ムック編集部作品一覧

  • 日本ラグビー 2016-2017
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    2016年から2017年にかけてのラグビーシーンにせまる1冊です。 巻頭ではリオ五輪で大活躍した7人制日本代表を緊急特集。 最新の写真でお届けします。 そして、2019年のラグビーワールドカップに向けてスタートした新生ジャパンを大特集! 日本代表やヒト・コミュニケーションズサンウルブズの2016年春のシーズンを総括して振り返り、今後の強化ポイントなどに迫ります。 第2特集では、8月26日に開幕するジャパンラグビートップリーグ2016-2017で、今季の見どころや各チームの紹介をはじめ、新人賞候補や新外国人選手など見どころが盛りだくさんです。 巻末では、9月に開幕する大学ラグビーの見どころもお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 人気店のおつまみ163
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    今、小さな飲食店が空前のブーム。 小さいからこそランニングコストを抑えて、 本当に美味しい料理とお酒を提供する店が多いのが理由です。 そんな居酒屋、バル、ビストロ、寿司屋などの若き店主に、 ちょっとした工夫で格段に美味しくなるつまみの数々を教えてもらうのが本書。 日本全国から選りすぐりの店36軒に秘密のレシピを計163品作っていただきます。 毎日の晩酌にこだわりたい料理男子、 小さな店を経営するオーナー、料理関係者などに贈る一冊。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 寝たまま簡単ストレッチ
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    本書は、朝起きたときに布団の上でできる目覚めのストレッチを5種類、夜寝る前にカラダの疲れをとるストレッチを5種類紹介しました。 寝たままできるので簡単で、これをやるだけで普段硬くなってしまった筋肉がほぐれ、カラダがスッキリするはずです。 また、肩コリや腰痛などの不調を改善するストレッチも症状別にお届けします。 自分のなかで気になる不調を改善するために、朝晩のストレッチに追加してもOK。 ストレッチはなぜ健康に良いのかという解説やオフィスでできる立ったまま・座ったままストレッチ、さらにお風呂の入り方やテニスボールエクササイズなどもご紹介。 この1冊で柔軟なカラダで快適に毎日が過ごせるようになります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 練馬本 最新版
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    本書は「その街に暮らしているからこそ知りたいこと」と実直に向き合い、「その街に暮らす人々」の評判を徹底的にリサーチしてつくった、観光ガイドとは一線を画す、地域密着型のガイドブック。 今回は5年ぶりに発売した「練馬本」をさらにパワーアップしてお届け。地元で人気の名店はもちろん、盛んな農業の実態や、街の遊び場、毎日通いたくなる素敵なカフェ、練馬の特産を使った手土産など幅広く紹介しています。また、練馬で活躍するアーティスト達にもフィーチャーし、地元を元気にする街の人もピックアップ。まだまだ知らない練馬のイマをお届けする本書を見れば、週末に出かけたくなること間違いなし!この街の魅力を再発見してみてください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 八王子本 最新版
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    我が街の魅力を再発見するための、街ラブ本シリーズ。 約4年の時を経て、最新版が登場!  八王子は今年、市制100年という節目。この記念すべき時に、あらためて愛すべき我が街八王子を掘り下げました。「八王子レガシー」では、100年後にも残したい、モノやコトを厳選。八王子まつりや高尾山をはじめ、多摩地区唯一の花街や職人が受け継ぐ伝統芸などを徹底取材。また、これからの100年を担う新しい世代にも注目。街を盛り上げるイベントや、伝統工芸の新たなストーリーに迫りました。住んでいても意外と知らない情報が満載の一冊。これからの100年を八王子で楽しむためのヒントにぜひ! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 浜松本
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    その街に暮らす人達に読んでほしい 浜松の魅力を深く紹介するガイドブック 市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する 街ラブ本シリーズに、浜松市が仲間入り。 本書は浜松の街を観光目線ではなく、そこに住んでいる人たちも楽しめるような DEEPな目線で紹介するガイドブックです。 地元住民だったら絶対に知っておきたい名店の数々から、 自然環境に恵まれた浜松ならではの食文化、 家康の足跡をたどる歴史散策の提案、地元自慢のパティスリーなど……。 浜松には、知っているようで、実は知らない 魅力的なコンテンツがまだまだ多くあります。 今度の週末は、本書を片手に改めて浜松を再発見してみませんか? ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • パスタの基礎知識
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    ミートソースにナポリタン…… もはや日本人の食生活と切っても切り離せないほどに愛されているパスタ。 けれどパスタの種類、あなたは何種類挙げられますか? 本書では、イタリア本国に数百種類もあるという パスタの深遠なる世界を基礎からご案内。 基礎ページでは、パスタの種類、各種パスタの茹で方、 本格手打ちパスタの作り方、基本のソースの作り方を伝授。 また絶対はずせない定番パスタ10品を名店のシェフに教わります。 ちょっと変わったパスタの特徴とそれぞれに相性ぴったりのレシピもご紹介。 自分で作るからこその、アレンジの効いた「お家パスタ」レシピ、 さらにはパスタを引き立たせるチーズや生ハムなどの〝名脇役〟まで解説します。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • パスタの教科書
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    パスタって、実はほんのちょっとのテクニックさえ知っていれば、 劇的に美味しくなる料理だって知っていますか? そんな、たったこれだけで! と驚くテクニックがパスタにはいっぱい。 本書はパスタの基本的な知識と、知らずにいたら損をするテクニック、 ちょっと特別な時に作りたい極上パスタレシピまで、 パスタを全方位から網羅。 パパッと美味しく作りたい人だけでなく、 きちんと本格的なものを作りたい人も読んで楽しめる一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • パスタを極める本
