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  • 深き魔が時、密夜の伽
    -
    1巻275円 (税込)
    「……お戯れを……」 「戯れなんかじゃない、本気……なんだ」 投げられるターコイズブルーの瞳の奥に、誘惑(テンプテーション)の魔力が潜んで瞬く。 天蓋付きのベッドの上に押し倒され、切なげな眼差しを向けられせまられていても、誘惑に傾く欲望のままに動くわけにはいかなかった。 相手は王子殿下だ。ある種の情を持っていたとしても、呪いか契約か、内側に魔女を宿しているとしても……
  • 不遇聖女が隣国皇帝に溺愛されちゃうアンソロジー ~純真無垢なハジメテは他の誰にも渡さない~
    3.9
    「――もう大丈夫、君が背負った運命まで僕が守って愛し尽くしてあげる。」不遇な運命だった聖女を救い上げた、皇帝陛下たちの溺愛Hが止まらない読み切り5編! カバーイラスト:歌貌 【収録作品】 「ヤンデレ皇帝と無垢な聖女は今日も夢中で繋がりたい」 フミマロ 聖女の力が目覚めたアルマは、隣国の皇帝であるクロトのいる王宮で過ごすことに。ある日、顔に怪我をしてしまったクロトをアルマはキスで治療すると、クロトの愛が止まらなくなり――!? 「囚われ聖女は皇帝の下で愛を知る ~蕩ける甘い愛撫には負けません…!~」 柏木存美 ある教会で聖具として働かされていたオデットは、噂を聞きつけた隣国の皇帝陛下・アトラスに呼び出される。祈りのあとの密やかな逢瀬を重ねていくうちに、アトラスはオデットを求めるように……。 「生意気パン屋と策士皇帝の甘い罠」 羽二重餅子 聖女の証を持つマグノリアはパン屋になりたい! 国から国母として連れていかれそうになったとき、ある“隣国からの観光客”シオンと逃げることになり……? 「失恋聖女の甘い嘘 ~ハジメテを捧げて、隣国に嫁ぎます~」 はざま勇人 かつて母が偉大な聖女であったエミィの元へ、自称“賞金稼ぎ”として毎日訪れるホーク。やがて彼への恋心を悟ったエミィはハジメテを捧げた後、隣国皇帝に身を差し出すことに――。 「追放聖女は隣国王子の一途な愛撫に抗えない」 りゅう子 癒しの力が弱いため国から追放された聖女・ルーナを、隣国の王子・ライアスが迎え入れる。ライアスの想いは強く、婚約者となったルーナへの求愛はどんどん熱を帯びていく……。
  • ふしだらな初体験~女の子のボクを玩具にして~
    -
    「ねぇ……スカートの中身、見せてくれるかな?」 射抜くように見つめながら千佳さんは僕にそう命令する。 僕の趣味は女装。誰にも見破られたことは無かった、今日までは……。 「男を可愛いなんて思ったりするの初めて……」 熱の篭った声でそう言う彼女へ見せつけるように、僕は自分の手でスカートの裾を捲り上げていく。 「み、見えますか……? 千佳さ……ん……」 あぁ……僕はきっと、この人には逆らえない。 【本作品はハニーロマンスVol.7に掲載されております】

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  • ふしだらな妄想~変態命令してあげる~
    -
    「の…ノーパン、ノーブラで授業をして来いと命令されて……」 「あぁ、見られちゃう……は、恥ずかしいわたしを生徒に見られちゃう……っ」 これは俺の恩師だった野乃花先生の妄想だ。 それを俺に聞かせることで、先生は性的快感の最高潮に達する……。 こんな関係になったきっかけは、忘れ物を取りに戻った職員室での出来事。 「もっ…とぉ、な、浪川…くぅ…んっ、あぁ…っ!」 無人の職員室での自慰行為。 艶を含んだ野乃花先生のあえぎ声が俺の性欲を叩き起こした。

