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3.5ハーバードシリーズ第3弾、誰もがリーダーのように考え、行動するための教科書。 あなたの信念は何ですか? 人に質問できますか? 自分をさらけ出せるほど、信頼し尊敬できる相手がいますか? リーダーシップは団体競技である。 チームが成功するには、メンバーたちに経営者マインドを根づかせ、あなた自身がメンバーとの間に信頼関係を築かねばならない。 ハーバード・ビジネススクールの教授として、リーダーシップを研究し、数多くのアドバイスを送ってきた著者が教える、リーダーであり続けるための極意。
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4.1ハーバードの学生や大企業の管理職だって、みんな仕事でうじうじ悩んでいる! 学生や社会人が、今日も仕事の悩み相談に訪れる。ゴールドマン・サックス副会長等を歴任したハーバードの“キャリア相談室長”はどう助言するか。 本書を読めば、あなたも自分が本当は何を望んでいるかを知り、自分の潜在能力を発揮して、本当の<成功>をつかむことができる!
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3.5リーダーシップを発揮するのに、すべて問いの答えを知っている必要はない。 キャリアの早い段階で身につけておきたいのは、「重要な問い」に向き合うことを習慣化すること。 うまくいくリーダーと、うまくいかないリーダー。 その分かれ道は、自信を失い、先が見通せない時期にどう対処するかで決まる。 では、対処法とは? 重要なことに的確に疑問を抱き、思索し、状況を立て直し、前進する。この繰り返しを習慣化すること。 本書では、リーダーなら誰しも持つ7種類の問題を取り上げ、リーダー=あなた自身に問いを投げかけてみます。 本書を手に取ることで、リーダーにとって重要な問題とは何か、そして、その答えを自分自身で思索する契機を与えます。 すでにリーダーの立場にいる人はもちろん、キャリアの早い段階で、この「問いかけの習慣化」の実践をおすすめします。