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    名店のパスタは、なぜあれほどに美味しいのか。 食材や調理法はシンプルかつ簡単がゆえに、奥深いのがパスタの世界。 そこに秘められた、プロならではの様々なギミックや創意工夫を知ることで、パスタ料理は劇的に進化する。 予約困難なリストランテから行列のできるパスタ専門店まで、美味しいパスタを作るためのテッパン奥義&レシピを完全収録。 この一冊があれば、いつもの“家パスタ”が一流店の味へと一新される。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2017年発売「パスタの教科書」、2017年~2018年発売「buono No.3~12」、2012年発売「The PASTA Book」の内容を再構成・加筆・修正したものを含みます。
  • パンの基礎知識
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    パンのつくり方は実はとてもシンプル。 少しの知識でパンの世界はもっと広がっていきます。 本書は、そんなパンの基礎知識をまとめた一冊です。 まずは主食として発展してきた世界各国のパンとおすすめの食べ方を紹介。 そして、粉、酵母、塩、水というパンづくりに欠かせない 4つの素材の基本をお伝えします。 「せっかくなら自宅でも美味しいパンを焼きたい!」という方のために、 そのノウハウも大公開。 時間がなくても焼けるお手軽パンから天然酵母のパンまで、 料理研究家の濱田美里さんに教えていただきました。 さらに、パン好きの知恵を集めたアレンジレシピも集約。 毎日のパンをもっとおいしく食べるためのアイデアが満載の一冊です! ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 姫路本
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    市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズに姫路市が仲間入り。 本書は姫路の街を観光目線ではなく、そこに住んでいる人たちも楽しめるようなDEEPな目線で紹介するガイドブックです。 地元住民だったら絶対に知っておきたい名店の数々から、世界に誇れるものづくり、深い街の歴史をテーマにした散策の提案、地元がすすめるとっておきの手土産の数々……。 姫路には、知っているようで、実は知らないものがまだまだ多くあります。 今度の週末は、本書を片手に改めて姫路の魅力を再発見してみませんか? ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 平塚本
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    湘南エリアの中でも、独自のスタイルを貫いている『平塚市』。 周囲には観光名所も数多く、平塚は大人しい印象になりがち。 しかし、「平塚は何もないよ」と言いながらも、地元愛は人一倍強いのが平塚の人々。 海や里山など豊富な自然に恵まれ、 地の魚や野菜を美味しく食べられるレストランも多く、 週末には多くの人が訪れるマルシェも開催。 ウェットスーツや万年筆など、世界に誇れる“平塚メイド”があったり、 商店街の2代目や3代目が街を盛り上げようと頑張っていたり……。 また、年に一度の盛大なイベント『七夕まつり』の歴史や、 あまり知られていない平塚のトリビアなど、 隅から隅まで平塚を知りたい人におすすめの1冊が出来上がりました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ビールの基礎知識
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    本書は、国産ブランドから地ビール、深い歴史を持つ海外ブランドまで、 あらゆるビールの基礎知識をまとめた一冊です。 食事の前にゴクリと飲む一杯のビール。 こんな至福の瞬間をもっと楽しく、味わい深くする方法を5人の達人が伝授します。 専門知識ではない、美味しさを引き出すコツやワザがここにあり! 目玉は、絶対飲みたい135本を掲載した「世界のビールブランド大図鑑」。 アメリカにアジア、ベルギー、ドイツ、イギリスをはじめとするヨーロッパ、 そして日本のビール事情や代表的な銘柄を一挙に紹介します。 さらに専門店スタッフがすすめる絶対飲むべきビールや、 簡単おいしいおつまみレシピを集約。 これさえ読めばビールが今まで以上に美味しく飲める! ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 福岡本
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    知っているようで意外と知らない、我が街の魅力を再発見する「街ラブ本シリーズ」に、福岡が登場。地元だからこそ押さえておきたい美食の名店、散策で紐解く街の歴史、福岡から発信する新しいカルチャーなど盛り沢山!読めば読むほど、福岡の街が好きになる魅力が詰まった1冊です。「美食の街」と名高いエリアとして、玄界灘からの海の幸や食通も唸る極上の肉、毎日通いたい地元のパン屋さんまでなんでも揃う福岡。食のスペシャリストたちが、地元民として知っておきたい有名店をジャンル・シーン別に細かく教えてくれる。旅行観光ガイドブックに載っていない、「これ以上ない福岡」が味わえる。この1冊を読み込めば、地元愛がより強くなること間違いなし! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 藤沢・辻堂本
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    観光を目的としたガイド本や人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、 本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、 住人またはそこにいる人に向けた情報誌。 これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開している、 人気シリーズムックです。 

本書では、湘南とよばれる地域では 最も人口が多い「藤沢・辻堂」にスポットをあて、 定番から話題のニューフェイスまで、幅広く紹介しています。 さらに観光地だけではない、地元民なら押さえておきたいお店や遊び場も盛り沢山。 住んで日が浅い人も、長く住んでいる地元民も、 きっとあなただけの"お気に入り"を見つけられること請け合いです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY ウイスキー