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  • BLOOD×INTRUDER ~密夜の贄~
    -
    1巻330円 (税込)
    少年の唇が微笑む。 そこから覗いた尖った犬歯が鋭利な輝きを放つが、それはすぐに青年の首筋へと埋め込まれた。 熱い痛みに青年の表情がしかめられる。だがその次に流れ込んだのは、内側から支配する恍惚だった。 理性が、黒い瞳から消えていく。煤色だった左目が黒へと染まった。 魔法を消し去る破術の瞳が失われていく。劣情の燃え上がりを消し去ることができないのは、体内に流し込まれたそれが魔法ではないからだ――吸血鬼(ヴァンパイア)の種。 人間(ひと)を吸血鬼の贄(にえ)へと変えるための、呪いだ。
  • 放課後の快楽、淫らな指導に縛られて~兄弟は慰めに繋がれる~
    -
    1巻330円 (税込)
    「先生……これは、どういう……?」 「本当にキミたち兄弟は、よく似ているね」 教育実習生として母校を訪れた高坂鳴海は、指導教官となった小林が、自分の弟である育海とただならぬ関係であることを知らされる。そこから、小林が管理している理科準備室で、放課後の「指導」がはじまった。 快楽に流され、鳴海は小林の手によって淫らな身体へと調教されていく。 そんな鳴海の姿を、淫靡な熱と羨望と、罪悪感とをはらませた眼差しで、弟の育海は実習期間中ずっと見据えていた。
  • 欲しいっていいなよ。 幼馴染みのエロスイッチ
    1.0
    1巻220円 (税込)
    「ねぇ、お願い……気持よく、して……?」 大学のサークル棟、屋上へと向かう階段の踊り場。 潤んだ瞳に欲情の色を浮かべ、身をよじらせ涙声で俺をそう煽るのは、「妹」みたいな存在だった幼馴染のミナギ。 家族同然の存在で「女」として見たことが無かった。 「ハヤトくんのせいなんだから……してよ……」 豹変した理由は俺のせいらしいけど、原因はわからない。 でも、今にも泣きそうな表情されたら……責任持ってシテあげないと。

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  • 魔女と試練と使い魔と
    -
    1巻385円 (税込)
    平日はリーマン、時々魔女。女装すると魔力が備わる特殊な男の娘魔女。魔女の試練で処女喪失しなければならなくて… 二十歳の時にこの難問を出されてはや五年、いくら僕が男の娘と呼ばれるぐらいに男っぽさが欠片もないとはいえ、性癖はあくまでノーマルなのである。こればかりは母さんの期待に応えてあげることはできない。 …この夜はまだ、そう思っていた。 なのに、飲みに行った仕事帰り、酔ってつぶれた後輩に処女を奪われた。その後に召喚した使い魔がなぜかその後輩で…?
  • 魔女に憑依で使い魔と
    -
    「あなた、死にたてなの?」 斬新な問いかけに、オレは「たぶん」とうなずくしかできない。 オレが幽霊であることはともかく、それ以外のほとんどを理解できていないのに彼女は、「ところであなた、私に憑依(はい)らない?」 意味不明なお誘い……。 「私に憑依(はい)ってる間、意識の主導権をあなたに渡すわ。 でもその間に……私の体で必ずしておいてほしいのよ……セックスを」 ………………なんて?
  • 魔法ギルド自由恋愛模様~特別な気持ちをまだ知らない~
    -
    1巻440円 (税込)
    「だってひとり寝は趣味じゃないもん。なのに今夜は、お相手に恵まれなかったわけ。だから……いいでしょ? ルリ」 普段の室長代理ではなくボクの愛称で呼ぶのは……合図だ。 「はい……ジャレットさん」 魔法陣以外の楽しみを、ボクは知らなかった。肉体の快楽を教えてくれたのは、彼だ。 求められるのが嬉しい。甘美を味わうことが、楽しい。断ることなんてできない。抱かれ、繋がり、性交によって快楽を得ることが…今のボクにとって唯一の、魔法陣以外の楽しいことなのだから──……
  • 淫らな女体は夜の呪術~女体化魔道士は戻れない~
    -
    「間に合った……」 窓から射し込む夕焼けが、闇を含んで夜へと塗り替えられようとしていて……その気配をひしひしと己が身に感じて、私はその場にしゃがみ込みこんだ。 自身を抱いてほんの数分……銀の髪色と肩ほどの長さや薄紅の虹彩はそのままに、私は変わってしまう。 ついさっきまでの、本来の性別の私はいなくなる。 そこにいるのは「女」へと変わってしまった「男(私)」だ。 日が昇り朝が来るまで、私は──……
  • 道連れ旅の夜は抱かれ ―水の精霊×引きこもり精霊使い×銭ゲバ戦士―
    -
    1巻528円 (税込)
    引きこもり精霊使い(エレメンタラー)、ハジめての冒険はキケンがイッパイ 精霊使い(エレメンタラー)のアリッサムは水の精霊オンディーアスとともに一人前になるための旅に出ていたが、早々に山賊に囲まれピンチに。 パニックで呪文を忘れてへたりこんだところを、とおりがかった戦士スターチスに助けられるが、 こんどはそのスターチスに絡まれてしまう。 ――助けた代金は金貨1000枚。 ないなら体で払ってもらおうか! イジワルな精霊と雄らしい戦士に挟まれて、アリッサムのドキドキ冒険ライフが始まる!

