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あたし、官能小説家志望です!
何不自由のない結婚生活を送っていた美佐子は子供が欲しいと思っていた。けれど、自分が妊娠できない身体だとわかる。夫の真治とは上手く暮らしてきたけれど、子供を授かる夢が破れた美佐子は家を出てしまう。官能小説家を目指しながら男性遍歴を重ねていく。 -
消えない背徳~溺れさせて、引き上げて~
志宣は二十歳になったばかりの大学生。彼は小学生の時に母を、高校生の時に父を亡くした。くすぶり続けるのは父の残り火。 それを忘れるためにセフレとの快楽に溺れる日々が続いていたが、その最中を伯父に見られてしまう。 「オレが男にしか興奮できなくなったのも、ケツ掘られてよがり狂うヘンタイになったのも、全部……父さんのせいだよ」 志宣は、言葉を詰まらせる伯父に、歪んだ笑みを浮かべて全てを告げた。 -
悪役令嬢暗黒微笑ゼンブ自業自得っ!!
ある日自分の推し乙女ゲーム『夕闇のフロイライン』の世界に転生してしまったと気付いたヴェラ。 しかし『ユウフロ』には登場しなかった悪役令嬢にものすごい陰湿ないじめを受ける上に、何故か攻略対象のキャラたちが改悪されている……。 これ、私が書いた夢小説じゃん!? かくして『ユウフロ』夢小説で量産した黒歴史と戦いながら、絶対に破滅するヒロインの役割から逃げ出そうとする私の奮闘記。 -
兄だけど義妹、背徳は愛~不安定に劣情~
伯爵家二男メルヴィンは家を出て冒険者をしていたが後継者である兄、アルヴァルが危篤だと、連れ戻された。だが「危篤」というのはある意味では嘘で、ある程度は真実であった。帰り着いた頃には生命の危機から逃れていたアルヴァルだが、どういうわけかメルヴィンへと継承権を置き換えると言う。意味がわからずメルヴィンは兄を見舞う。 そこには奇病により性別が変わってしまった兄。 「……勃起もんじゃねーか……ッ」 呆然としながらもメルヴィンがこぼしたひと言がこれであった。 -
姉モード!~オレ、時々、私~
「な、ない!? 無くなって……るッ?」 オレ、鮭延悠市は、ひとりベッドの上で脚を開いて下着の中に手を突っ込み、寂しくなっている股間に対して狼狽えた声を上げた。 消えてしまった男の証、やわらかな膨らみを持ちはじめた胸、くびれが増した腰に大きくなったお尻。完全に、この身体は「女」だ。この姿はオレではない。オレの身体ではあるはずだが、違う。 暗い窓に映り込んだオレはまるで、ひとつ上の姉、琴梨姉ちゃんそのものだった。 琴梨姉ちゃんの葬儀が終わって、次の日だった。 -
アバネディアの錬金術士
小国・アバネディアに住む高名な錬金術士、ライ・フリージアとその助手であり双子の弟であるシオン。 そのふたりに、路上で花と春を売っていた女装少年ゼラニウムは拾われて錬金術士の弟子となる。三人での平和な生活が続く中で、ふとしたトラブルに見舞われたゼラニウムが抱いた渇望は……。望んではいけないと思いつつも、快感の中で彼はねだる。 「ねぇ、ライ先生、シオンさん……ふたりでもっと、オレを束縛して?」 -
甘く優しく呪わしく。
ある「呪い」に掛かってしまったせいで僕は若返って少年の姿をしている。本当は二八歳の成人男性なのだが。 両親が亡くなった半年前にこの「呪い」に掛かり、それからずっと解呪法を探して兄弟二人で旅をする羽目となった。 「呪い」は継続中なのだが、ある事をすれば「呪い」の効果を和らげ、見た目の年齢を少しだけ戻すことが出来る。それは、男の精を体内に取り込むこと。 その行為を、僕は弟と…… -