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    食に関する知識と、 プロが教える実用的なテクニックを 徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、 寿司、日本酒、ウイスキー、コーヒーなど、 常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。 「ウイスキー」では、シングルモルトやブレンデッド、バーボンなど、 様々な種類とともに幅広い飲み方があるウイスキーの基礎知識から、 知る人ぞ知る情報まで紐解いていきます。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY カフェ
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    空間、建築、インテリア、コーヒー、料理、思想。 日本全国に無数にあるカフェの中でも、 本当に凄いカフェを徹底的に検証し、 深い知識や物語とともに紹介していく書籍。 単純な店紹介ではなく、 その店から得られる知識を中心に店も紹介していく、 新しいタイプの教科書です。 客としての本当にいい情報を求める人と、 お客を呼ぶために勉強をしたい人、 どちらにも満足いただける内容です! ※本書は2015年12月発行「カフェの教科書」、2017年2月発行「buono Vol.3」、2017年3月発行「buono Vol.4」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY カレー
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    カレーをルウで作るのではなく、スパイスの配合から自分でやってしまう人、増えています。 巷のカフェではそんなスパイスカレーが名物となり、スパイスをテーマにした飲食店は女性を中心に満席御礼の状況が続いています。 本書は、そんなスパイスカレー、スパイス料理を自分で作ってみたい人たちに向けたエンターテイメント指向の教科書。 人気のカフェやシェフ達に本当に美味しい作り方と、スパイスの知識を教えてもらいます。 ※本書は2012年3月発行「カレーの基礎知識」、2016年8月発行「スパイスカレーの教科書」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY 魚貝
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    食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを 徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD 食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、寿司、日本酒、日本茶、魚貝など、常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。 「魚貝」では、通常流通する魚・貝・甲殻類・烏賊などのさばき方や旬の情報、調理法を詳細に紹介。 ほか、貝好きにたまらないマニアックコンテンツも豊富に掲載しました。 ※本書は2009年6月に発行された「魚のさばき方と簡単レシピ」、2011年11月に発行された「知っておきたい魚の基本」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY 紅茶
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    食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、寿司、日本酒、ウイスキー、コーヒーなど、常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。 「紅茶」では、ダージリンやアールグレイなど一般的なものからマニアックなものまで、産地、製法、本当に美味しい淹れ方に至るまで徹底解剖していきます。 ※本書は2010年12月に発行された「紅茶の基本」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY コーヒー
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    食に関する知識と、 プロが教える実用的なテクニックを 徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、 寿司、日本酒、ウイスキー、コーヒーなど、 常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。 「コーヒー」では、生産地や豆の個性だけでなく、 焙煎度合いや挽きの細かさ、淹れ方に至るまで解説。 コーヒーのすべてを知ることで、新たな味わいへの扉が開きます。 ※本書は、弊社が発行するコーヒーに関するムックを、加筆・修正・追加取材し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY 寿司
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    食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを 徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、 寿司、日本酒、日本茶、魚貝など、 常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。 「寿司」では、日本を代表する職人が登場して、 それぞれの哲学や仕事を惜しげもなく披露してくれました。 また、包丁の引き方から握り方まで、 プロが読んでもためになる基本的な知識も網羅。 ※本書は2015年6月に発行された「寿司のこころ」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY 中華
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    食に関する知識と、 プロが教える実用的なテクニックを 徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、 寿司、日本酒、ウイスキー、コーヒーなど、 常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。 「中華」では、広大な国土を持つからこそ生まれた、 個性豊かな中華料理におけるプロのテクニックを網羅。 何気なく食べているあの料理にも逸話と複雑な知識が眠っています。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY 肉
