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  • アドバンス・オブ・Z(1) ~ティターンズの旗のもとに~
    完結
    4.3
    ジオン残党狩りを主な任務とする連邦のエリート集団・ティターンズにスポットを当てた、『機動戦士Zガンダム』外伝コミック、待望の第1巻が登場! ティターンズに配属された若き士官・エリアルド。 彼は、ガンダムの名を冠したモビルスーツ、信頼できる仲間とともに誇りを持って戦い、同年代の士官カールとともに、次々と危険な任務へと出撃していく。 果たして若きパイロット達は戦いの中に何を見るのか!?
  • 君の隣は予約済み!
    5.0
    紀香は建設会社で働くベテラン秘書。三十歳手前にして彼氏なしということ以外は充実した毎日を送っていた。そんな紀香の前に現れた新しい顧問弁護士、高根涼介は紀香の高校の同級生だった。実は密かに彼に憧れていた紀香は、その顔を見ただけで気持ちが浮き足立って、いつもの自分ではいられなくなる。年を重ねているはずなのに、気持ちは昔のままであることがもどかしくて、つい彼に素っ気なく接してしてしまう紀香。そんなとき食事に誘われ「俺のことを考えてみて」と囁かれて……。

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  • First Love ~何度でもあなたと~
    3.0
    新人研修を終えて桜が配属されたのは「お客様センター」。配属初日の顔合わせに緊張して臨むと、そこには忘れたくても忘れることのできない初恋の人が上司として立っていた。彼は兄の友人で桜のことを妹としか思っていない。初恋は実らないとわかっているのに、彼といるとドキドキしてしまうのはどうして?ちゃんと大人になったとわかって欲しいのに、心配性の上司は妹に接するように桜の世話を焼く。ねえ、大人になった私に気づいて。もう一度好きになってもいいですか……?

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  • 今夜オフィスで誘って
    4.5
    彩子のストレス解消場所はバッティングセンター。イジワルな先輩の顔を思い浮かべながらバットを振ることだ。ある日、一人屋上で昼食をとっていると、密かに憧れている上司の野村に声をかけられる。「こんなに青い空なら、バッティングセンターより気持ちがよさそう」という一言に彩子は頭の中が真っ白になった。予想通りバッティングセンターには野村の姿。野球経験のある野村がバッティングを指導してくれるという。素直に礼を言う彩子に「男はなんの見返りもなく女性に優しくなんてしないよ」と、意味深発言。それって本気にしていいんですか!?

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  • ラブ・トイ~あなたのおもちゃ~
    -
    大手企業の受付嬢をリストラされた美鈴が、ようやく取れた内定。でもそこは『ラブ・トイ』と呼ばれる大人のオモチャ会社だった――!!人気のラブ・トイ実演DVDの完成チェックでも、AVを見てるようでドキドキしてしまう美鈴。会議でも発言できないし、他の人みたいに冷静に商品を扱えなくて…。ヒット連発中の遠山チーフからは「うちの商品見てるだけで使ったことないでしょ。使ってみればいいアイディアが浮かぶんじゃない?」と図星を突かれてしまう。「なんなら俺と使ってみる?」なんて、いくら見た目がステキで仕事もできる上司だからって、からかうのもいいかげんにして…!そう思っていた美鈴だが、誇りを持って仕事する彼の真剣さに触れて――!?

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  • 誓いの前にキスをして
    -
    憧れていた従兄の婚約を知り、自分もお見合い結婚をすると決意した莉子。いざお見合いに出かけてみると、そこにはパッとしない大学の准教授、宇佐見尚希にがっかりしてしまう。こんなオジサンとんでもないと思っていたのに、メガネを外したら……!すっかり彼に夢中になった莉子だけれど、結婚を前提の付き合いと言うよりは先生と生徒のような関係に、不安になる。結婚前にキスして欲しいって思うのは悪いことなの?

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  • オトナの恋愛事情 ~今夜奪って~
    2.0
    真央は会社帰りに偶然足を踏み入れた画廊で、十八歳年上の男性、内藤と出会う。画家だという内藤の独特の雰囲気に興味を持ち、頻繁に画廊を訪ねるようになった。最初は親子ほどの年の差があると感じていたけれど、彼の男性としての余裕や包容力に次第に好意を感じるようになっていた。でも、真央の気持ちとは裏腹に、内藤は女性とはあまり親しくならないように気をつけているように見える。ある日、人物画を描くことをやめてしまったという内藤が、自ら真央にモデルになって欲しいと言い出した。どうやら彼の少し寂しげな表情にはその過去が絡んでいるよう。デッサンをしながら過去を語る彼の姿に、押さえきれなくなった彼への愛情があふれ出して……。

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  • 腹黒御曹司の蜜愛妻になりましたが、やっぱり全力で離婚します!!
    6/18入荷
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    泥酔、結婚、ベッドイン!? 人当たりのいい部下は腹黒策士でした 「いやらしい声。会社にいる時とは別人だね」大きなプロジェクトのメンバーに抜擢されながらもかつてのセクハラ上司に悩まされていた涼音は、頼りになるイケメン後輩・賢人の前で酔い潰れ、起きた時にはなぜか結婚と初夜を済ませていた!?  自分が無理やり結婚を迫ったのではと焦る涼音を尻目に、社内で堂々と結婚報告する賢人。「俺は離婚するつもりはありませんよ」こんな関係を続けてはいけないのに、オフィスでも自宅でも彼の甘い眼差しと淫らな手管に乱されて…。そんな時、彼が同じ会社の御曹司という事実が発覚し――!?

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