イト婚!~従弟が従妹になったから~
「わかった。お前がそういうのなら……抱いてやる。ただし、無様に泣いて許しを乞うなよ? 途中で泣きわめいたところで中断は、無しだ」 苛立ちを眼差しに込めて言ってやる。 ゴクリ……と、彼……いや、彼だったはずの彼女は、はしたなくも喉を鳴らした。 これがついこの間まで、行動を共にして遊び呆けていた従弟であるところには、目を疑うところなのだが。彼女の父親と同じ目立つ銀髪と、僕と同じ濃い紫色の瞳は以前と変わらず「彼」であった。 従弟はいつの間にか、従妹となっていた。 -
妹に征服される俺。
「お兄ちゃん……雫ね、こんなに欲情したの、はじめてなの……」 瞳を潤ませながら顔を近づけてくるのは……。俺の妹だ。 五つ年下、大学生二十歳、ちょっとツリ目で子猫のような甘いロリフェイスにふわふわしたツインテール、それに似合わぬデカイ乳を持ち、そこいらの男を小悪魔的に誘惑しやがる魔性の女。 女王様に育ったクソ妹は、俺を「お兄ちゃん」と呼びはするが、敬意などは抱いていない。 ハズなのに……。 今の俺は、寝ている間に拘束され、とろけた表情の妹が俺の上に跨っているという状況だ。 「ふふふ……。これでお兄ちゃんは、雫の物だよ?」 可愛く言ってもやっていることが可愛くない。 頭の中で色々と考えている間にも、雫はブラウスのボタンを外しはじめた……。 -
妹に服従?~背徳は甘い毒~
「お兄ちゃんはチャラい」それは見た目のことなのか、バーテンダーという仕事のことなのかはたまた両方か。 とにかくそんな感じで俺を避け気味だった妹の愛加だが…。 冬のある日、湯けむりの中で目に入った妹の姿に、俺は驚愕させられる。そこからおかしな方向へと愛加は暴走していくが。 「お兄ちゃん、あたしの性奴隷になってよッ」 「魔法少女のノリで性奴隷と来るとはなぁ! こいつぁ驚いたぜ!」 まさかの要求に俺はやけくそ気味に笑うしかない。これも複雑な乙女心らしいが…? -
歌姫は竜の腕で眠る
王都の劇場で歌姫をしていたシャルロッテは王子に見初められて婚約するが破棄され、亡き者とするために、入った者は生きて戻らないという怪物の森という場所に捨てられる。そこで彼女はブルクハルトと名乗る不思議な青年に出会う。ひとがいないはずの場所に居た謎の人物、彼ははたして……? -
運命の歯車は恋と本能~白虎獣人と女体化魔女~
白虎獣人ルウガは幼い頃に両親を亡くし魔女に引き取られた。現代で人の姿を取り暮らしていたが育ての魔女と似た気配を感知し、異形に襲われていた男、真木ハルカを救う。彼は魔女と淫魔の間の子で、ルウガに運命を感じて美少女へと変わる。魔女の素質に覚醒めたハルカに獣欲を叩き起こされたルウガは…… 恋(うんめい)の歯車は、噛み合いはじめていた。 -
永遠の魔女はひと時の愛を置き去りに
「これよりあなたの所有物となります。ご主人様、どうかこの奴隷に名前をお授けください」 売れ残った犬族の奴隷青年は、少女の姿をした魔女、カンナ・ブルーレースに拾われて、ストックという名をもらう。 全焼した廃村の中で、春が訪れても氷の溶けることのない凍結湖の傍で、彼女は何十年もの間ひとりで暮らしていた。彼女は三つの呪いを背負う代わりに魔力を得た魔女である。そのうちのひとつ、「色慾」に堕ちるカンナの欲情のニオイに、彼は本能を駆り立てられる。 -
奥までいっぱい愛して
