藤井三和子作品一覧
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-世の中のさまざまな女性たちのドラマチックな生きざまをお届けする社会派<ヒューマン>コミック誌。 「夫の家庭に私はいない」がついに最終回!! 明子が夫に下した一世一代の天罰とは? ほか最下層遊女として売られた女の人生を描く「声なきものの唄 ~瀬戸内の女郎小屋」、新章突入で益々目が離せない「美醜の大地 ~復讐のために顔を捨てた女~」、あざと系女子たちの腹グロバトル「あざとく、かわいく、したたかに ~私のこと、かわいいだけだと思ってた?~」など人気の作品が盛りだくさんの『ストーリーな女たち』をお見逃しなく! ※本コンテンツは雑誌形式で、掲載作品が連載形式になります。読み切り形式の作品集ではありませんのでご注意ください。
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4.3
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-実は私、SM小説が大好き!! 中でも団○六先生の作品を読むと、アソコが濡れ濡れになっちゃうの!! でも夫には言えなくて…!?「絶倫SEX、処女から有閑マダムまで 嘘つき奥様にタップリお仕置き」汐見朝子。戸惑う気持ちのままでは2人のダンスは上手くいかない。あなたと私を結ぶものを求めて愛撫し合う…灼熱のキスに蕩けていく私…!?「灼熱の愛撫に蕩ける私」藤井三和子。彼の指が皮膚を這い、唇が肌を吸う。生き物のように舌が突起や窪みを舐め回す。ビクン「ああっ凄い」太腿まで濡れるのが分かった…!?「家庭教師 突然マンションの廊下で」鳳 青良。パパンパン ううっ…あ…! どうや? 感じるか…! 生きるために、男の言いなりに体を開く私。どんな体位にでも黙って応える…!?「うたかたの愛欲に溺れる女」松久 晶(原作/Aダッシュ)。所詮この男も彼じゃない。ちっとも良くない。私は男のモノをより深く奥に咥え込み、激しく揺らして縛り付けた。男はあっという間に…!?「新妻 ムリヤリされて淫婦に変身」黒木里加。深雪…お前は私のものだ。私の育てた美しい人形。お前は私だけの人形なんだ。娘を裸に剥き、後から激しく突くのは、実の父親…!?「自らオモチャをくわえ込む女!? 令嬢挿入!? そんなに奥まで突かないで!!」美里繚子(原作/中村晴子)。
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-「他の男に抱かれている君を見てみたい」夫のそのひと言で私は見知らぬ男に抱かれる事になった。夫は隣の部屋でマジックミラー越しに見ている。男はそれを知らずに鏡の前で私の足を大きく広げアソコをを弄る。夫が私を見てるわ。こんなあられもない格好の私を…。愛液がお尻の方まで垂れる。嬌声が漏れる。こんないやらしい声を上げている私を夫に見られている。そう考えただけで、もう…。「もっと弄って。もっと掻き回して」あなたしっかり見ていて…。「来てっ、ああ、早く…っ」挿入され、いやらしく腰を振ってよがり声を上げている。「ああ…ッ、もっと奥まで激しく突いて…っ」私はこんなに淫乱なあなたの妻よ!?
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-部下を残業と言って居残りさせて、抱きついて全身を押し付け自分から迫る。「2人きりの夜のオフィスなんて刺激的だと思わない?」彼の服を脱がし自分も胸をはだけて、彼の顔を乳房に引き寄せる。ホント表情の無い子。でもそこがいいんだけど。彼は乳首を口に含む。余計そそられる。アノ時どんな表情をするのか、知りたい…!! 彼がすでに濡れそぼっているアソコを弄る。上手いわ、この子。「あ…あ…来て…もう…君を感じさせて…」私を机の上に倒すと、一気に挿入して来た。「あ…ッんん…ッ」この子ったら見かけよりずっとたくましい…。「や…そんなに…動いちゃ…」激しい出し入れ。「だめ…感じ過ぎる…」凄いッ!?「淫乱OL 夜のオフィスでセクハラ残業」。行きずりの男と奔放なSEX。なかなか良くて次を誘われるけど2度目なんていらない。行きずりのラブ・アフェア。一夜限りの恋の相手。次の相手はカメラマン。「キス…上手いのね…」蕩けそう…こんなキス、めったに出会えない…。「キスだけじゃないよ」乳首を吸われ乳房を揉みしだかれる。「あん…ん…ッ」快感に体がのけぞる。そのままアソコを弄られる。その指使いに、意外…見た目と違って結構情熱的なんだわ。足を大きく開かされ後ろからアソコを音がするほど愛撫。「ああ…っ」やだ…我を忘れそう…流されそう「…や…もう…っ」ク○ニされ「ちょうだい…早く…もう我慢できない…っ」奥深くまで一気に挿入され!? 表題作の他「一夜のSEXを決める女」を同時収録!!