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    世は空前の肉ブーム。 熟成肉なども定番化し、今後もその流れは 大きくなっていくのではないでしょうか。 でも、外で肉料理を食べると、ちょっと高くありませんか? 本書は、自宅で作れる本格的な肉料理のレシピ紹介を中心に、 美味しい肉を見分けるための知識や、肉の部位別解説など、 肉の基礎知識も含めた、肉好きのためのバイブルです。 パーティやお客を招いた時の サプライズメニューとして肉を食べましょう! ※本書は2015年8月発行「豚肉好き。」、2016年3月発行「「焼く」本。」2016年6月発行「「揚げる」本。」、2016年12月発行「buono Vol.1」、2017年2月発行「肉の教科書」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY 日本酒
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    食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを 徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、 寿司、日本酒、日本茶、魚貝など、 常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。 「日本酒」では、日本全国の日本酒に一家言をもつ 名店から様々な知識やトレンドを抽出して紹介。 基礎から今の流れまですべてわかります。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY 日本茶
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    食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを 徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、 寿司、日本酒、日本茶、魚貝など、 常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。 「日本茶」では、数十種類にもおよぶ茶葉の種類別に知識と 本当に美味しい淹れ方を指南。 ほか、お茶に関するネタ満載の一冊です。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY パスタ
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    食に関する知識と、 プロが教える実用的なテクニックを 徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、 寿司、日本酒、ウイスキー、コーヒーなど、 常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。 「パスタ」では、シンプルであるがゆえに、 ちょっとしたテクニックで味が大きく変わる数々のパスタを、 プロならではのテクニックやちょっとした知識とともに解説していきます。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY パン
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    パンの知識を徹底的に掘り下げて追求したパン好きにとってのバイブル。 そもそも天然酵母とは何なのか、パンにはどんな種類があって、そしてどんなバックストーリーが秘められているのか、自分でパンを作るための方法、小麦やバター、レーズンなど、パンに使う極上食材の基礎知識……。 パン屋さんを紹介するガイドではなく、パンというワンテーマにおける基本から応用までを詰め込んだムックになります。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY 野菜
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    日々、料理に使ったり、外食先で何気なく食べている野菜ですが、 意外とその野菜自身のことは知られていないことも多いはず。 四季の身近な野菜は、きちんと知ることで、 さらにおいしく野菜を食べることができるようになります。 本書は、一家に一冊常備しておきたい、野菜のキホンが詰まった書籍。 旬で分類した数々の野菜を1つずつフィーチャーします。 それぞれ、旬、おいしい産地、分類や品種、栽培方法、適した調理法、 保存方法などを網羅。その他、野菜を使ったレシピ情報も満載です。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY 洋食
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    食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、寿司、日本酒、日本茶、魚貝など、常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。 「洋食」ではビーフシチューからハンバーグまで、全国の有名シェフが店のレシピを詳細に教えてくれました。 ほか、ソースの基本から、調理器具の知識まで網羅。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2012年1月に発行された「洋食の教科書」に加筆・修正し、再構成したものです。
  • FOOD DICTIONARY ラーメン
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    たとえば、家系ラーメンがどういう種類のものか知っている人は多いと思いますが、では、和歌山ラーメンだったり燕三条系と聞いて、どういうものかすぐに想像ができるでしょうか? 豚骨ラーメンの長浜系と大牟田系の違いは? 今、ラーメンは複雑怪奇と言えるまで枝分かれしており、そしてそれぞれが個性的。 ああいう味のラーメンが食べたい、と思っていてもそれを中々言葉で表すことができません。 そんな、ラーメン好きだけどラーメンのことがよくわからない、でも美味しいものを食べたいから知りたい層に向けたムックです。 知識だけでなく、日本全国の絶対に外さないラーメン店のガイドも! ※本書は2016年4月発行「ラーメンLOVERS」、2017年3月発行「buono Vol.4」、2015年9月発行「おいしい貝の本」に加筆・修正し再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY ワイン
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    今までのワインガイド本は、 基礎知識やワインの情報が多く載っているものは多いですが、 では実際に好きなワインと出会うにはどうすればいいのか、 この“どうすれば”の部分が 明確に解説してあるものはほとんどありませんでした。 本書では好きなワインと出会うための基礎知識はもちろんのこと、 ワイン選びに役立つ応用ネタも豊富に盛り込んであります。 好きなワインを見つけるために、何を覚えればいいのか、 何をしておけばいいのか、購入する際どんな部分に注目すればいいのか、 といった部分に焦点を当て、多くの情報を紹介していきます。 ※本書は2016年2月発行「The Wine Book」に加筆・修正・追加取材し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • プロ式 中華料理の作り方
