からない ・化粧水はたっぷり使うのが大切 ・クレンジングはとにかく急いで落とす ・時間をかけて丁寧に洗顔 ・SNSで見た知識に振り回されている など… そんなあなたは、もっと楽にキレイになれる! 3人の子育てをする著者が、お金も時間もかけずにすっぴん美肌に! 朝夜のスキンケア、お悩み別のケア方法、レシピや運動など身体の内側から綺麗になる方法を紹介します。 【監修】 小林智子 皮膚科医。 日本医科大学卒業後名古屋大学大学院皮膚病態学にてアトピー性皮膚炎について研究 。2015年よりNorthwestern大学でポストマスターフェローとしてアトピーなど小児皮膚科の臨床研究に従事。食事と健康に関してレシピや情報などを医学的な立場から発信する「ドクターレシピ」の監修を行う。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世の中には、本当に数えきれないほどの化粧品が出回っていて、どの化粧品を使っていいか分からないと言う方がたくさんいると思います。 その結果、口コミに頼ったり、高い化粧品を買ったりするものの、結局思うように肌が改善せずさらに悩んでしまうという声を診察でもよく聞きます。 やみくもに化粧品を使うのではなく、きちんと理解して正しいスキンケアをみなさんにも知っていただきたい、ということが、私がこの本を書くに至った1番のきっかけです。 そのため、本書の中には少し教科書のような難しい表現もあるのですが、スキンケアをきちんとその理論から理解していただくためにも、敢えて省かずに述べています。 女性である以上、一生付き合っていかなくてはいけないスキンケア。今からでも遅くありません。正しいスキンケアで極上肌を手に入れ、人生を好循環の波に乗せましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高価なエイジングライン化粧品よりも、自分の悩みに合った美容原液をいつもの化粧品にプラスする。 ジムに通って運動するよりも、いつもの食後に少し家事をする。 最新の美容機器を使うよりも、いつもの表情を少し大きく動かす。 肌にいいのは、意外とこんなちょっとしたことなのです。 「何となく最近老けてきたなぁ」と感じるものの普段の生活をどのように変えたらいいかわからない、どのような対策が必要かわからない、もっと言うと具体的に何が原因なのかわからない、と見た目のエイジングに対して「わからない」ことだらけという方が多いと思います。 一言で「見た目が老ける」と言っても、皮膚だけではなく脂肪や靭帯、骨などの多くの臓器が見た目の変化に関係していることが分かってきており、そのため美容皮膚科の分野でもアプローチ法が多岐にわたってきているのが現状です。 40代まで何もケアしていなかった方も、今から正しいケアを始めれば遅くありません。また、今まで行っていたケアが間違ったものであったとしても、40代はまだ「間に合う」年代なのです。 まだ間に合う「40代」だからこそ、本書を読んで、正しい知識を身につけ、美しい肌を手に入れていただけたらと思います。