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-いきなりのキス!? なんて男…! ああ…でも…悔しいくらい素敵…蕩ける様な甘いキス。体の奥が熱く潤みだして…ああ…もう…立っていられない…。唇だけじゃなく乳首にもアソコにも、その情熱的なキスの雨を降らせて欲しかった…。でも私はバツイチで今年30。女としての賞味期限はとっくに切れている。そう言う私に、また彼のキス。柔らかく包み込まれるように優しくて…もうずいぶん長い間忘れていたキス。アソコを弄られ舐められて滴る愛液を啜られる。堪えきれない熱に煽られてアソコから溶けていく…。甘い疼きがあなたの舌先から広がって、私の心がほどけていく…。久しぶりの挿入。アソコがいっぱいで!? 表題作の他「ブチ切れOL 専務の息子を淫らに調教」を同時収録。
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-「アタシほど後腐れなく遊べる女、いないよォ? アナルだって試し放題!」 元モデルが経営するギョーカイ人が集まる隠れ家バーに突然現れたニューフェイス。その名は、超肉食女子のナナコ! 安さ爆発で常連客を喰っていくナナコに、投稿者・麻希の想い人である岡野も狙われて!? 男女が出会うバーを舞台に繰り広げられるスリリングな出来事を描いた「常連の品格」のほか、ブスと美人の幼なじみのマウンティングの歴史を描く「最下層の女」、シンママ3人組が、再婚相手を見つけるために開いた合コンに潜む危険な出会いを漫画化した「合コンスクランブル」、ホストクラブに通うOLが同じホストを支える起業家ブスへの対抗から身をもち崩す顛末記「夢の代価」、小さな会社で繰り広げられる、モテ重視のムカつく女に振り回された体験談「クズなお姫さま」の5作品を収録。ブスも美人も十人並みも、幸せを求める女たちのバトルを描いた秀作揃いの1冊です。
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-秘密の高級コールガールクラブのマダムとして接待してるだけじゃ物足りない。私だって素敵な男性とラブラブしたい。それでお仕事にもお肌にもハリが出るならOKでしょ。そんな時にマスコミも大注目のイケメン社長が入会してきた。仮面パーティーを開いて接近したら、乱暴に部屋に連れ込まれ無理矢理ペ○スを咥えさせられた!?「舌だけでイカせろ」と言って頭を押さえつけ顔面射精。そして犯されそうになった時にマネージャーに助けられた。「あんな男に体を許すなんてっ、全て僕の色に染め変えてやる」と言って乳首を噛み、アソコにむしゃぶりつく。なんて激しい愛撫。体に火がついてしまう。挿入された瞬間…!?
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-代々銀行家のエリートと見合い結婚した新妻。だが夫は彼女の体を仕事の取引の道具に使った!? 以来、彼女は少しでも夫のいる場所から遠ざかりたくて、毎日出歩いていた。夫からの浮気調査で彼女を尾行していた女探偵は、その憂いに満ちた横顔に惹かれ思わず接触してしまう。「あなたを抱き締めて、その悲しみをすくい取ってあげたい。あなたの唇から肌から…」ホテルで抱き合う2人。「私に身も心も預けて」「こんなに優しくされたのは初めてだわ」舌を絡め唾液を吸い合う。アソコを指で弄ると愛液が溢れる。口を付けると「あ…イヤ…ッ」「だめよ、手をどけて」「だって…そんな…っ」「もうこんなに溢れてるのに…」「や…あ…」。表題作の他、官能小説誌のレズビアン作家なのに、ノンケで恋愛経験も少ない弓が出会ったあどけない瞳をした女性は、なんと弓の作品のファン…!? 「レズ小説家 甘い蜜に溺れる」を同時収録!!