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    XO醤や鶏がらスープなど、基本の調味料を使った味付けの方法から、 旨い炒め物の秘訣、最高の餃子を焼き上げるためのポイント、 極上の素材を使った本格中華料理…。 そうしたレシピや作り方のコツだけでなく、 中華鍋をはじめとする調理用具のことや、 野菜や肉、乾物など、各種中華に使う食材の知識にまで言及。 この本があれば、プロなみの料理が簡単にできて、 知識欲も満たされる、まさに究極の中華料理本です。 ※本書は2013年3月発売「中国料理の基礎知識」、2016年3月発売「FOOD DICTIONARY 中華」、2017年7月発売「buono」No.7に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • プロ式 洋食の作り方
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    プロが作る洋食をもし自分で作れたら…、そんな欲求をかなえる一冊。 デミグラスソースやベシャメルソースなど、基本となるソースの作り方から、 プロ仕様ハンバーグの作り方、最高の状態でステーキを焼き上げる秘訣、 ふわふわとろとろオムレツの作り方…。 さらに食材の切り方や火加減、味加減の作法…。 レシピや作り方のコツだけでなく、鉄製フライパンをはじめとする 調理用具のことや、卵や肉など各種洋食に使う食材の知識にまで言及。 ※本書は2012年2月発行「洋食の教科書」、2015年8月発行「豚肉好き。」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan LOCAL 広島
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    広島東洋カープが25年ぶりのリーグ優勝を遂げ、 街中で盛り上がりを見せた広島県。 老若男女がこれほどまでに一致団結し、 地元愛にあふれた街が他にあっただろうか? カープ以外にも、戦争からの復興に大いに貢献したマツダ、 各界から注目をあびる熊野筆、 県内外の多くの人を魅了する厳島神社、 県民の足となり長い間愛されている広島電鉄など、 広島には世界に誇るべきものが多く存在します。 『Discover Japan Local広島』は、 そんな「県民が自慢したい広島」に焦点をあて、 あらためて地元の良さを再確認する地元再発見ガイド。 定番だけではない広島名物の決定版特集も含め、 永久保存版として1冊は持っていたいガイドブックです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2017 Winter
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    「センスのいい人の子育てが知りたい」 そんな思いからはじまった今回の企画。 スタイリストや料理研究家、 デザイナーやイラストレーターなどのクリエーターをはじめ、 その「センス」を真似したくなるような73組のファミリーを取材し、 自然とセンスが身につくような子育ての方法や考え方など、 それぞれのマイルールを教えていただきました。 おしゃれ親子スナップや人気ブロガー&インスタグラマーも必見です。 第二特集では、ギフト選びに悩んだ時に参考にしたい、 全国のベビーギフトショップをご紹介。 価格別のギフト提案やラッピングなど、 「贈り物」の機会が多いこれからの冬の季節に 役立つ情報をたくさん詰め込みました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2017 Summer
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    “いいベビーグッズ”ってなんだろう? それはきっと誰もが探し続けていると思います。 でも、実はずっと愛され続けているものが多いのかもしれません。 大切なのは、所持者がモノの価値に気付いているかどうか。 本誌では、各ベビーブランドの名品を紹介しながら、 “定番”“ロングセラー”と呼ばれる理由や、 各ブランドが歩んできた歴史やコンセプトを 一歩深く、丁寧に、紐解いていきます。 すると、どの製品にも「安心」「安全」を根底に、 さまざまな想いや考えが込められ、 作りだされていることに気づかされます。 各製品に込められたバッググラウンドを知り、 改めて愛する我が子のベビーグッズ選びを見直してみましょう。 第二特集では、「ベビー連れの東京ガイド」。 ベビーと一緒も楽しいけれど、たまには大人も楽しみたい! そんな子育てで忙しいパパママに向けた、お出かけ情報が満載です。 【コンテンツ】 素敵なあの人が選ぶ、とっておきのベビーグッズ ベビーブランド名品図鑑 各社のキーマンが語る、ブランド談義 我が家に似合う、ベビーグッズの選び方 ベビー連れのための東京ガイド and more! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2017 Spring
    4.0
    ベビーとの暮らしにスタイルを! という合言葉のもと、 国内外にかかわらず、おしゃれなベビーとの暮らしや インターネット上ではなかなか見つからない とっておきのベビーグッズを紹介するのが 本書『ベビーライフ』です。 春号となる今号のテーマはずばり出産準備! ベビーカー、ベビーチェア、おもちゃ、 服や靴、帽子、抱っこひも…… 。 マタニティ期間から出産を経て、ベビーが1歳に なるまでの間は、多くのベビーアイテムを選ぶ時期。 素材のいいもの、自宅のインテリアになじむもの、 パパやママも使えるデザインのもの…… 。 そんな、アイテム選びにこだわるおしゃれパパ& ママのために、デザイン性と実用性を兼ね備えた ベビーグッズを厳選して紹介しています。 出産を控えているマタニティの方はもちろん ベビーが生まれたばかりの方や出産祝いに迷っている方まで ぞんぶんにお使いいただける1冊となっています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2016 Autumn
    -
    ベビーのいる暮らしを楽しむ『ベビーライフ』の秋号。 第1特集は『ベビーと泊まりたい特別な宿』。 出産前はよく旅行にでかけていたけど、「ベビーがいるから」と旅を諦めている人も少なくないはず。 特集では一見敷居の高そうなで宿も、ベビーと一緒に快適に過ごせる宿をピックアップ。 次の旅行のきっかけにしてみてはいかがでしょうか?  第2特集のテーマは、「つくりのいいもの」。 ベビーが生まれると、モノ選びの基準も変わるもの。 見た目の好みだけではなく、素材や「つくり」のいいものを集めました。 巻頭のファッションページでは秋冬に取り入れたいファッションをご紹介。 ベビーと過ごす秋を楽しむために必須の一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2016 summer
