明橋大二作品一覧

  • Dr.明橋の生きるのが楽になるたったひとつの言葉
    4.5
    あなたが漠然と感じている「生きづらさ」や「人生への不安」。その原因は「自己肯定感」にあるのかもしれません――。大ベストセラー「子育てハッピーアドバイス」シリーズの著者で精神科医の明橋大二先生が贈る、「心がすーっと軽くなる、幸せに生きるために大切なこと」の本。自己肯定感とは自分を肯定的に評価できる気持ち、自分は生きている価値があると思える気持ち。大人になったいま、それを高めるには…? イラスト/ほりみき、主婦と生活社刊。
  • 不登校からの回復の地図
    5.0
    「最近、子どもが学校に行きたがらなくて…」「朝、子どもを起こそうとしても、ちっとも布団から出てこないんです」「このまま、ひきこもってしまうのではと不安です」診察室や相談の現場で、このような相談を30年以上受けてきた心療内科医が不登校児童が増える今、「これだけは伝えたい」と思ったことを一冊にまとめました。・不登校でも、大丈夫! 心配ない・「このまま、ひきこもってしまうのでは…」という心配はいりません・何より大切なのは「親へのサポート」です・「不登校は甘え」「不登校を許すのは甘やかし」は大きな間違い・不登校中に昼夜逆転しても、ゲーム三昧でも、問題ありません不登校になる理由やいきさつはさまざまですが、「不登校からの回復」においては、どの子にとっても絶対に欠かせないことがあります。本書では、30年以上不登校の子どもたちに寄り添う中で見つけた「不登校の子と向き合うとき、いちばん大事なこと」を、わかりやすく紹介します。
  • ひといちばい敏感なあなたが人を愛するとき―HSP気質と恋愛―
    3.4
    世界15カ国で販売され、全米でベストセラーとなった『HSPinLOVE』を、日本でのHSP・HSC研究の第一人者である訳者が、完訳。原著者は、HSP(Highly Sensitive Person)の提唱者であるアメリカの心理学者、エレイン・N・アーロン博士。テーマは、ひといちばい繊細なHSPが悩みやすい「恋愛」について。HSPが恋愛において犯しがちな失敗への対処法、他人との向き合い方、恋を長続きさせる方法などの、恋愛の実践的なアドバイスを伝えながらも、「HSPがどうすれば敏感な自分を愛し、そして他人も愛せるようになるか」という大切なテーマについても、HSP提唱者ならではの長年の研究をベースに丁寧に伝える。

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