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  • 蜜喰い~生け贄快楽地獄~
    2.3
    真夏の夕刻にも関わらず、ひんやりとした空気が流れる製薬研究所。 「お兄ちゃん……」 この研究所を辞め、行方をくらませた兄:啓太を探すため、人気のない廃施設へと妹:夕子は一人足を踏み入れた。 誰もいない暗く長い廊下。その奥に光る二つの瞳に気づく。 夕子は誘われるように引き寄せられ、その瞳の元へと歩みを進める。 近づいた瞬間、突如、夕子の足首を何かが絡め取っていた。

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  • めちゃくちゃにして 眼鏡女子のエロスイッチ
    2.0
    1巻220円 (税込)
    「眼鏡を外しちゃうと、ちゃんと見えないだろう?」 高校時代のドS彼氏は、エッチの時も眼鏡を掛けておくよう調教した。 いつからか、ユイの身体は眼鏡を掛けると欲情スイッチが入るように……。 ある日、ユイが店主を務める古書店を大学院生のイツキが訪れる。 「この人、眼鏡した方がきっと、もっと───」 視力が悪そうなユイを見てそう感じたイツキ。 ほんの悪戯心で、イツキは自分の眼鏡をユイの顔へと近づけた。 「眼鏡、似合ってますよ?」 赤面するユイ……だが次の瞬間、淫らな欲情が滾ったユイにイツキは抱きつかれていた。

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  • ヤクザの男よ~借金を返す為に巨根の極道に買われました~
    -
    木下茜は、父の借金を返済する為に、取り立てに来たヤクザの男に仕事を紹介して貰う事にした。 しかし男は、茜に自分の女になるよう提案するのだった。 男は巨根で精力旺盛過ぎて、女に逃げられたばかりだったのだ。
  • やっぱり君のアレが一番好き
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    「あん……っ。ミキオくんのコレ……私との、相性、いい感じ…っ」 膝立ちになって上に跨り、ミキオの全てを淫花の中へと飲み込みながら、ヒカルは恍惚とした表情で甘くこぼす。 仕事帰りの深夜、ミキオは倒れていたヒカルを助け、その流れでカラダの関係を持った。 『野良猫のような女性だ……』 その言葉通り、気まぐれで部屋に訪れ、気づいた時には温もりだけ残していなくなる女性だった。 徐々に惹かれてゆくミキオだが、ヒカルには“セフレ”が複数人いることを本人から聞かされていた。 ある日、ミキオは仕事場付近を歩いているヒカルを見つける。隣には褐色肌の筋肉質な男が……。 後をつけると、ヒカルはセフレ数人に囲まれていた。 「オレ、まだヤりたりないんだけどなぁ」 不穏な空気と緊張感が漂う中、ミキオは戸惑いながらも一歩前に踏み出した。

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  • 勇者な俺と世界の魔王~まさかの妊活!?~
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    1巻220円 (税込)
    伝説の勇者に選ばれた俺、アリアス・ロットは、世界の魔王が一人、堕落の魔王ラズズの討伐を命じられた…はずだったが、なぜか、俺と魔王で妊活する羽目に。 どっちが孕む? こうなれば、男のプライドを掛けて、ガチで殴り合いの勝負しかない! こうして夕陽を背景に、俺と魔王は拳を構えて睨み合うのであった。 勝つのは、孕むのは、俺か魔王か、どっちだ!?
  • 雪に誘い夜に失せて
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    1巻220円 (税込)
    平野彦一は幕府の同心であったが、ある日ふらりと出奔する。流浪の身となり立ち寄った村で、火の玉が飛ぶという社殿へひとり立ち寄った。 そこで彦一は二匹の霊狐と出会う。金色の毛並みを持つおぼろと、弟である白銀の毛並みを持ったほむら。 「儂らは神域を護る狐にすぎませぬ。此処はまさしく夢と現の狭間に在る、儂ら狐の領域です」霊狐の領域に連れてこられた彦一は、甘く饗され劣情のままに二匹を抱く。快楽の中で親友の優吾と、遊里へと売られた晴という幼馴染みを浮かべるが…
  • 欲望で満たすほどに、兄の誘惑に流されて
    -
    1巻220円 (税込)
    「オレ、葉二のこと好きなんだよね。兄弟だからとか家族だからじゃなくって、恋愛感情の方でさ」 「へー……」 あまりにも簡単にサラリと口にするものだから、思わず流しそうになったが、すぐにものすごい動揺が俺を襲った。 俺の兄、藤花は、女装しているわけでもないのに性別が行方不明で見た目はボーイッシュな美少女そのもの。突然の告白に翻弄し、誘惑されるがままに自分の感情もわからないままに流されて、俺は下半身の熱に従って兄を抱いた。
  • 嫁入り狐神~約束のための女体変化
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    忘れられていた狐神は迷い込んだ幼児の願いを受諾した。三十路となった男の元に現たのは、美少女と見まがう真っ白なショタ狐。 「オレは嫁だから、スケベしたっていいんだぜ?」 神様、男じゃん…? と困惑している内にショタはロリ巨乳な狐耳娘に変わって誘う。 触れた感触はれっきとした現実だというのに、視覚が二次元めいていて…
  • 夜も遊べば恋となる~夜這いの予約は明るいうちに~
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    1巻330円 (税込)
    「……こういう娯楽のない場所では、夜這いが娯楽だなんてよく言うけど……」 まさか本当に夜這いを仕掛けてくるとは。しかも初日から。 どうしたものか。迎撃するのは簡単だ、入り口に魔法で死なない程度の罠でも仕掛けておけばいい。 しかしどうしたことか。唯一の娯楽かもしれない夜這いに、僕の心は躍っていたりする。 ここは「わからせて」あげたほうが良いのか、あえて「わからせ」られるのも一興か。 「どうしようかなぁ、女の子役はしたことないのに……」
  • ラブストーリーは偶然に
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    「私が……忘れさせてあげましょうか?」 誰もいない夜の公園。 ついさっき、初めて会ったばかりの失恋年下青年にそう告げ、唇を重ねた。 私は塾の講師。 そして彼、泉水くんは、私を元カノと間違えて暗がりの公園で抱きすくめてきた相手だ。 「口で、してあげよっか? 先生にして欲しいこと、言ってご覧なさい?」 私は着ていたシャツを捲り上げ、ブラに包まれた胸を見せつけながら煽ってやった。 「弥音先生、く、口で…っ、先生のその口で…して、ください……っ」 子宮の辺りがキュンっとむず痒くなった私は、透明の先走りの汁が溢れる鈴口に向かって舌を伸ばす。