「お願い、触って……真雪のココ、もうこんなに、ぬ、濡れてるの……」 淫らな熱と共に過去の思い出をシンクロさせ、自らの身体を慰める真雪。 妄想内の相手は一人暮らしをしていた時の職場の店長。 下心を優しさと勘違いし、二股をかけられ、『女の悦び』を色濃く教え込まれた相手だ。 「誰かが塗りかえてくれればいいのに……」 都会の暮らしに挫折して田舎へ帰郷したのは三年前。だが、未だ浮いた話の無い真雪は独り身だった。 仕事を終えたある日の夕方の帰宅途中。 珍しく人の姿があり、真雪は確かに驚愕する。 相手も振り向き、こちらを見て瞳を大きくさせている。そこには驚きよりも歓喜の色が強く浮かび上がっていた。 -
義弟とこっそり?~流され試され~
「義兄(にい)さんって、呼んじゃったんですぅ……ッ」 彼女との情事の最中に、なぜかオレを呼んだという義弟。そこからどうしてかオレは、義弟に押し倒されていた。 「お願い、試させて」などと懇願され、隣で妻が寝ているのにオレは流され……。 ヤバイ……こんなの、おかしくなる。 -
男の娘とイケメン女子の蜜恋
「……ヤバイ。どうして、こんな……」 キスから開放された唇が、熱を乞うようにわななき、荒い息を吐き続ける。このまま王子様に、お姫様は……と考えて心をときめかすも、やはりどうしても隠せない、どうしようもなく僕が「男」である証拠が、この甘い空気によってムクムクと起き上がりだしてしまったのだ。 劇団枯れ葉。大学生から社会人が趣味で集まった、地方にある小さな街の、小さな劇団。 明坂ツムギは男役(王子様)の時だけ、小さな劇団の中ではスターである。女性ファンがついているが、男役から普段に戻れば気付かれないほどの地味女。その豹変ぶりがカッコイイと、桜井ノゾムは密かに憧れていた。ツムギが王子様役で新たな台本が組まれるが、姫役をするはずだった小柄美女が急病で入院してしまう。ノゾムが代役をすることになり、練習時間外にツムギと二人で練習をすることに。王子と姫になりきっている雰囲気にそのまま流される。 -
俺と主任と残業と~秘密は奥の深いとこ。~
深夜のオフィスで。 終電逃して舞い戻ってみれば、まだ残っていた主任があられもない姿に。 普段の主任と違いすぎて、俺の理性は欲情へと傾いた。 問い詰めると、やはりひとりで慰めていたらしいが…… おかしな方向へと突っ走り、主任は蠱惑的に囁く。 「お願い、もう……我慢できないからっ」 手が伸ばされる。俺の、股間に。 エロい期待を抱きながらも、戸惑ったが、リミッターが解除された俺の分身は野獣そのものであった。 -
オレの知らない深夜の姉と
深夜、帰宅するとリビングで寝てしまった姉が。 「姉ちゃーん、末莉姉ちゃーん? 起きないよなぁ?」 一度寝入ると呼んでも揺すってもなかなか起きないのが仁山家の血筋。無論、オレもそれは同じだが、今の姉ちゃんは特に何をしても起きそうにない気がした。 じっくりと姉の寝姿を眺めるなんて、どうかしている。わかっていながらやめられないのは、オレが重度の姉(シスター)コンプレックスだからだろう。 オレの手は寝息に揺れている胸をわし掴んでいた。 -
オレは/俺は ~弟と。/兄ちゃんと。~
オレの女装に弟が血迷う。 「目ぇ覚ませ! ド阿呆ーッ!」 と叫び、オレは後ろ回し蹴りを弟の脇腹へとキメるが……! 「その蹴り、もしかして兄ちゃん?」 蹴りが入るまでオレだと気付かないような阿呆の弟であったが、これがきっかけでこいつは覚醒してしまう。 オレへと向けられる弟の凄まじい感情に翻弄され、悩みに悩んでオレはなぜかまた、女装していた……。 -
All Your Fault!!
