曽根恵子 - セール作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 円満相続と家族の幸せのために、子ども世代ができること・したいこと 本書は、家族の“想い”をイチバンに考えた、後悔しないための相続・終活本です。 相続の不安や悩みを解決するには「感情面」と「経済面」の両面からのアプローチが必要です。なかでも、家族だからこそ「感情面」に配慮して、これからのことを考えていただくためのきっかけとヒントをお伝えします。 読者の方が想いや考えをより整理しやすくできるように「書き込み式」のページもご用意しています。ぜひ、読むだけでなく、書いて、行動し、親御さんやご家族を幸せにしてください。 この本をきっかけに少しでも多くの方が、相続について関心を持っていただければ、親子、きょうだいの新たな絆ができ、相続でのトラブルも格段に減るはずです。 本書の特典として、相続終活無料診断と、介護を家族みなで共有できるアプリもダウンロードできます。 【目次】 プロローグ 気がついたらなくなってしまうもの 第1章 親とやりたい10のこと 第2章 親とあなたと家族のこれからを、親子一緒に考えよう 第3章 自分の家族の状況を把握しよう 第4章 相続のBADパターン事例。タイムスリップして、GOODパターンにする方法 第5章 知らなきゃいけないデジタル終活 第6章 考えておきたい終活・葬儀のこと
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おひとりさま、おふたりさまの相続にまつわるお金の話がこれ1冊でわかる! 子どもがいないおふたりさま、おひとりさまは、特に老後や相続について準備しておいたほうがいいでしょう。 「相続トラブル」という言葉がありますが、そんなのお金持ちの家の話で自分には関係ないとか、うちは家族の仲が良いから大丈夫などと思っていたら大間違いです。相続トラブルは、遺産が数百万円でも起こりますし、なかでも、兄弟姉妹間のトラブルが最近増えてきています。 ★よくある事例をケーススタディで紹介 ・親から受け継いだ家を配偶者ではなく兄弟姉妹に残したい ・親しくない配偶者の義兄弟に自分の財産が行くのはモヤモヤする ・兄弟姉妹よりも甥・姪に財産を渡したい ・兄弟姉妹はいるけど、配偶者に財産は全額渡したい ・誰も身寄りがいないときの相続対策は? 兄弟姉妹間の相続トラブルでは、配偶者が亡くなったとき、交流のなかった義兄弟と相続でもめるというケースもあります。 兄弟姉妹がいても、きちんとした遺言状を書けば配偶者にすべての財産を残せると知っていますか? 知識がないと不本意な結果になることが少なくありません。また、「相続税は高い」というイメージがありますが、いろいろな控除があり、相続税を払う人はごく少数派です。 本書ではよくある相続トラブルの事例をケーススタディで紹介するとともに、書き込むだけで自分の法定相続人がすぐわかる書き込み式相関図や今ある自分の財産を把握する書き込みシート、遺言状の見本などを用意しました。 また、老後に必要なお金や介護になったときの費用なども紹介。 おひとりさま、おふたりさまの老後のお金にまつわることがこれ1冊でわかります! ◆もくじ 特集1 まず知りたい! 自分の法定相続人は誰? 特集2 よくある10ケースで何を対策すべきか解説! 私のお金の行方 特集3 医療にも介護にも相続にも大きくかかわる 自分のお金について知っておきましょう PART1 私の財産はどこにいく?…相続、生前贈与、遺言 PART2 迷惑をかけずに死ぬために…介護、認知症、医療保険 PART3 心置きなく最期を迎えるために…財産、遺品、ペット、死後の手続き 資料 困ったときの相談先
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3.0相続コーディネート実務士の曽根恵子 人気図解シリーズの最新版 先代の不動産を売却し、資産組替えをしたケース ○相続税評価額:評価減 6億1,400万円 ○資産組替えで:節税額 2億1,400万円 ○収入:現在0円 → 年間3,220万円 と、大幅節税と収益アップを同時に実現させ成功させた方がいます。 豊富な事例とフルカラーでさらに見やすく・わかりやすくなりました。 コンテンツ Chapter 1 相続の困りごとから身を守る Chapter 2 相続対策「感情面」のポイント Chapter 3 相続対策「経済面」のポイント Chapter 4 生前の対策は「相続プラン」から Chapter 5 相続後も節税のチャンスは残されている Chapter 6 事例編 相続は生前の不動産対策で考えよう おわりに生前の「相続対策」は「不動産の実務」が主 / オーダーメードのプランづくりをしよう