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3.0男の股間に顔を伏せ、ぢゅぷぷと淫らな音を立てて、そそり立ったモノを舐める女。「菜々ちゃん、サイコォ…」と、そこにタイマーの電子音が鳴り響く。「はい、終了のお時間です」「えーひどいよ。菜々ちゃん。あとチョットなのにィ…」「んーもーしかたないわね。じゃサービス」しゅるんと扱くと男は射精した。侘しいひとり暮らしの殿方のために家事を代行して、ついでにHなサービスもしちゃう。それが私のお仕事。「本番引き受けたらもっといいお金になるのに」「そこまで思い切れなくて」そして次のお仕事先はぼろアパート。暗そうな目つきの悪い男が客。いきなりエプロンを渡し「裸エプロン」ですって!?ヘンタイだーッ!!
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-強いライトでお肌はカサカサ。メインキャスターには番組内でセクハラ発言をされる。それでも笑顔でカメラに向かう。これが女子アナ、西橋さや香の日常。でもも妻子あるメインキャスターと不倫関係中。控室で昼間から胸をはだけられ、スカートをまくられる。これが裏の日常。ところが絡み合ってるところを新しい気象予報士の真島に見られデートする事に!? てっきりHすると思って覚悟してたのにキスだけ。なんだか心が潤う。彼とのSEXは、なんだか新鮮。指を挿れられただけで驚くくらい凄く濡れる。こんなの初めて。彼だから。見つめられると恥ずかしい。挿入されただけでイク!?「乾いた女子アナ 体の奥から潤って」。「愛してるよ、みずほ。世界中の誰よりも…」智之が全裸の私を抱き締め、唇を這わせながら囁く。「ここも…」舌が乳首をなぶる。「ここも」指がアソコをまさぐり、花芯を擦る。「大切な僕の宝物だ」愛液が溢れ、私のアソコとの智之の指を濡らす。「ああ…智之。嬉しい…」込み上げる快感に喘ぎながら私は応える。智之は私を体の上に乗せると、乳房を揉みながら下から挿入する。逞しいモノが膣壁を擦りながら入って来る。「愛して、もっと奥まで。もっと深く…私をあなたでいっぱいにして…」私は智之のモノを体の奥で感じたくて激しく腰を揺すりながらアソコを智之の股間に押し付ける。イキそうになった時、目が醒め!? 表題作の他「中で脈打つ熱い鼓動」を同時収録!!
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-「ああ…っ、雅人…」彼が私のアソコを弄る。「感じる? ここがいいの?」「いい…っ、もっと…して…」「どうして欲しい…? 言ってごらん」「あ…優しくキスして…舌で転がすように…」「こう…?」ク○ニ!?「ああ…ッ」彼の舌が動くたび体が痙攣する。「感じやすくなってきたね。すっかり熟れて蕩けそうになってる」「雅人のせいよ。雅人が私をこんなにしたの」「もっと君は素敵になるよ」「あん…ッ」雅人が猛り切ったモノを一気に挿入する。「可愛いよ、瑠奈…僕だけのお姫様」なんて激しいピストン。「そんなにしたら、もう…イッちゃう…」「いいよ、何度でもイカせてあげる」抱え上げられて下から!! なのに、もう3週間もHしてない…!? 表題作の他、エスカレートしていく官能のプレイ…!? それは、もう逃れる事の出来ない楽園の媚薬!! 情欲のマスカレードに巻き込まれていく女と男を描く「ボンデージ・ラブ 楽園の媚薬」を同時収録!!
