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医者一族の令嬢イルゼは、医療の勉強のため留学していたが、帰国した際、一人の患者を託される。大公ダリウスは腕の怪我は治ったが、後遺症で腕がうまく動かせず、医者たちを拒絶し離宮で過ごしていた。「療養師」としてイルゼは離宮に泊まり込み、ダリウスを診ることに。医師として尊敬する父から託された仕事を全うするため懸命に向き合うイルゼ。どの医者も諦めた後遺症を、イルゼだけは諦めず向き合う姿勢にダリウスは次第に心を許していって――。「こんな女性ははじめてだ」押し倒され淫らな甘い交わりにイルゼは戸惑うばかりで!? 眉目秀麗な大公様と健気な乙女の溺愛!! ※セット版との重複購入にご注意ください。
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王太子、騎士たち――すべてを敵に回しても、近衛騎士隊長は悪役令嬢を信じ続ける。誰にも触れさせたくない。誰にも渡さない。記憶を失った侯爵令嬢ハティスは、覚えのない罪によって婚約者である王太子や騎士たちから断罪されてしまう。皆が語るハティスは、まるで悪役令嬢のようで――。周囲の冷たい視線に晒される中、孤立する彼女を救い出したのは近衛騎士隊長レヴェントだった。なぜか彼だけはハティスを信じ、甘やかすように手を差し伸べてくれる。戸惑いながらもレヴェントの優しさに支えられて過ごすうちに、失われた記憶の先にある真実と、忘れていた想いが少しずつ明らかになっていき――!? 全てを忘れた悪役令嬢と愛が重たい近衛騎士隊長の溺愛ラブファンタジー!