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    ベビーとの暮らしを楽しむ『ベビーライフ』の夏号。 特集は「1歳までにしたいこと」。生まれてからの1年は、 すべてが初めての繰り返し。手作り、ファッション、体験、旅……など 様々な角度から、かけがえのないこの時期を家族みんなで楽しむ方法をご紹介。 第2特集のテーマは「卒乳」。 ベビーがおっぱいを卒業する日を、これまで頑張ってきたママを お祝いする日にしてみませんか? 先輩ママの卒乳エピソードブログや、 自宅で簡単にできる卒乳パーティのコツを伝授します。 ママの新しい記念日を作るのも、ベビーとの生活を楽しむアイデアの一つです。 巻頭では、夏に似合うファッションをご紹介。 この夏を特別な思い出にする一枚を探しましょう! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2016 Spring
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    ウェブでは探せない、「本当にいいベビーグッズ」や「ライフスタイル」を提案する『ベビーライフ』。 今回はベビーとの暮らしを楽しんでいる、国内外のファミリーが登場します。 平日でも夕方になると、仕事を終えて子どもをお迎えに行くイスラエルのパパママ。 基本は共働きで、育児を分担するのが当たり前。 「2週間に一度は子どもを預けて夫婦でデートを楽しむ」というのも、日本にはあまりない感覚ですが、子ども中心ではなく家族みんなが幸せに暮らせるヒントがここにあるのです。 国内でも、「写真」「食」「住まい」「思い出づくり」「創作活動」など5つの視点から、実用に活かせる10通りのベビーライフを紹介します。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 暴飲暴食の後はこれでOK リセット食
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    ついつい食べ過ぎてしまったり、ストレスや疲労を放置したまま生活していませんか? そんな不調の原因をリセットするのがリセット食です。 リセット食は、“食べ過ぎたら食べない”でなく、食べ過ぎたあとにどうすれば食べた分をリセットできるか、疲労にならないか、その方法を紹介しました。 本書では、食べ過ぎ・ストレス・疲労のそれぞれのリセットに必要な食材とポイント、そして、それらを使ったサラダ・スープ・丼・ドリンクのレシピを伝授します。 さらに、コリや冷えなど病院に行くほどでもないプチ不調を撃退するレシピも掲載。 普段の食事のコツや飲み会で太らないための対策など、盛りだくさんの内容でお届けします。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 町田本 最新版
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    その街に暮らす人達に読んでほしい 町田の魅力を深く紹介するガイドブック! 観光を目的としたガイド本やいわゆる人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けた情報誌。 これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開し、すべてにおいて堅調な販売実績を誇っている、人気シリーズムックです。 今回、5年前に発売した『町田本』をリニューアル! 5年かけて定番となった店から話題の新店、地域で活躍する人や街を盛り上げるイベント仕掛け人、地元の人に知ってほしい手土産などをご紹介。 “本当にいいもの”がたくさんある町田の魅力を、本書で再発見してみてください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 松戸・柏・流山本
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    東葛エリアに属し、千葉県の中でも有数のグルメ集積地である 松戸・柏・流山エリアがついに街ラブシリーズで登場。 今、どうしても行っておきたい名店から、 地元しか知り得ない超マニアックな店まで、全方位的に網羅しました。 本を片手に、松戸で激ディープな酒場をはしごするも良し、 柏で今注目中の肉系ラーメンをドカ食いするも良し、 流山電鉄に乗って話題のレストランに行くも良し……。 東葛エリアにお住いの方々へ、新しい発見をお届けします。 ※本書の一部は『松戸・柏の本』(2011年9月発行)の内容に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 豆皿の本
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    有田焼や益子焼など、古来より続く伝統的な焼物や、 今の時代を投影させた先鋭的なデザインプロダクツまで、 小さな中にひとつの世界を表現した豆皿が、近年、急速に人気を集めています。 全国各地で豆皿だけの展覧会が開かれ、女性を中心に大人気。 本書は、そんな豆皿の魅力や焼物としての知識はもちろんのこと、 日常に取り入れられる、美しい盛り付け術や、 豆皿の使い方、豆皿カタログまで用意。 豆皿ファン必携の一冊となっています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 宮崎本
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    我が街の魅力を再発見するための、街ラブ本シリーズ。おかげさまで好評を得ている『くまもと本』『北九州本』『福岡本』に続き、九州地方では4作目となる『宮崎本』が満を持して登場! 本書は宮崎に住んでいる人に向けてDEEPな目線で街を紹介する、宮崎住民のためのガイドブックです。 街の基本情報を抑えつつ、宮崎が誇る名店や意外と知らない街の歴史、青島を盛り上げるキーマンや注目のスポット、宮崎の食を支える生産者特集など、住んでいる人が宮崎ライフをより楽しめ、もっと地元が好きになる企画が満載! 住んでいる人はもちろん、全国で暮らす宮崎出身者が地元を誇れる一冊になっています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 名僧のありがたい言葉
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    今から2500年ほど昔、お釈迦さまは悟りを開き、仏の教えを説くことで人々を悩みや苦しみから救ったと伝えられます。そこには今を幸せに生きるためのヒントがたくさん詰まっています。 そこで本書は、飛鳥時代から今日に至るまでの「名僧の言葉」をピックアップし、専門家の解説でお届けします。また、特別対談では宗教学者・正木晃氏の司会により、著述家であり作庭家でもある禅僧・枡野俊明氏と修験道の総本山である金峯山寺の管領を務める五條良知氏が登場。今を幸せに生きるために必要なことを、「禅と修験」の視点でそれぞれ語っていただきます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 目黒本 新版