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-銀座でクラブママをしている月子は、ある日、求人を見てやってきた陽菜という子を採用する。見た目もプロポーションも合格点。手応えのある陽菜にママとして入れ込む月子。でも、陽菜がナンバーワンになってお店の雰囲気に変化が出てきて!? 銀座の女たちの怖い裏側を描いた表題作「銀座・尻軽ホステス~生乳さらしてナンバーワン!?~」のほか、元スナック嬢がお世話になったお店の危機にかけつけて、真っ赤なルージュで勝負に挑む! 痛快、おミズ体験をまとめた「おミズの心得」、封建的な一族の中で、子供を産めない兄嫁の悪意がスパークする「眠れる悪意」、正社員採用で働き出した新しい職場で、正社員になれなかったお局の意地悪に辟易する「がんばるワタシ」、更年期のせい!? もうセックスしたくてタマらなくなったアラフィフ主婦の告白「私って異常!?」の5作品を収録。
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-「あ…」全裸でベッドで絡み合う。後ろから乳房を揉まれ首筋にキスされる。「ああ…啓輔、いい…」快感に思わず声が出る。「感じてるんだね、可愛いよ、麻奈。愛してる」「キスして、啓輔…」あなたの唇が好き…優しくてあったかくて…時々激しいくらい情熱的で…愛してるって囁くその唇でキスされるのが好き…。唇を合わせ、舌を絡ませ唾液を吸い合う。熱い吐息が漏れる。猛り切った啓輔が正常位で入って来る。「ああ…啓輔…私も…」啓輔がゆっくり動く。接合部から湿った音が響く。「私も愛してるわ…!」私達がこの部屋で暮らし始めて3ヵ月…毎日が嬉しくて楽しくてたまらない。なのに啓輔が突然ニューヨークに転勤する事になって…!? 表題作の他、届かない想いに心は乱れ、貴女への熱い昂ぶりに、胸は愁える。彼女と交わす愛撫は、艶かしい程のエクスタシーを与えてくれる!?「AV女優 薔薇の入れ墨は蜜に濡れる」を同時収録!!
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-手紙1枚残して恋人が突然姿を消したのは3カ月前。風俗系のライターをしてる私が女性専門ソープランドに取材に行ったら、なんとそこに彼がNo.1ソープ君としていた!? 驚き説明を求める私に答えず仕事に入る彼。ハードなキスから耳を攻められ、やだ、そこ…弱いの知ってて…力…抜けちゃう…服を脱がされ、乳房を揉まれ、乳首を吸われる。「あ…ッあ…」そこ…ゾクッときちゃう…「あ…ッ」アソコを弄られ、思わず声が上がる。ズルイわ、そんな風にされたら、もう…なんだか以前より巧くなってる気がする…指の動かし方も舌の使い方も…ああ、凄い…こんなに感じるなんて…っ。「もう来て…私をいっぱいにして…っ」「恋人はソープの王子様」。「あん…っ健人…大好きよ」対面座位で下から突き上げられながら私が言うと「僕も好きだよ、亜由」「ホントに…?」「ホントだよ」「ホントのホントに?」「おしゃべりな口は塞いじゃうぞ」「ん…っ」キスされながら正常位で激しく出し入れされる。「ん…ふ…っあ…っ健人…っ」「亜由…僕の…亜由…」「ああ…あ…っ」奥深くまで挿入されて2人同時に達する。こんなに体の相性もいいのに確認せずにはいられないのは、私が身長150センチで、中学生に間違われるほど超ベビーフェイスだから…これが私のコンプレックス。だからいつも気になっちゃう…いつも聞いてしまう…ねえ健人、私はあなたにふさわしい女のコなのって…!? 表題作の他「ロリ顔OL バックで絶頂」を同時収録!!
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-「ああ…洋介…」「いいのか、佐和子。感じてるか…」私の足を抱えて激しく腰を打ち付ける洋介。固く勃起したモノが根元まで出入りする。「ああ…いい…いいわ、洋介…」私は昇り詰めながら答える。2人同時に達しながら「愛してる…!」と叫んだ。幸せに浸っていたある日、洋介の父親が訪ねてきた。洋介は大企業の社長の跡取り息子だった。洋介には婚約者がいて、会社と社員の将来がかかっている。そして洋介と別れてくれと言う。その夜、私はいつもより激しく洋介を求めた。別れる決心をしたから。礼にと呼び出された料亭で、私は父親に犯された「息子はどんなふうにしてくれた? 良かったか、息子のアレは…」 表題作の他、不倫相手に捨てられ悲しむ彼女を見捨てられなかった。慰めが愛に変わり、口づけ、愛撫していた。彼女の声は、甘く可愛かった…。切ない愛を描く「ラブジュースの味は極上のカクテル」を同時収録!!
