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4.0発情はしないが興味深い!! 勃ちも濡れもしないが、つい読んでしまう!! そんなエロコラムがここにある。 「週刊漫画ゴラク」にて異彩を放つカレー沢薫の「使えなそうで、やっぱり使えないエロ知識」がついに書籍化。 自分のエロを語るのは気が引けるが、お前のは教えろよな とか、エログッズとかプレイとか極めてる方々の爪の垢は煎じて一献すべきだろうか とか、 気がつけばシモな思考に浸ってしまう全ての貴方に。 耳年増っぷりを加速させる待望のコラム集!! <著者について> カレー沢 薫(かれーざわ かおる) 無職の漫画家・兼コラムニスト。2009年に『クレムリン』でデビュー。漫画連載以外にも多くのコラムを執筆。代表作『ブスの本懐』『負ける技術』など。趣味はエゴサーチと課金。人妻。
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4.0昭和史の第一人者は、いかなる本を読んできたのか?本書は、近現代史研究の第一人者が、日露戦争から戦中・戦後に至るまでの歴史を深く理解する上で名作22篇を厳選し、作品を読み解きしつつ、歴史の実相に迫ったもの。特に読みどころは、司馬遼太郎著『坂の上の雲』に関する80ページの論考。「こんな読み方があったのか」「こんな歴史があったのか」と読書の面白さを味わうとともに、知られざる歴史を知ることができる。近現代史の語り部として読者の絶大な信頼を得ているその史眼は、いかなる読書歴から培われたのか。本書には、著者独自の「本の読み方」に触れる楽しみもある。一冊でいくつもの味わいがある、まさに読書ガイドの「決定版」である。
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3.7ワケあって会社を辞め、35歳で民泊をはじめた国松小唄(くにまつ・こうた)が主人公。物語の舞台となるのは、人口約7,000人の神奈川県真鶴町だ。自然あふれる“何もない”町に、“何かある”お客さんがやって来る。国松と宿泊客との何気ないやりとりから、毎回ちょっとした奇跡が起きる。 『監察医 朝顔』『前科者』などの話題作を手掛ける原作者・香川まさひとが、今を生きる人に贈る“読むセラピー”。 ちょっとビターなリアルライフストーリーを、今作でデビューとなる漫画家・あいにゃーが描く。 「この漫画で小さな旅を味わって下さい。細道を迷って、でも最後には穏やかな海が見えます」(香川まさひと)
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4.0私たちの心の「自分では手の届かない」部分をじんわりほぐすオムニバスショート! 悩めるあなたの心に寄り添う一篇が、きっと見つかります。
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-世はまさに、<大・異世界転生時代>! 異世界転生・転移する準備、できてますか?実際問題、突然自分の身に降りかかったら……無双、できるのか~~~?独自の視点で流行りの異世界転生ものを分析する、新感覚☆異世界転生空想レポ、開幕!
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