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    市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズ。2015年の『目黒本』発売から約4年の年月を経て、最新版が登場!本誌は目黒に住んでいる人や働いている人に向けて、DEEPな目線で街を紹介するガイドブックです。今回は、目黒で過ごす「休日」と「平日」のそれぞれの楽しみ方をご提案。大切な人を連れて行きたい「ちょっといい店」や、東京の最先端を行くカフェ特集、知られざる街の歴史、平日の朝を充実させる朝ごはんや目黒で働く人に聞いた”午後のテンションを上げてくれる”ランチなど。目黒ライフを今まで以上に満喫できる情報を1冊に詰め込みました。本書を片手に、改めて地元の魅力を再発見してみませんか? ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • もう一度学びたい 科学
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    昨今ニュースを見ていると、科学にまつわる様々な言葉がテレビ番組から聞こえてきます。 iPS細胞をはじめとした細胞分野に注目が集まるとともに、日々進化する宇宙に関する話題も事欠くことはありません。 また、東日本大震災以来、セシウムやストロンチウムといった放射能に関する科学の用語が画面を飛び交い、異常気象とともに地球温暖化や竜巻といったものが夏になると騒がれるようになりました。 そこで本書は、私たちがよく耳にする科学の言葉を50ピックアップして、イラストや写真を使ってわかりやすく解説していきます。 ※本書は2014年3月に発行された『科学が知りたい』を加筆・修正したうえ、再編集し、1冊にまとめたものです。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • もう一度学びたい 地理
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    1巻1,324円 (税込)
    エイ出版社の新しい書籍シリーズ『もう一度学びたいシリーズ』の第5弾! 地理という切り口から、日本が抱えているさまざまな重大テーマが浮き彫りになってきます。 「人口と産業」という課題、日本の姿が明確になる「国土」の再認識、 他国との衝突に発展しかねない「領土・領海」問題。 近年ますます猛威をふるう「気象と災害」。 インバウンドが叫ばれるいま見直される日本の「伝統文化」など。 われわれが直面しているこうした課題や、抱えている問題を、 「地理」をキーワードに読み解いていく、活字の大きなオトナの教科書です。 ※本書は2015年4月に発行された『大人の地理』を加筆・修正したうえ、再編集し、1冊にまとめたものです。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 持ち歩ける滋賀本
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    その街に暮らす人達に読んでほしい 滋賀の魅力を深く紹介するインナー向けガイドブック。 2016年6月に発行した『滋賀本』を元に再編集し、持ち歩きやすいサイズで新たに登場します。 観光を目的としたガイド本やいわゆる人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けた情報誌。 琵琶湖をはじめ、広大な自然に恵まれた滋賀ならではの食文化、彦根城下を巡る歴史散策の提案、知っておきたい街が誇る自慢の手土産……。滋賀には、知っているようで、実は知らない魅力的なコンテンツがまだまだ多くあります。 今度の週末は、本書を片手に改めて街を再発見してみませんか? ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 盛岡本
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    我が街の魅力を再発見するための、街ラブ本シリーズ。 満を持して『盛岡本』が初登場! 市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する本書は、 盛岡に住んでいる人に向けて、DEEPな目線で街を紹介するガイドブックです。 地元住民だったら押さえておきたい名店の数々から、 地元タレント、ふじポンさんのおすすめスポット、 知られざる街の歴史、街を盛り上げる人々や、盛岡の「麺」特集など。 盛岡ライフを今まで以上に満喫できる情報を1冊に詰め込みました。 本書を片手に、改めて地元の魅力を再発見してみませんか? ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「焼く」本。
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    老若男女を問わず、焼くという調理は誰でもできるもので、 だからこそ、本当に美味しく焼くための方法は 意外と知られていないものです。 本書は「焼く」という調理法に特化した、 日本一美味しく焼くための料理本。 BBQやビーフステーキにローストビーフ、 豚肉の生姜焼きやロースト、オムレツに餃子など、 焼くというシンプルな調理だからこそ、 ちょっとした手間で圧倒的に美味しく作ることができる料理を提案。 ほか、フライパンの基礎知識から、 今流行りのオーブンを使ったテクニックまで完全網羅。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 野菜の基礎知識
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    日々の生活の中で、料理に使ったり、 外食先で何気なく食べている野菜ですが、 意外とその野菜自体のことは知られていないものです。 本書では、産地や栽培方法、保存方法といった 野菜にまつわる基礎知識を紹介します。 「四季の野菜大図鑑」では、四季ごとの野菜を徹底特集。 「旬っていつ?」、「どんな栄養があるの?」、 「選ぶ時のポイントは?」、そんな疑問を すっきり解決してくれる内容です。 あわせて、季節野菜を使ったレシピも収録しています。 また、日本各地で栽培されている“伝統野菜”に注目。 京野菜や加賀野菜など、 それぞれの環境風土を活かした野菜の魅力に迫ります。 役立つ情報がぎゅっと詰まった一冊を手元に置いて、 野菜のある暮らしを今以上に楽しんでみてください。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • やりくり上手の2週間晩ごはん