All your fault!! = ぜんぶ、お前のせいだ!! 道生は昼はお堅いサラーリーマン。 ストレス発散を目的に、夜は「男の娘・ミオ」としてデリヘル嬢出勤! ある夜新規客が入りホテルへ向かうと、出てきたのは高校時代の同級生、紀明だった。 初めてで不安だったからと顔を綻ばせる紀明とは対象的に怒り心頭の道生。 道生が男の娘になるきっかけを作ったのは、紀明の心無い発言だったのだ。 俺がこうなったのは、ぜんぶ、お前のせいなのに――。 一方紀明にも人に言えない悩みが。 デリヘルが初めてどころか童貞で、しかも自分はゲイかもしれない。 でも、女の子みたいな男の子、「男の娘」に欲情できれば戻れるかもしれない、と。 素直に打ち明ける紀明に、道生は自分なりの復讐を思いついて――!? -
彼女のスランプ脱出法
きめ細やかで透き通った肌は触れると肌触りがよくて心地よく、どこも柔らかくて細い。女の子の体ってこんなに気持ちいいんだ。菜種は愛おしくなって秋穂の体を夢中で撫で回していた。就職浪人していた菜種は祖母の経営しているアパートの管理人になる。挨拶周りをしていると室内で倒れている秋穂を発見したことから親しくなった二人はいつしか恋人の関係に。女同士のセックスは果てしなく、官能的。バレそうになりながらも、なんとか関係を続ける。この作品は女性同士のレズビアンシーンがあります。女性作家による濃厚な性描写。 -
獣と交わる発情魔力~狼獣人と女体化狩人
「リオ、俺と番って」 予想していた懇願だが、オレは困ったように微笑った。子を成して群れを作りたいのならばオレではできないだろう。オレを見下ろしていた青い瞳が白く光った。 狼獣人は発情期を迎えて魔獣人化して魔力を得る。あえて魔法を受けながら「なるほど」とオレはうなずいた。 「ノラン……おまえ、獣人だと思ってたけど……」 そう言った時にはもう、オレの声は、肉体は、かわっていた。 男から女へと。 -
ケンカ百合は営業です
牧開のどかは売れない声優。オーディションを受けてもなかなか合格できないでいた。そんなとき、新進の声優事務所から声がかかる。百合営業をしてみないか。しかし正式契約するためには動画サイトで1位を獲得するのが条件。ペアを組むのはかつての恋人、初花かすみ。なんという皮肉な巡り合わせ。二人はケンカしながらも仲良く百合営業に励むのであった。この作品は女性同士のレズビアンシーンがあります。 -
剣士兄弟はそーゆー体質 ~性変症は都合がいい~
性変症についての、何か忘れていると思っていた最後の症状を。 ……けど、もう遅かったかな…… 「ん……ぁ、は……ぁ、は……」 荒い呼吸はずいぶんと淫らで、甘い声すら混じっていた。 頭まですっぽりと被った掛布の中で、ごそごそと動いて濡れた音を響かせている。 激痛、高熱の後に来るのは……強制的な発情状態。理性を保てなくなるほどの。 私はこの部分をすっかりと失念していた。 思い出したところでもう遅い。 -
恋する魔法戦士たち
「好きです! 結婚してください!」 皮の鎧に長剣を装備した戦士・タイムが、水郷地帯で水死体のように水の中に浮かんでいた女戦士・コーレアを見つけて抱き上げると、彼女はいきなりそう告白した。2人の出逢いと戦いの旅が始まった――。 「タイム……あの腕に抱かれ、直接体温を感じることが出来たら……」 今夜もタイムを想って自慰に耽る純潔のコーレア。しかしそんな彼女の気持ちを知りながら子供扱いするタイム。 ―これがあなたの欲望ね― 不思議な声が聞こえた。そしてある日、目覚めると2人は抱き合いながら濡れた秘所と熱い男根を擦りつけていた。 「お前の魔法で動けねぇんだ……」「あたし……あたし……っ」 魔法を使った覚えも無い。自分が怖い。弱々しく頭を振り泣いた。その姿は女戦士ではなく、ただの「女」。出逢った頃に聞いた「数日間の記憶の欠落。そしてあの不思議な声……」。 2人の魔法使い戦士の恋の行方は――!? -
壊れたから、戻れない。
脚をM字に開かされてビニールテープで縛られていることに気が付いた。 腕も、頭の上でがっちりと縛られていて動かせない。 いつの間に脱がされたのか思い出せない。 茉夏は狼狽えながら身をよじる。 しかしすぐに、自分をこうしたのが目の前の幼なじみであることを、朦朧としていた意識の記憶に思い出した。 音彦はなぜかさみしげな微笑を返す。 「好きだから、めちゃくちゃにしてやろうって思ったんだ」 茉夏はされたことを許せなかったが、幼なじみを完全に嫌悪することができなかった。 -
婚約破棄されても、溺愛される道はあります!