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-恋人を3人も亡くした女、塔子。1人目はバイクの事故。2人目は急性の病気。3人目はケンカに巻き込まれ…。「塔子さんのためなら死んでもいい」という秋一に塔子は語った。「私は怖い女なの。愛した男を必ず不幸にしてしまう。私はもう誰も愛しちゃいけないのよ!」けれど秋一の一途な愛に涙を流し応えてしまった。その涙は、どんな宝石より綺麗だと秋一は笑っていった。もう枯れ果ててしまったと思っていたのに涙は後から後から溢れて止まらなかった。塔子は秋一に抱かれた。情熱的なキス。胸を揉まれ、アソコを舐められるごとに冷め切っていた心が熱く潤み、溶けて溢れ出す。突き上げられた瞬間、私は達した。
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-「や…っいや…そんな…」バックから攻められてこんなにも気持ちいいなんて、この男がセックス上手なのか、身体の相性が抜群なのか…美貌の売れっ子モデル・怜は、とあるパーティーで出会った若手のデザイナー・水樹といつものような遊びだったつもりが忘れられない一夜を過ごす事になった。彼は怜のファンで、彼女に自分の作品を着てもらうことを熱望している。それだけではなく、彼女本人への好意を隠そうともしない。怜も率直な彼に惹かれているが、ある事が原因で人を愛することを怖がっている。実は、彼女は有名な“下げマン”で、好きになった相手は必ず不運に見舞われる。彼女に近づく度、水樹の周りにも不幸な変化が起こり始めている…?
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-夫との久しぶりのSEX、いつものように義務的な…。思い出したようにしか抱かないうえに、こんなおざなりな愛撫じゃ愛も感じられない…。浮気さえ疑った人妻の前に強盗が「めぼしいもんが無きゃ、あんたをもらうまでさ」と後ろ手に縛られた人妻の服を破き、いきなり喉の奥までペ○スを突っ込みしゃぶらせる。強盗も恋人に裏切られたという話を聞いた時、人妻の体から抵抗する力が抜けた。戒めを解かれると強盗に抱きつき口づけを交わす。乳房を揉まれ、アソコを弄られ愛液が溢れると共に体の奥に火が点る。快感が足元から這い上がる。四つん這いで後ろからアソコを弄られ湿音を上げるそこに熱い昂りが… 「淋しい人妻 強盗に後ろから貫かれて」。「私を抱いてください…ッッ」そう言う私を抱き締めキスするシェフ。「いいんだな…イヤだって言っても、もう遅いぞ…!!」私を調理台に押し倒すと乱暴に服を剥ぐ!? 剥き出しの乳首を吸いながらアソコを指でまさぐる。「ああ…っあ…ああ」イヤ…こんな…こんなのは…。そう思いながらも溢れる程濡れてしまい「はあ…ッ」一気に挿入されても抵抗なく飲み込んでしまう。せめてシェフとの思い出を心にも体にも刻んでおきたかっただけなのに。私の腰を抱え激しく出し入れするシェフ。こんなの…激しすぎる…。「いや…っそんなにしちゃ…もう…ッ」イッちゃう…!! 次に抱かれた時はクリームを体中に塗られ、果実を挿入されて… 表題作の他「シェフの淫らな唇 厨房で激しくSEX」を同時収録!!
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-いきなり目隠しをされソファに投げ出された私の服を誰かが剥ぎ取る。私は両足を大きく開かされると、処女を破られた!? 全てが終わった時、目の前にいたのは婚約者の双子の弟だった!? 「どうしてこんな事を…」「兄の命令ですから…これから10日間、僕とSEXをして過ごせ…と」「どういう事」「兄は性的に成熟した女性が好みだから処女の君では…」「あなたに開発して貰え…って事…?」その日から彼のSEX調教が始まった。お酒を飲んで、緊張をほぐしながらの愛撫。何…この感じ…体の奥が疼いてる。もどかしいようなこの感じ。アソコを弄られると湿音が響く。いや…っ凄い音。私…こんなになっちゃうなんて…!?
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-自分の妻がお風呂でこんな風に1人で慰めているなんて、あなた、気付きもしないでしょ。もうあなたの体、忘れそうよ。欲求不満の一番の解消は買い物。ところがデパートで元彼にバッタリ。ずうずうしく試着室の中まで着いて来て着替え中の私に襲い掛かる。胸を揉まれ股間を触られながらキスされる。ああ…そうよ…この唇…。私を心から蕩けさせ夢中にさせた彼の…。アソコを舐められ、2本の指を出し入れされる。こんなに感じる所ばかり攻められちゃ、私だってたまらない…。久しぶりなんだもの…こんな気持ちのいいの…。私はついに口にしていた。「来てっ…私をいっぱいにして…っ」久しぶりにアソコを満たされた快感に私の体は夥しく溢れて…!?