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  • 歴戦の騎士と純潔姫の夫婦生活は閨教育から!? ~褒賞として授けられた結婚でしたが、独占愛で充たされました~
    4.1
    武勲を立てた騎士であるアーレントは、王に与えられた「望む令嬢と結婚ができる褒美」に困っていた。結婚願望のない彼は断られる前提で「幻の妖精姫」と言われるほど儚い美しさをもつ侯爵令嬢のユスティネに求婚する。だがその思惑は外れ、ユスティネはアーレントとの結婚を承諾して――。実はユスティネは男性が苦手で、触れることもできないとアーレントに伝える。アーレントも彼女の状況や立場を理解し、徐々に二人は夫婦として心を通わせていく。そんなある日、騎士は王太子の閨教育を担当するようにと、宰相から言われてしまい……!? 練習のためにと、手に触れ、抱き締めあい、口づけを交わす。「俺は、あなたを求めてもいいだろうか?」 二人は「閨教育」の手ほどきを身をもって学んでいって――?
  • 籠絡? 腐男子連環の計~待て、これは腐女子妹の罠だ!~
    -
    1巻330円 (税込)
    現実であるというのに妄想の中の心地へと理性が傾く。 「ふたりは……千花が好きなんだよね?」彼らふたりの根底には、僕の双子の妹である千花がいる。確かめるように訊ねると、ふたりして気まずそうに言葉を濁した。 本気か冗談かわからない妹の言葉から、僕が「腐男子」という深みへと沈んでしまったからはじまってしまった妄想と、繋がってしまった現実。 現実に邪な欲望を向けられて、欲情まみれの妄想から僕は、ふたりを誘う。 「僕を、代わりにしても……いいよ」
  • 私たち義兄妹でしたが、再会した今、両片想いをこじらせてます
    4.0
    何という運命のいたずらだろう? 美知は戸惑っていた。就職したその日に紹介されたのは、血のつながりのない、“兄”だった男性、秀一。だが、当の秀一から出た言葉は「はじめまして」。まるで家族だった日々を否定されたようで、美知はもやっとした気持ちを抑えきれない。秀一は、母の再婚相手の息子だった。思春期に迎えた義父も秀一も、イケメンすぎて、美知からちょっと距離を置いてしまったのは事実だった。家族だったころから眩しい彼。だが、よりにもよって入社した先で再会するなんて。彼の会社は、美知の会社の兄弟会社にあたるらしい。入社二か月半が過ぎても、秀一は他人行儀のまま。なのに、いきなり些細なことで説教までされて……。
  • 願い、変化はやがて魔女へと馴染む
    NEW
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    氷の精霊母の領域、精霊子を育て、魔女を隠していると言われている白冷の山。 定命者では制御の難しい妖瞳を持って生まれた青年、アセトは自ら死を選び白冷山へ足を踏み入れた。体温を奪い去る凍てつく雪風さえも、彼にとっては希望であったが、魔女、シャロットに拾われ命を繋ぐことになる。 気がつくとアセトの体は少女へと変わっていて、優しい魔女と精霊母の摂行である双子精霊に愛されて、快楽に混乱しながらもアセトは魔女としての「生」と「性」を受け入れていく。

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