マリアンは婚約者のルイスに久しぶりに会った途端、婚約破棄されてしまった! 幼い頃からルイスを慕っていたマリアンは泣き崩れるが、ルイスがいきなり婚約破棄するような人間ではないことを思い出し、理由を聞くまで諦めないと決める。そしてマリアンはルイスの屋敷に乗り込み、半ば無理やりルイスの側にいることにした! そんな中、精霊の力でマリアンが発情してしまい、ルイスに淫らな行為を迫ってしまう…… 一途な男爵令嬢と自分の気持ちを隠すのが上手い伯爵のラブファンタジー! -
純白ドレスを二人で
鮎川星奈は25歳 亡くなった姉の子を引き取って育てている。毎朝、保育園で憧れの咲村先生に会うのが楽しみ。恋をしてしまったけれど、胸に秘めていよう。女性同士の恋愛なんて誰にも言えない。告白されてキスしてしまったけれど、先生には男性の婚約者が?私の気持ちはどうなるの……。星奈の苦悩と葛藤。想いは叶うのか。未婚のシングルマザーと保育士のガールズラブストーリー。 -
責任とって結婚して。
主人公の小桜優海は、大企業社長令嬢として愛されて育った。高校卒業したら許嫁で大学生の織央と結婚予定。なのに織央がいなくなってしまった。婚約はどうなったの……と思っていたのに、許嫁の弟で学年は一つ下の学院イチの人気者・周寧と婚約することになる。相手も嫌々だろうなと思っていたのに、なぜかグイグイ迫られて……!? -
篁流陰陽術師事件帖
現代の陰陽術師・沙羅。有能な彼女は、宗家という立場とかつて祖父が従えていた式神を数体継承する。そして、羽塚家の宿敵との闘いも引き継ぐことになり――。現代が舞台の和風ファンタジー。 -
抱いてくれるのは夢の中だけですか?
大手アパレルメーカーでデザイナーとして働いている小山理美。理美はある日、夢の中で見知らぬ素敵な男性に突然キスをされ、躰を触られてしまう。けれど、その相手の男性は何と会社の先輩だった。理美はその先輩のことを好きになってしまう。不思議な夢から織りなされるハードロマンスストーリー。 -
独占欲の強い年下副社長が過保護だった件。
クリニックで働くナース梨穂子29歳。恋愛経験ゼロ。恋に憧れているが出会いがない。そんなある日、酔っぱらいから絡まれていたところ、世界に不動産を所有する会社の副社長、瀬戸内に助けてもらった。瀬戸内は年下だけど、素敵で恋をしてしまう。しかし、助けてもらってから、なかなか会えなくて……。もう、会えないかもしれないと、諦めかけていた時、院長から往診に行くからついてこいと言われて、向ったのは、なんと、瀬戸内の家だった。「今日だけでいい。この家に泊まって看病してくれないか」とお願いされて……。さらには、酔っぱらいがストーカーになったら危ないからと心配してくれて……。 -
……なければよかった。
水月と涼司は兄弟だが、あまり仲が良いとは言えなかった。昔から真面目で物静かな兄に苦手意識がある弟。避けるように生活していたが、ある日、涼司は見たことにない顔をする兄に欲情し、水月はふと弟に恋心を抱いていたことに気付く。 涼司に嫌われていると思い込んでいた水月は、同じ様に「知られてはいけない恋」に寂しさを抱いていた職場の先輩である三島に身体を預ける。 -
女体化エルフは馴染んでしまう
今しがた、店に入ってきたのは屈強な冒険者の男三人と、その腕の中で大事そうに横抱きにされている意識のない褐色肌のエルフ美少女だった。 俺はうちの宿を利用している唯一の宿泊客を思い浮かべる。砂漠出身と言っていたそのエルフの肌は確かに褐色で、冒険者登録をしている魔道士だったが…… 一八歳ぐらいの美青年だったはず…… -
女体化騎士はご褒美になるのか?