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3.0彼はインディーズバンドの直貴。かっこよくて私には手の届かない人だと思ってた。でも私を選んでくれた。そして女の悦びを教えてくれた。彼の腕の中で私は次第に花開いた。彼はいつでもどこでも私を抱きたがった。朝、起きると紅茶を煎れる私をベッドに押し倒し、全裸に剥くと足を大きくM字に開き貪るようにアソコを舐める。「あ…直…っそこ…っ」思わず口にする。「ここがいいのか、由里」彼の舌が敏感な突起をつつく。「お前、どんどん感度よくなってるな」「直貴…もう…きてッ…」たまらず私は求める。「あ…ッ」直貴が私の足首を掴んで足を広げると一息に突き立てる。対面座位で彼は下から激しく突き上げる。
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-「あ…あ…ッ…そこ当たる…っ、当たってる…っ」「イケナイ奥さんだな。真昼間から男を咥え込んで。飢えた牝犬みたいによ」夫に浮気された私は出会い系で男を見つけてはSEXに耽った。「ああ…そうよ。だからもっとして…っ。壊れるくらいして…っっ」四つん這いにされ後ろから激しく出し入れされる。「ああ…イイ…ッ、も…イク…イッちゃうぅ…っっ」夫がそのつもりなら私っ」四つん這いにされ後ろから激しく出し入れされる。「ああ…イイ…ッ、も…イク…イッちゃうぅ…っっ」夫がそのつもりなら私だって思い切り楽しんでやるわ…。終わった後「あんた凄く良かったよ」と言って男はお金をくれた。貰うつもりなんてなかったのに。ふと目に付いた真珠。SEXしたお金で買うなんて皮肉めいて今の気分にぴったりだわ。男とSEXする度真珠を買った。
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-いきなりバックから挿入された。「あ…あ…っ」「すげェいい…お姉さんの膣、吸い付いてくるみたいだ」「な…何言ってるのよ…っ」「お姉さんはどう? 感じてる?」ズルリと抜くとズンッと一気に深く突き刺す。「…あ…っ」「どうなんだよ」彼が私を四つん這いにさせ腰を抱えると激しく出し入れする。「や…そんな…」やだ、このコ…大人しそうな顔してすご…い…。「そんなに激しくしないで…」凄く…いい…っ。「ああ…も…もう…イッちゃう…っ」その後、3回もしちゃった。いくらこのところご無沙汰だったとはいえ…まるで飢えたケダモノみたいに求めてきて…あんなSEX初めて…やだ…思い出しただけで感じて濡れてきそうになっちゃう…!?
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-カリブに新婚旅行に来た紀沙と昌人は、空港で偶然知り合ったカップルの家に招待される。そこは小さな無人島だったが豪華な屋敷が立つ夢のような島だった。その夜、バルコニーで話をしていると、女の喘ぎ声が聞こえてきた!?隣のバルコニーを見ると、カップルが全裸でSEXしていた!!「あんなとこで…まるで見せ付けてるみたいじゃない」2人は嬌声をひそめる事もせず激しく腰を動かしていた。「紀沙、俺何だか…」昌人が胸を掴み、スカートの中に手を入れる。「昌人ったらこんなところで…!」「あン!」他人のSEXを見ながら抱き合うなんて。昌人が後ろから突き入れる。向こうも気づいていると考えるだけで体の奥が!!
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-「いくよ、唯…」「…友也…」彼の猛り切ったモノが私の秘裂を割って入って来る。「…あ…っ」反射的に声が出る。激しく出し入れされる。刺激にアソコは濡れるけれど、気持ち良くない。目を閉じていれば、すぐに済むわ…すぐに…。優しい人なのに…どうしても触れ合う肌になじめない…友也だけじゃないわ。前に付き合っていた人もそうだった。SEXを重荷に感じるのは私がまだ子供だから…? そんな時、彼の姉だというカメラマンと出会った。私を見た、あの瞳…灼けるような視線だった…。彼女の被写体になった時、1枚ずつ服を剥ぎ取られていくみたいに感じた…1枚ずつ脱がされて…その下にあるのは…彼女にキスされ触られて濡れた…!? 表題作の他、私によって彼女が綺麗に変わっていく…。それが嬉しくもあり、でも…本当は心配でたまらない。彼女が男の元へ戻りそうで…。「愛撫で綺麗に変わっていく女達」を同時収録!!