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    忙しい日はつい面倒で、ありあわせの晩ごはんで済ませてしまうことが多い。 献立計画を立てても、いつも食材が余ってしまう。 余ったおかずを翌日も食べることに……。 そうした晩ごはんに対する“小さな悩み”は、誰にでもあるかもしれません。 本書ではそんな、“晩ごはん”に特化したアイデア&レシピ本。 2週間分の晩ごはんと、そのやりくりのすべてがわかる献立企画をはじめ、 どうしても時間がない時の「お助けワンプレート&丼レシピ」、 週末にまとめて作っておきたい「ストックおかず&展開レシピ」など、 すぐに実践できるレシピも満載。 毎日のことだから、無理せず楽しんで献立をととのえたい、 そんな願いをかなえる保存版の1冊です。 ※本書の一部は、過去に『暮らし上手』シリーズでご紹介した記事に加筆・修正を加えて掲載しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 洋食の基礎知識
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    誰もが心躍らずにはいられない、洋食の世界。 ハンバーグ・ナポリタン・エビフライ等々、 子どものころから慣れ親しんだその味は、日本の歴史の中で育まれたもの。 本書では文明開化からつながる歴史を振り返るところから、 「洋食」の持つ憧れも懐かしさも感じさせる魅力を徹底解剖。 デミグラスソースやベシャメルソースなど 洋食の美味しさを決めるソース作りの秘訣や、 誰もが大好きな定番料理の極上レシピを、名店のシェフから教わります。 仕上がりを左右するプロならではのテクニックも満載です。 また、お家で楽しむための定番洋食のアレンジレシピ25点をご紹介。 やはりお店で最高の味も味わいたい…… という人のための名店ガイドも載せました。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Rugby World Cup 2015
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    2015年にイングランドで開催されるラグビーワールドカップのプレビューとしてエディージャパンを中心にお送りします。巻頭ではエディー・ジョーンズヘッドコーチが日本の勝ち方について、その真意を語ります。そして、リーチ マイケル主将、五郎丸歩選手、大野均選手をはじめ日本代表選手11人にワールドカップでの戦い方、JAPAN WAYについてインタビュー。さらに元ジャパン、箕内拓郎と梶原宏之の2人が世界の強豪国と戦う難しさ、勝つことの意義を語ります。また、ワールドカップをより楽しむためのガイドとして、日本代表の展望をはじめ、優勝国の予想、各国のスター選手を紹介。過去7回のワールドカップを写真とともにハイライトで振り返ります ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ラーメンマニア
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    ラーメンの歴史から、押さえておきたい名店の紹介、 北海道や九州、家系までのカテゴライズの再確認など 知っておきたい知識を総まとめしました。 また、一般的なラーメン本にはないラーメンを自作するためのレシピを掲載。 食べ歩くためにも、ラーメンを語り合うためにも、 ラーメンを自作するためにも役立つ一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は、2018年発行『#肉部』、『ザ・シェフズマニュアル』、『プロ式 中華料理の作り方』、2017年発行『buono No.6』、『buono No.7』、2016年発行『ラーメン LOVERS』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
  • ラーメンLOVERS
    -
    たとえば、家系ラーメンがどういうものか知っている人は多いと思いますが、 では、和歌山ラーメンだったり燕背脂系と聞いて、すぐに想像ができるでしょうか? ラーメン好きだけどラーメンのことがよくわからない、 でも美味しいものを食べたいからもっと知識を得たい、なんて方々へ贈る一冊。 本当に美味しい店の情報はもちろんのこと、 自宅でイチからラーメンを作るための最強レシピも収録。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Wine Complete
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    星の数ほど存在するワイン。 だからこそ、どうやって選んだらいいか、ということが非常に重要なポイントになってきます。 本書では好きなワインと出会うための基礎知識はもちろんのこと、 ワイン選びに役立つ応用ネタも豊富に盛り込んであります。 好きなワインを見つけるために、何を覚えればいいのか、 購入する際どんな部分に注目すればいいのかなどに焦点を当て、多くの情報を紹介していきます。 ※本書は2007年11月発売の「ワインの基本」、2008年12月発売の「おいしいワインの見分け方」、2009年10月発売の「ワインのおつまみ便利帖」、2016年1月発売の「ザ・ワインブック」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • #ワイン部
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    コンビニ流通なども増え、外食のみならず 家庭でも気軽に楽しめる存在となったワイン。 年末年始に向けて飲む機会も増えるこの季節、 ワイン初心者でも美味しいワインに出会うためのヒントが詰まった、 バイブル的な一冊をお届けします。 材料や産地にまつわる基礎知識をはじめ、 飲み方、保存方法、ワイン通が選ぶおすすめのワインカタログまで、 ワインを楽しむための情報が満載です! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は『Wine Complete』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
  • わが家の日用品
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    本書は料理家、スタイリスト、ショップオーナーなど、その道に長けた“暮らしのプロ”達がプライベートで愛用する“日用の定番品”だけをセレクトしたカタログ形式のエッセイです。 「キッチン」、「テーブルウェア」、「ステーショナリー」、「ハウスキーピング」など各カテゴリー別に、実際にユーザーである本人達が使って分かった使用感や魅力をレコメンド形式で掲載。 誰もが知るあのブランドの意外なアイテムから、今後定番化するであろうニューアイテムまで、日用の定番アイテムを厳選して紹介しています。 主な選者にワタナベマキさん、フルタヨウコさん、岩﨑朋子さん、柳沢小実さんら、丸ごと一冊、人気クリエイターが愛用品を語り尽くします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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