野営地では娯楽が乏しい。 娼婦も呼べない場所での長期駐屯で、上層部から出された案は……性別変換薬。 外から女を引き入れることは禁止だが、中にいる誰かが女になるのは可……なのだそうで…… それをまず試すのは魔道騎士団の副団長であるオレと団長殿。 鬼の団長なんて呼ばれるオレが、ロリ巨乳になるとか……三十路やぞ。 美少女間違いない団長殿はともかく、オレを可愛いとか言うな! -
女体化剣士をダメにする。
自分の声に聞こえない声で幼なじみへと叫び、再び迫りくる触手と俺は対峙する。 遠くに、転がっている俺の長剣が見える。それさえ……! 拾えれば……と動くも、どうにも上手くいかなかった。 体のサイズが本当の俺と違いすぎるからか、上手く体が動かない。あと、やたらと揺れる胸が……おっぱいが邪魔だし! 触手が、俺を再びからめ取る。俺の体を女にしてどうするつもりなのか。 いや、愚問だ。古来から触手のすることは決まっているのだから。 捕まえた人間に、ドスケベなことをする! -
女体化盗賊(シーフ)とエロスなロマンを
……僕の体が、女の子になっている……だと!? 天井に浮かんだ魔力光がまぶしくて、視界での確認ができないが……手で探った感覚だけでも確信はできる。 股間にあるはずのモノがない。胸が……大きくない……のはちょっと残念だけど。ややあるって感じの、貧乳なりのやわらかさが手の中に! 「な、に……これ?」 完全に少女的な声が僕の喉から出ている。これまた変な『罠(トラップ)』に引っ掛かったもんだと思った矢先……── -
女体化魔王と色欲の夜を
代々が聖騎士の家系でありながら反発し、そうならなかった元冒険者のバーテンダー・メルは、出てきた娼館の前で世界の魔王がひとり、色欲の魔兎ルグールクと出会う。 人間にしては生命力が強すぎるといちゃもんをつけられ、それはそうとお持ち帰り。 メルの精気を吸収した魔王は美少年から美少女へと性別を変える。 太古の英雄によって封印されている魔王の力が、メルによって解かれるが……? -
願い、変化はやがて魔女へと馴染む
氷の精霊母の領域、精霊子を育て、魔女を隠していると言われている白冷の山。 定命者では制御の難しい妖瞳を持って生まれた青年、アセトは自ら死を選び白冷山へ足を踏み入れた。体温を奪い去る凍てつく雪風さえも、彼にとっては希望であったが、魔女、シャロットに拾われ命を繋ぐことになる。 気がつくとアセトの体は少女へと変わっていて、優しい魔女と精霊母の摂行である双子精霊に愛されて、快楽に混乱しながらもアセトは魔女としての「生」と「性」を受け入れていく。 -
ネガティブぽちゃ子が、溺愛されちゃいました!