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-1週間後に結婚式を控えた私の前に元彼が現れた!? 私達は貪るように愛し合った。休みの日は1日中ベッドの上という事もあった。SMから青姦まで、それこそ思いつく限りの方法を尽くして快感を求め合った。彼の浮気癖が元で別れるまで数えきれない程…。そんな元彼にいきなりキスされ「今夜待ってるよ」と言われた。私の足は彼の元へ向かってしまった。今夜だけなら…。彼は部屋の中に私を引きずり込むと玄関先で胸をはだけ、下着に手を入れる。「もうグショグショじゃねえか」股間に鼻を突っ込み「お前の匂いだ…淫乱なメスの匂いがするよ」立ったまま挿入。貴方が私の中で暴れてる。これが欲しかった!!
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-あの男の視線が、私の身体の淫らな嵐を呼び覚ます…!! その男の写真は。どれもこれも卑猥なSEXを想像させる挑発的な作品ばかり…新鋭の写真家、黒木燿の個展。どの写真からも濃厚な官能の香りが漂ってくるようで、息がつまりそう…。やだ…何て瞳で見るの…。「僕の写真を見てどう感じました?」「私には少し刺激が強すぎるみたい」「濡れた?」黒木が耳元で囁く。「何ですって?」「したくなった?」黒木が私の手の甲をツウッと撫でる。思わず体がビクッとなる。その夜、夫に抱かれ貫かれて安心する。ところが黒木を取材する事になり彼の家を訪ねると、黒木は屋外で女性を木に縛り付けて写真を撮っていた…!?「人妻 カメラに晒す痴態」。表題作の他、あなたの巧みな指使いが、愛に取り残された迷子のハートを引き寄せる!? ああっ、快感の連鎖がとめどなく押し寄せ、私を淫らに…!?「SEXが上手い男 指だけで何回も」を同時収録!!
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-「今日は下着を付けずにおいで」「え…」男からの呼び出しはいつも突然だ。「いつもの場所で待ってる」「はい…」私は何があってもそれに応えなければならない。それが私と彼との契約。男と知り合ったのは3カ月前。夫は仕事が忙しくSEXも淡白で私は時間も肉体も持て余していた。そんな時出会い系サイトで彼に会った。彼は私の服の下を見ていた。情熱的なク○ニ。そして逞しいモノが挿入された時、頭の中が真っ白になった。あんな快感は初めてだった…。こうして契約は結ばれた。男は私をエレベータに乗せるとスカートの中に手を入れて弄ってきた。いや…っ凄い音。その恥ずかしさに私は興奮してる…!!
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-おっぱいを揉まれ乳首を吸われ、SEXの真っ最中の私達。ところがおっぱいをギュウッと握られ、思わず「…い…っいたたたた…っ。ねえ、もっと優しくして…」「朋香のおっぱいって小さくて触り心地悪いんだよなあ」そんな事言われたって。「女ならやっぱこう柔らかくて手に余るくらいの大きさのあんなおっぱいが…」「あんなって…って…それ誰の事言ってンの」巨乳の女と二股かけられ彼氏と別れて数ヶ月…。いまだに新しい恋に踏み出せない私…。そんな時、どんな体型の人でも最高の女に見せると評判のランジェリーデザイナーと出会う。彼のお店に行って上半身裸で採寸されている内に、いつの間にかSEXに…!?
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-「なんで! どうしてっ! 痩せないのォ!」。私は、相原恵美。大手広告代理店のキラキラOL。企画部でプランナーをしている、スリムでキレイを自負してきたオンナ。会社の仕事も強気でガンガン、上司の受けもめっちゃイイ! 彼氏だってSNSサービス起業家の若手社長! お泊まりデートは、海外オンリー。そんなすべてに恵まれてきた私が、24歳の誕生日を迎えた後、まさかの体重増加! ランチを抜いても、ジョギングしても、減肥茶を飲んでも、どんどんどんどん体重は増えてしまって……!! 私のカラダにいったいどんな呪いがかかったの!? さらに、太っただけで周囲の手のひら返しの恐怖! こんな地獄ってあり!? ヒット作「太る女」に続く問題提起作登場! 恵美の行く末はいかに!?
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1.5「なんで! どうしてっ! 痩せないのォ!」。私は、相原恵美。大手広告代理店のキラキラOL。企画部でプランナーをしている、スリムでキレイを自負してきたオンナ。会社の仕事も強気でガンガン、上司の受けもめっちゃイイ! 彼氏だってSNSサービス起業家の若手社長! お泊まりデートは、海外オンリー。そんなすべてに恵まれてきた私が、24歳の誕生日を迎えた後、まさかの体重増加! ランチを抜いても、ジョギングしても、減肥茶を飲んでも、どんどんどんどん体重は増えてしまって……!! 私のカラダにいったいどんな呪いがかかったの!? さらに、太っただけで周囲の手のひら返しの恐怖! こんな地獄ってあり!? ヒット作「太る女」に続く問題提起作登場! 恵美の行く末はいかに!? ※この作品は『ストーリーな女たち Vol.38』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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-夫のズボンの前を開き、妹が頬をすり寄せる。「抱かれたかったのよ…」「香保…」「あ…」夫が妹を押し倒すと下着とパンストを一緒に引き下ろし足を大きく広げると「なんだ、もうこんなにぐっしょりさせて。準備万端じゃないか。そんなにして欲しかったのか」アソコを自分の指で広げ「そうよ…もう待ちきれないわ。すぐに来て…っ」夫が一気に挿入する。「あああ…」「うう…凄い…なんていやらしいんだ君のここは…絡みついて離そうとしない…」「ああ…いい…っもっと奥まで突いて…っもっと激しく突いてェ…ッ」妹は夫の首筋にしがみつきながら自ら腰を動かして叫ぶ。私…濡れてる。あなたを求めてこんなに濡れてる…!?
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-脱衣所でお風呂上がりの私の裸を義母が覗き見していた! 「お風呂上がりにいい香りがするから、何かつかっているのかと思って…」と聞いてきた義母。嫁である私を立ててくれるいい人だけど、夫が夜中、彼女の部屋に入っていったのを私は知ってしまった!! 親離れできないマザコン夫との新婚生活の悩みを激白した表題作「蜜月の日々~夫と姑の背徳習慣~」のほか、子宮がなく、男性恐怖症の主人公の少女時代に隠された、忌まわしき事件の全貌とその苦しみからの再生を描いた「消えない傷痕」、安定した稼ぎのある夫と結婚したものの、糖尿病気味でアッチのほうがご無沙汰すぎ!? フニャフニャ夫に隠れてママさんバレーのコーチと不倫しちゃった奥様の独白「幸せの誤算」、夫がリストラされ、パートで生活費を稼ぐ妻がメッセージアプリの友達募集で知り合った男性の友達。苦しい期間を支えてくれた顔も知らない「彼」とのやりとりの果てに迎えた結末とは!? 女性たちが体験した、悲喜こもごもの実体験4つをコミカライズ! 刺激的な作品だらけの1冊です。
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-1年ぶりにやって来た南の島のビーチで彼に抱かれる。全裸にされた私の肌の上を彼の指が淫らに這う。舌が背中を舐める。「ん…んっ…」まるで楽器を奏でるように…私はうっとりと目を閉じる。乳房を揉まれながら乳首を指で挟まれ、股間に手が伸びる。「はあ…っ」この快感を…ずっと…待ち焦がれていた…。彼がいきなり私の足首を掴むと私を仰向けにして足を大きく開いた。アソコが剥き出しに!? 外なのに、なんて恥ずかしい!?「あ…っやめて、こんな格好…」「ダメだよ、よく見せて。太陽の下で君をちゃんと確かめておきたいんだ」「いや…っ恥ずかしいわ」私は両手でアソコを隠した。でも彼はその指の間からアソコを舐め愛液を啜る。そして挿入され…!? 表題作の他「立ったまま弄られ大洪水 車の上で激しいSEX」も同時収録!!
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-匣の中に入っていたのは、イヤらしい形をしたバ○ブだった!? まず手でそっと包んで温めるの。それからそっと口に含んで、愛する人のモノのように。私は音を立ててそれをしゃぶる。充分に味わったらアソコにそっと当てて、擦る様に上下させるの。アソコが淫らな湿音を立てる。あなたはもう待ちきれなくなって花びらに熱い蜜を溢れさせている事でしょう。「あ…ッ」いやだわ私…もう…こんな…。我慢が出来なくなったら入れていいのよ。ゆっくりと…ね。「ああ…っ」私は仰向けから四つん這いになり挿入する。全部入ったらあなたの形を覚えさせるようにゆっくりと動かして。ああ…本当だわ。どうして? 一番感じる所を擦り上げて来るわ…!!
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