幼いころからぽっちゃり体型で、女の子扱いされないのが悩みの美香子。性格は、女の子らしく、可愛い物とお菓子作りが大好き。そんなある雨の日、社内一モテている笹岡と相合傘をすることに。彼はとっても優しくて唯一、美香子を女の子扱いしてくれた。美香子は自分には不釣り合いと思いつつも、恋に落ちてしまった。しかし、笹岡は海外転勤になり……。海外転勤から本社に戻ってきた笹岡は、三十二歳にして、最年少の経営企画課長に。きっと私のことなんて忘れているだろうなと思い、飲み会の席でやけ食いをすると……。「いっぱい食べる子、好きだな、俺」「俺の彼女になってくれないか?」と求愛されてしまい、溺愛される日々がはじまった。 -
寝取られ予定の妻ですが、この機会に夫との関係をやり直そうと思います
気付いたら私は、寝取られ専門エロゲの世界の人妻の桐子に転生していた。そして夫の拓郎と顔を合わせる。 「……この人、私の好みなんだけれど」 世界の強制力がなんとしても桐子を寝取られ妻にしようと、あれこれと仕掛けてくる。 桐子は世界の強制力に負けずに、拓郎との愛を守り通せるのか。 絶対に寝取られる世界に喧嘩を売る、絶対に寝取られたくない人妻桐子の奮闘記。 -
羽衣物語
大きな国と小さな国の国境。そこを守る老人と青年のお話。最初は敵と味方と思っていたが、やがて打ち解けて仲良くなる。しかしやがて二つの国は戦争を始めてしまう……「野ばら」。三保の松原で見つけた美しい着物は天女の羽衣でした。やがて天女は天に帰っていきます「羽衣物語」。その家には古い青いランプがありました。そのランプを点けると不思議なことが起こります。おばあさんが子供のころの物語。果たしてお父さんは帰ってくるでしょうか「青いランプ」。日本のアンデルセンと言われる小川未明の童話三本を収録。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。 -
裸コートではじまった~脱いで淫らに、甘く~
目を瞬(しばたた)かせて見るものの、気の所為にしておきたかった彼の肌色の割合がマックス一〇から減ることなど一ミリもなかった。それどころか……大事なトコロを隠すことなく堂々とわたしの視界へとさらしている。 ……もしかして松本くんは、変態さんなのかしら? 「もしかして」も何もないのかもしれないのだけれども。 思いがけないところから、裸コートと共に訪れたトキメキに……わたしは翻弄されていく。 -
初恋☆デュクシ!~ケダモノ痴女でごめんなさい~
地元商店街の小さな書店で紫亜がバイトを始めたのは、二六歳の初夏だった。 失恋が理由で会社を辞めた紫亜はそこで、書店店長となっていた初恋のお兄さんと再会する。 鋭い目つきで三白眼の彼は昔から誤解されがちだが、中身はとても優しいと紫亜は知っている。思い出した初恋に、なぜか紫亜は、激しい欲情を内にくすぶらせながら過ごすことに。 日々を自慰で誤魔化し続けるがある日…紫亜は亮吾を殴って昏倒させていた。 ケダモノのような肉欲に駆られ、意識のない亮吾に跨る紫亜は……。 -
発情期は恋の罠/屈服させて快楽で~女体化狼獣人/女体化エルフ~
エルフのリュアンと狼獣人のキシュカ。獣人の初発情期で出遅れて、山賊に捕まってしまった。媚薬と性別変換の魔法で女の体になってしまったが、兄のヴィリアンが助けにきてくれた。リュアンの機転で山賊に犯されるのは回避していたが、発情期と媚薬で理性を崩壊させているキシュカはそのままヴィリアンを襲い…… -
春に隠れて、花咲く貴族
没落貴族の一人息子リュシアンは事情を隠して男娼となる。 少女ドレスに身を包み、花となって初めてを、兄のように慕っていたイトコのアンリに鬻がれ、情交の甘さを知る。 同じ男娼であるレミとも仲良くなり、度々訪れるアンリに抱かれて安らぎを得る日々。 しかし、アンリを待つリュシアンの前に、逃げていた相手が現れる。 「可愛いリュシアン。私だけの物にするはずだったのに……他人(ひと)の手によって穢されてしまったなんて……っ」 歪んだ欲望を向けてくるその相手は……
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